アイカツスターズ! 83話 「リリィと王子様」 感想
アイカツスターズ! 83話 「リリィと王子様」 感想
楽しくみんなで学園祭。
エルザ以外のヴィーナスアークのメンツ、そしてひさびさのM4とのやりとりで全体的に明るく賑やかな回になっていました。
共食いと煽るスバルでのスバゆめ、ひさしぶりすぎてびびった。
クリスマス前までに印象づかせようというつもりだったらスバゆめ的にありがたみなのですがそうはならなさそうだなぁ。恋する関係よりよく喧嘩相手をするクラスメイトだもんね。
まぁこれぐらいの距離だったらゆめちゃんの恋愛偏差値あがらないんで、個人的にはいいんですけどね。
そんな楽しくまったりしている主役をさしおいて、エルザの導火線やくとして本筋に大きくかかわっていたのはレイちゃんは今回活躍。
似合いすぎるロミオ、リリィとのあいすぎているユニットライブ、、すえげぇかっこよかった。
リリィ先輩と剣結ぶところなんか最高やった。
また真昼とレイが文化祭を一緒に周っていることのありがたみたるや。
アイドルの顔というより学生らしい顔をみられたのが嬉しい収穫すぎましたね。
楽しいシーンもかっこいいシーンもなんでもござれ、レイちゃんほんとうええわ。
レイちゃんのおかげで役をとられたゆりちゃんは、今回やたらと出番多め。
リリィ先輩に照れたり、たこ焼き食べ過ぎたり。
かなりかわいいシーン多くて大満足。レイちゃんに役を明け渡さざおえない流れにされてしまったけど、扱いはけして悪くないのでそこは良かったすね。
あこちゃんは劇で活躍てことはないけど、かなあこしてたりラテアートでスバルきゅんだったり、M4との絡みをしっかりやってくれて満足。
アリアときららは二人で妖精、M4がかなり活躍多めだったのでそのぶんの尺とられましたが、かわいいシーンをワンポイントでびしっと用意してくれたのがいいすね
エルザについては爆弾抱えたままで一人孤独だったので、その方針は変わらないみたい。
かなり引延ばしで主人公との絡みないけど、レイちゃんの動きしだいですかね。
多くのキャラが満遍なく活躍させ学生らしい表情をみせつつも、レイちゃんのお話を進めていく、どこをきりとっても満足できるバランスの良い回でした。
次回はきらあこ、ええやん。楽しみです。
アイカツスターズ! 82話 「恋するアイカツ♪」 感想
アイカツが楽しいかという質問に上手く答えることができないゆめちゃん。
全部楽しいと曖昧にこたえさせることで物語のスタート地点をはっきりさせる良い導入でした。
そこから姫ちゃんの番組の中で、ゆめとアリアが比較される。
自分の興味が向くままに楽しそうにしているアリアちゃんに対しゆめちゃんはスタッフのことをきずかいながらも進行させようとする。
ゆめちゃんの行動は別にマイナスではないです。番組の進行や花瓶を落としたときのフォローなんか感謝されるほどありがたがっているわけですから。
しかしそれだけではだめだということをアリアは伝えてくれる。
興味のおもむくままに楽しそうにすることで見ている側もリラックスしてみることができた。
楽しさというものがなにを与えるのか、姫ちゃんは解っているからこそアリアを自由にさせているし、その流れの中で自分がどう動くか考えている。別に遮ろうとはしていないですよね。
ゆめちゃんは番組の進行にあわせてということはできているのですが、ありのままの自分までは出せていない。そこがポイントだったのかなぁと思いますね。
姫先輩に違う視点をもつように言われ、アリアとアイカツをすることに。
そこでアリアのアイカツに恋する気持ちを知ることになります。
誰かれかまわずアイカツをして、アイカツが楽しいことを伝えていく。
アイカツに恋しているからこそ、大好きなことを知ってもらいたい。
ファンと共に楽しみたい、好きになりたいというのがアリアらしさなんですよね。
これまでアリアが花を送ったりするのも自分が好きなものを知ってもらいたいからだったりと、かなり考えられているのが伝わってきた。
ただ好きなだけではファンになってしまうので、アイドルとして伝えたい。
アリアの原動力は純粋なんですけど、ゆめちゃんとしっかり差別かされている所が物語に奥行きを与えているように感じます。
アリアの恋する気持ちに対してゆめちゃんはアイカツが楽しくて大好きな気持ちを呼び起こされる。
「じゃあわたしたちってライバルかもね」
「え」
「だってわたしもアイカツ大好きだから」
ライバルがまた一人、ローラ志望確認!
