うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

2017年夏アニメ 印象に残った作画、うさかわいい 画像&GIFまとめ 《9月版》

2017年夏アニメ 印象に残った作画、うさかわいい 画像&GIFまとめ 《9月版》

 

作画

 

活撃 刀剣乱舞 13話 「活撃」

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動きの中にリズムがあって、カバーしあっている感じがよりでている。どうすればよりかっこよくみせれるかこだわったシーンでした。

 

ボールルームへようこそ 9話 「花と額縁」

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花びらのエフェクトによる効果ってことはもちろんのこと、ダンスシーンにおいて視線誘導させるカット割りが上手かった。

 

花と額物、作中の言葉を再現した素晴らしいシーンでした。

 

アイカツスターズ! 75話 「香澄家の休日」

 

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真昼ペンギン。

 

うさかわ作画

遊☆戯☆王VRAINS 19話 「闇に葬られし事件」

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 うさぎ壁かけ

 

魔法陣グルグル(2017) 10話 「攻略!きりなしの塔!」

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ミグミグ劇場のうさぎ達

ククリうさぎ、うさかわああああああああああ

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 32話 「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」

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クリスタルアニマルうさぎ

うさ進化した姿がうさかっこよすぎた。

 

天使の3P! 11話 「対バンと旋律」

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天使の3P! 12話 「音楽を好きにならずにいられない」

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うさぐるみ。

 

 

アイカツスターズ! 72話 「二人の一番星☆」 

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ゆめと小春のうさ決意。信頼しあう二人だからこそ夢みる翼でうさぎのように飛んでいく。

うさ妄想も完備で隙がない、素晴らしいうさやりとりでした。

 

 アイカツスターズ! 73話 「虹のドレス」

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虹うさぎ。

虹=笑顔=うさぎ、つまり虹=うさぎだった。

ゆめちゃんのうさ個性をひきたらせる、うさシチュエーションでもあります。

 

 

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うさああああああああああ

涙をぬぐうイケメンうさぎとなったゆめちゃん。

わたしの涙もぬぐって欲しい、妄想うさシチュエーションとしても有用なうさシチュエーションでした。

 

アイカツスターズ! 75話 「香澄家の休日」

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ロリ真昼のうさかざり。

 

 

アイカツスターズ! 76話 「妖精アイドル 双葉アリア♪」 感想

アイカツスターズ! 76話 「妖精アイドル 双葉アリア♪」 感想

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咲き誇れアイドルの花。
以前少し顔出しをしていた双葉アリアがついに始動。
不思議系オーラ満載、ピュアなハートの持ち主で花と自然を愛するアイドルということで、これまでとはまた違う方向性のアイドルでした。
姫先輩のミューズ代行という、かなりおおがかりな仕掛けをつくって興味をひかせていくあたりがまず手堅い。
姫先輩の太鼓判というのがやはり聞いていて、導入の感触がいい。
そんなアリアちゃんの初対面の感触は不思議な娘だなぁという印象なんですけど、それが段々と変わっていたのは、ピュアな一面をみせてからでしょうか。
周りのことを考えてはいないんですけど、それは我を通すためのものじゃなくて、自然とそうなってしまうこと。
ゆめちゃんのファンの娘に話しかけたり、撮影中にカメラの前にでてしまったりと、興味のままに動いていることは全部自然なことなんですよね。
自然に触れ合うアリアちゃん自身が本能のままに動いていて、側でみている分に危なかっしいのですが、どうにも憎めないやさしさがいいっすね。
自然に波長を合わせられてしまうのも、自然の中で育ってきたゆえなのかな。
妖精になってゆめちゃんと歌う場面で、ハーモニーとなった時、この娘はアイドルとして大切なものを自然と持ち合わせていると感じた。
強調や調和っていうのは、相手を意識してこそなんですが、アリアちゃんの場合は天性の勘とも呼べるもので合わせてしまう。
ゆめ先輩がみつけた足りないもの、それはハーモニーなのかもと予想。だから「アリアちゃんとゆめちゃんしだい」と言ったのかもしれないですね。
まぁ少し早とちりだとは思いますが、こう予想できるほどにはポテンシャルが高いです。
また別の軸ではピュアなアリアを、かつてのゆめと同一視をローラ達はしていました。ピュアでひたむきな一面、ゆめちゃんはまだまだ持っているのだけど、アリアちゃんやかつての自分ほどではない。危ない橋をわたって、すぐさま駆け抜けたあの頃。世界一に挑戦するという立場になっていく中で今後必要になってくることがらなんだろね。
アリアちゃんは、ゆめや姫をつなぐ導火線になっている。
花がはじければ、ゆめや姫も花を咲かせる。OPの関係性みていてもそうなっていきそうで楽しみです。
また今後の観点ではというと、エルザ様の対立軸になっていることも見逃せない。
自然なままであろうとしているアリアと、進化と革命を目指すエルザ。
自然と進化という伝統の対立構成、エルザ様がどう絡んでいくかも見どころ。
いろいろ予想がつきないキャラは、本当すげぇな。
ライブは花と自然でやさしさを感じるもの。
キャラのイメージとぴったり、個人的に花のモチーフは好きなので好感触でした。
二期目の導入キャラとしての役割を十分に発揮し、物語を横に広がらせることができていた。
今ここで新キャラ投入するんだと不安にもなっていました、その不安はもうすでにどこ吹く風。今後アリアちゃんがどんな活躍をみせ、ゆめちゃんがそれにどう答えていくか。楽しみになった回でした。

 

 

今週のうさぎ!

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うさぁああああああああああああああああああ

OP2のゆめちゃんのうさなびき。

向かい風のあたり方が心地良いすね。

 

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ゆめちゃんのうさ笑顔。

これが自然、これがうさぎ。やはり素晴らしきものだ。

 

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うさああああああああああああ

ゆめちゃん、妖精うさぎになる。

うさぎ=妖精、これぞ自然な流れですね。

 

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うさあああああああああああああああああ

うさEDがうさぎ力高すぎた。ありがてぇ、ありがてぇ。

うさ花冠をぴょんぴょんする所とか最高にうさ可愛いすぎた。

 

 

 

アイカツスターズ! 75話 「香澄家の休日」 感想

アイカツスターズ! 75話 「香澄家の休日」 感想

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母性を増した真昼。タイトルだけみると家族中心にやるのかと思いきや、寂しさというテーマを中心にしてローラ達を話にかなり関わっていた。
急な仕事で朝陽と夜空がいない時に夢達がとういのはお得意なんですけど、それまでに母親のように掃除をしたり、母親のようにもてなしたりと、母性を強調していたのが今回の強み。
真昼にいろいろしてもらいたいなぁと思えるシチュばかりだった。
子供目線や親目線からみてもしっかりものの真昼を憧れにしたりして欲しいと思えるキャラということで、視聴層に対する心象もよさそう。
そしてローラとの絡みがやばい。
ケータイ置き忘れての流れはまたまた恋人シチュでテンションあがるわ。
同じお留守番組で共感できてるわで、まひロラ熱すぎ。
辺にがぁつきすぎない所もこの百合っぷるの特徴で、真昼とローラの中が進みつつも、良い距離感を保ってていると思いました。
「いやでも一人にはさせないからさ」
ロラまひで最高のやりとりはここでした。
「また一人になちゃった」
という真昼も可愛すぎて最高でした。
ようするに二人は最強だったってことですね。
さて、ローラ意外の軸は少し強引に感じたかな。
特にあこを助けて欲しいとういう部分。
オフなのに迷惑かけすぎっていうはさすがにね。
わびをいれてあえてという風にしてるけど、なかなかみてて話のために動かしすぎた部分だなぁと感じたかな。
まぁそこからきららを通じて真昼の母性が増しましになるし、最後の誕生日のお祝いにつながるので、最終的にはきにならくなったけど、割り切れない人にはもやもらが大きそうな場面だと思いました。
そして今回の主役といったらなんと言っても真昼の家族。
チョコレートマフィンでの朝の食卓、動物園でハリネズミから逃げ出すロリ真昼。
真昼がさびしいと思うのは、そこにある温もりが大切なものだから。
あまりあえておらず家もなじもない。
それなのに家族としてつながっていたいのは、そこが大切な場所だからです。
それは真昼意外も同じで、真昼の誕生日パーティーを一ヶ月前に行うほど。
それぞれ忙しいけど、それでも家族同士はつながっている。
真昼のさびしさをだしておくことで、それがなにより大切なつながりだと感じさせる流れは素晴らしかった。
ふんわりとした団欒もいいけれど、それぞれの世界で生きるプロ達だからこその付き合いかたもある。真昼の家族のありかたを正面から向き合った回でした。
次回はようやく双葉アリア登場。顔出ししたの早すぎちゃったけど、第三シーズン突入タイミングなので導入としてはあり。どんな活躍をみせてくれるか楽しみだ。

 

今週のうさペン!

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ロリ真昼のうさかざり。

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真昼ペンギン。

 

 

NEW GAME!! 12話 「ぜひ買ってくださいね!」 感想

NEW GAME!! 12話 「ぜひ買ってくださいね!」 感想

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さよなら八神さん、また会う日まで。
第二期最終回は八神さんとの別れが中心に描かれていました。
ここまでずっとチームの中心だった、戦力的な意味でも辛いのですが、やはり側にいないのが辛い。涙なくして語れない流れになっていて、彼女たちの激情に触れることができた。
特に中心となっていたのは、りんと青葉でしたね。
ということでまずはりんとの別れから。
りんは話を聞かされてから応援する立場で明るくふるまおうとしていましが、
「ごめん、やっぱり行って欲しくないよ」
溜め込んでいた気持ちを爆発させてしまう。
この前に明るく未来を目指すメンバーと対照的な八神という話があったおかげで、これが青葉の感情の爆発ともシンクロしている。
上手く話のコントロールをしているおかげで、これがりんの気持ちだけじゃないというのが演出しての役割が大きかったです。
それに対し八神は
「これからもずっとあまえさせて」
「ずっと見守ってほしい」
これからも依存することでつながりを保っている。これが八神さんなりの離れていても離れない答えということなんでしょうね。
甘えを断ち切って成長するよりも、つながりを保ったまま成長する。
本作はガチガチな厳しい世界よりも甘い世界がスタンダードなので、作品の世界観を壊さないという意味でもこの選択はかなり良いものだったと思いますね。
まぁ結局の所、はずきさんもおっしゃる通りの甘ったるいバカップルなんですけどね。
だがそれがええんじゃ。
続いて青葉。
先輩後輩の関係にある中で、八神さんが成長を望む気持ちも解る。
でもずっとそばにいて欲しい。
りんが気持ちを明確に伝えたけれど、青葉はまだ伝えきれていない。
そのもやもやを消し去ったのは、ももちゃんでした。
誰かが青葉の後押しをすると思っていたけど、ももちゃんなのは今後の二人の関係性を意識したからなのかな。
一番ありえそうなのは、ひふみんだと思っていたので意外だったなと。
ひふみんならこうちゃんの過去話もあるし、リーダーとしての役目でんでんも言えるし、引っ込み思案のあのひふみんがとも言えるし、いろいろ縦方向の話が広がっていたかもね。
と、まぁそれはいいか。ももちゃんもきずかえて八神さん好き。自分お別れいえずに悶々としているというのが青葉と同じ共通の面があって、青葉とももというつながりが描けていたからね。
さて空港で青葉がいった言葉は、馬鹿野郎が印象的でしたね。
ここまで青葉は八神さんのことに関しては、パンツ野郎意外はリスペクト第一だったんですけど、ここにきてかなり直球をぶちこんできた。
りんとの違いはちゃんと決別できている所かな。
自分をふるいたたせるためとか、甘い言葉を言わないとk、そこが青葉の核だと思う。
さらに上にいくために、もっと成長するために。
依存した関係のままなら意味がないと解っているからこその言葉だったっていうのが、最高にかっこよかった。
みんなでお別れを言えて、八神さんと関わっていたキャラに少ないがらずスポット浴びせているのも、キャラを大切にしている気持ちが伝わる部分でした。
別れ意外の部分、PECOの発売はさらっと流さざるおえない所でしたが、客の反応だったりと抑えるべき所は抑えていたので、おざなりというふうになっていなかったのが良かった。
NEW GAME!!、二期は成長と変化が重点に置かれそれが最後まで衰えることはなかった作品でした。
製作に携わったスタッフの方々、ありがとうございました。

アイカツスターズ! 74話 「ふわもこ☆フレンズ」 感想

アイカツスターズ! 74話 「ふわもこ☆フレンズ」 感想

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きららかわいいいいいいいいい
きらあこきたああああああああああああ
百合百合していて最高にニヤニヤできたきらあこ回でした。
めっちゃきららが攻め攻めで、もうねあこちゃんにせまっているときがたまらんのよ。
ふわもこキャロラインできらあこしている絵面がすでにやばい。
頬をつけあせて気持ちいいって感じを間接的に表現している、つまりはきららとあこが頬をすりあわせている、そりゃあ盛り上がりますよ。
きららがヴィーナスウェブで負けたことを気にしているあこちゃんというのも、なんともええですよね。やっぱり心配してくれるあこにゃんこのお世話好きなのも見逃せないですね。
そしてライブ前、きららがあこちゃんのためにコーデ用意し、嬉しそうにしていたらこりゃ断れませんわ。
悪意のないきららの感情ってすげぇダイレクトにくるし、コーデを用意して感情じゃない部分でもあこちゃんのためになろうとしているしね。
そしてライブは息ぴったり。いじをはっていたあこがきららと仲良くしているというシチュエーションだけで満足です。最高です。
最後はゆめちゃん達のようにダブルミューズに。
百合百合している二人をみて、ニヤニヤするしかないやん。最高やん。
百合シチェーション盛りだくさんできらあこ最高やった。
と、いうことでシチェーションだけみるとかなりやばいことやってます。
きらあこやばいですやん。
あ、でも話の本筋みると、いろいろ疑問はおこるけどね。
まずてつやくんについては正直良くわからん。
かってにキャロラインにいたずらしようとして、勝手にふわもこほわわんされている。
きらあこの話とまったく絡んでないとしかいえないような。
まぁそれでいいんだけどね。この子に対する説教臭い話なんて上手く話すのすじに絡んでなきゃ、みたくもないからなぁ。軽くてちょうどよかったくらいです。
次にきららのこれまでのフラグ。
目立つことだけ優先して、周りのことを考えられない。
これまできららというのはその点においてかなりのフラグ貯めてました。
ローラが準備にまわり新人をアイドルを目立たせようとしたのに、きららだけは不満にもったりとね。
その部分が解消されずに、海外で頑張ったからと成長させたのはかなりやばい。
勝手に成長してるじゃんとエピソード覚えている人は思っただろうね。
それできらあことしてのスタートきちゃったので、そのフラグは後からきらあこ回でやるってことでいいのかな。
たぶんやると想うんだけど、段取りとしてはかなりごちゃりしてる感じはするね。
いろいろ今後しだいできららの扱いに関する評価が地味にかわりそうだ。
と、まぁ冷静にいったらきりがない部分がありけど、結局の所きらあこ最強だったらそれでいいで落ち着くのが百合脳なんじゃ。
きらあこ最高にニヤれました。
次回は夜空家のお話。普段見れない姿をみれそうで楽しみ。

 

NEW GAME!! 11話 「心になにか抱えてるのか」 感想

NEW GAME!! 11話 「心になにか抱えてるのか」 感想

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なるっち城陥落ねねっちとの共同作業、マスタープレイで和やかムード、さよなら八神さん、フラグ乱立していた部分を綺麗に回収しながらも、ねねっちは黒いなるっちは絆を深められたが、八神さんは先輩として後輩の仲をとりもつことで別れを明確にする、明暗が別れた回だった。
Aパートはねねっちとなるっち中心。
ねねっちがコード短くなるよと言われても、評価を下げられたくないという思いからそれを隠すようにいうというかなり心証の悪くなることをしてました。
ここが駄目だったら夢をあきらめなければならないということで、なるっち側がなぜそこまで評価にこだわるのか描写されていましたけど、間違いの指摘をなかったことにするのは受つけない人いそうだなぁと。真面目キャラという側面があるのにということ言われたら、うなるしかないもんあぁ。
まぁ個人的には話の流れのためになるっちが悪いイメージ与えなきゃなんでしゃあないとは思っているけどね。理由としても納得だからね、
そんな猫かぶりまのなるっちは、評価を優先しすぎたためにバグだらけだと発覚。
それに対してねねっちは、あきらめちゃだめだよということですげぇ頼れるのが最高やった。
バグシートすぐつくって、徹夜までつきあって、ねねっちがこんなにも頼りになってるのをみて熱くなった。あんなだめだめだったのに、こんな立派になって。
手のかかる娘ほどかわいいというのは、こういうのをいうやな。
ねねっち株がバクあがりで、最高やった。
なるっちもねねっちのことみとめて、ようやく枷が外れたなぁと。
いろいろと背負わせれているものもありつつ、新人として失敗もしなきゃならない。
なるっちがいたからこそ、物語として成立している部分が多くて、良い活躍をしてました。
進捗具合によってはミニゲームをけずる、そういった危うさが生まれたのはなるっちのおかげで、話に緊張感があった。
Bパートは、さよなら八神さん。
ついにりんさんが真実をしってしまい、腕時計ばっかりにぎってやばい。
ライフ0というかりんさんの存在がこのままき消えるんじゃないかというくらい闇落ちしてて、胸をつままれる。八神さん大好き人間だからそうなるよ。
当事者の八神さんは、後輩のためにできることをするために、マスター前のプレイをみんなでいこうと呼びかけたり、もみじともコミュニケーションをはかる。
離れていてもさみしくない、そう信じて接する姿はかっけぇな。
八神さんがいるとなにかと問題なく進みぎる。ストーリーのためにしかたないという前提があってみている人は多いと思うけど、この別れが許される雰囲気になっているのは、他のメンバーがそれぞれ挑戦をしているからなのかな。
自分がいなくても大丈夫、はっきりいってまだまだ二年目の青葉にすべてまかせるのは早すぎるという理屈はあるんですど、物語のキャラクターはつねに挑戦をし続けて欲しい。
そういった大きな物語の流れが、八神さんの別れを理屈あるものに変えていると思います。
とはいってもお別れはさびしい。それを知って青葉はどうなっていくのか。楽しみだ。

アイカツスターズ! 73話 「虹のドレス」 感想

アイカツスターズ! 73話 「虹のドレス」 感想

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喧嘩をへて絆を深めあった二人がみせる虹のステージ、
ついにゆめちゃんに翼が! 待ちこがれていた展開に歓喜してました。
いやぁ本当ようやくだよ、ファンとの交流をへてそれでも翼に選ばれることはなかった。
だけど今回は支えてくれる小春ちゃんがいる。
新しい光を手に入れたゆめちゃんだからこそというのはあったんだろうね。
終着点について語る前にまずは今回の話の振り返りをしていきます。
まず物語のはじめは、小春とゆめが機嫌が悪いということからはじまります。
普段あれだけ仲が良い小春とゆめがという所から、仲間達がフォローしていく流れをつくっていく。
「みんなと歌うときに大事なのは呼吸をあわせること」
「やり直しなんてどうてことない」
「ゆずはリリエンヌの力になりたいだけ」
 このきずきというのはドレスづくりでぶつかりあったことに関連しているのがさすがです。
これにより一人ではなく、みんなでという輪が話の中に生まれたと思います。
ゆめと小春、二人が中心となってスタープレミアムドレスはつくったけれど、心強い仲間がいたからこそとも言えるのは強みですね。やはり四つ星はみんなで力をあわせ乗り越えていく、一期の流れを感じさせたほうが、話が積み重ねられていくので。
虹のようにつながっていく、虹のドレスを披露することにもなるのでぴったりです。
またその際一番活躍したのはローラ。
一期のようなゆめちゃんをフォローしていくのが、とても頼もしかった。
ローラは最近こそは引っ張られることが多くなっていますけど、こういうのもいいよね。
ゆめが誰かと組んでる時でも、ゆめのためになっているのは正直強みです。
春ちゃんがぐいぐい言っている中で、裏で地盤固めをしているのがポイント高いですね。
まだまだゆめロラは永遠に。今後の展開も期待したいです。
さて仲間達のおかげでお互いにきずいた部分がある二人。
タコさんアスレチックで雨宿りという、なんやこの恋人シチュエーションという空間で、二人だけの思い出語り。
小学生のころ、お互いに雨宿りしていて怖かったけど、ゆめは小春が小春はゆめがいてくれたからこそ怖くなかった。
勇気を持てるようになったのが二人だけの思い出、他の人にはない二人だけの絆をへてお互いに謝り成長していく手腕は素晴らしかった。
他のメンバーにはない過去というアドバンテージを活かしきっており、二人だけにしかない物語を語る。この二人だからこそといえるのは強です。
暗くじめじめとした雨のような気持ちが晴れ、虹色の光を手に入れた二人。
そこから新ブランドというのは、思い切ったなぁと、劇中のキャラ達と同じ感想を抱いたね。
ゆめちゃんはファンを大事にしている、でもだからこそ新しいものを届けたい。
小春の発送がゆめのブランドをさらに進化させる。
今までにない展開であり、二人だけの展開である。
レインボーベリーパルフェという名前も、そこまで前からがらっと変わりすぎないのはゆめちゃんのやさしを感じて、そこもすごい好きですね。
やっと本編でマスコットに触れるという、地味にやって欲しいことをやってくれた後は、ゆめちゃんのライブ。
もう最初から歓喜です。
虹のドレス『レインボーエトワールコーデ』、物語のテーマを十二分に感じさせる美しいその姿は、今までのかわいいとはまた違う、美しいと感じるドレスだったかな。
それでいて親しみを感じるのはゆめちゃんだからかな。
姫ちゃんともまた違う雰囲気で、二人でつくりあげたにふさわしいものだった。
そしてそのスタープレミアムドレスから翼が生まれた時は叫んでいた。
「うさあああああああああああああああああああああ」
今まで頑張っていたの知っていて、それでやっと辿りついて、嬉しいよ本当に。
今までもこれからも応援してくよって、胸が熱くなっていた。
本当、良かったよ、良かったよ~
春ちゃんが泣いて抱きつく気持ちが解るね。
「小春ちゃんが泣くならわたし泣けないよ」
小春の涙をふきとるゆめちゃんというのが、イケメンすぎて最高だったのは言うまでもないね。
みんなで集い力をあわせることで虹が生まれ、その虹をさらに輝かせていく二人。今後が楽しみです。
さて次回はきらあこコンビ。多くのデレを期待して待ってます。

 

 

今週のうさぎ!

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虹うさぎ。

虹=笑顔=うさぎ、つまり虹=うさぎだった。

ゆめちゃんのうさ個性をひきたらせる、うさシチュエーションでもあります。

 

 

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うさああああああああああ

涙をぬぐうイケメンうさぎとなったゆめちゃん。

わたしの涙もぬぐって欲しい、妄想うさシチュエーションとしても有用なうさシチュエーションでした。