とかなんとか思ってしまいながらも、アイカツが大好きな気持ちは負けてない、そうぶつかっていく所がゆめちゃんらしなぁと思いました。
ゆめちゃんの好きっていうのは、周りをきにせずぶつかっていくこと。
あの力以降のゆめちゃん、そしてエルザに挑んだ時も、アイカツが大好きな気持ちで様々んことに挑戦したいと思ってきた。
OPにもつながる原点回帰の流れを丁寧におい、再びエルザに挑もうという気持ちを自然と描けているのがいいですね。
「忙しくっても頑張れるゆめちゃんってパワーがあふれていて輝いています。そんなゆめちゃんをみると元気をもらえます。とってもとっても」
わたしと一緒にアイカツしてくれてありがとう、そう言って花を送ってくれた理由がこの言葉にあふれてますね。
アリアちゃんがゆめちゃんのことをなんとも思っていなかったわけではなく、すごく感謝していったていうのがぐっとくる。アリアだけでなくゆめのことにまでふれて、どちらのキャラのいい面をより引き出せていた。
アリアの印象もこのシーンでだいぶかわり、本当に言いたいことなんかは実は言えていないだなぁと。ありのままだけどなにも考えていないわけじゃない、かなり魅力が深まった。
ゆめちゃんとアリアのライブは、相性バツグン。森のひかりのピルエットの曲調もはまっていて素晴らしかった。
ライブ後はアリアに花を送って、大好きなきもちを思い出させてくれたことに感謝。
感謝しあえるライバル、ローラとはまた違う二人の今後に期待できる素晴らしい回でした。
アリゆめええわ。
今週のうさぎ!
うさぁああああああああああああああああああああああ
恋にどきどき、色恋うさぎ!
アリアちゃんの恋しているという発言にどきどき。
年相応にこころをぴょんぴょんさせているのがうさかわいい。
うさぁあああああああああああああああああ
ゆめちゃんがうさみみをうさ毛づくろい。
うさ最高すぎた。うさ最高すぎた。
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ペンかわ作画
ブレンド・S 2話 「仁義なきスイーツ」
ゲーセンでのペンぐるみ。
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 4話 「ダイヤさんと呼ばないで」
ペンギンさん
うさかわ作画
ブレンド・S 1話 「はじめてのドS」
うさコースター
ボールルームへようこそ 15話 「じゃじゃ馬ならし」
うさ化粧セット
Just Because! 2話 「Question」
うさライン
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 3話 「にちじょう」
うさ浮き輪
キラキラ☆プリキュアアラモード 36話 「いちかとあきら!いちご坂大運動会!」
うさかけっこ。
りんごうさぎさん
鬼灯の冷徹(第弐期) 1話 「神代あの世革命/恨みつらみあってこそ」
鬼灯の冷徹(第弐期) 2話 「体験一日獄卒/ワーカホリックと匠の境」
鬼灯の冷徹(第弐期) 4話 「芥子ちゃん伝説/蕪式百鬼夜行」
芥子うさぎ。うさ怖さと愛らしいうさかわいさを放つ、うさ逸材。
うさかわ素材の豊富さもさすがで、今後の活躍も期待です。
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 1話 「ネクストステップ」
うさああああああああああああ
ルビィちゃんのぶりっこうさぎ、さすがのロリうさぎ力でした。
うさああああああああああ
うさ就寝。ふとももにたれたうさみみがうさ素晴らしかった。
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 2話 「雨の音」
うさあああああああああああああああああ
ルビィちゃんのうさ笑顔。
うさ感激。うさ喜ぶ姿がうさかわいいいい。
うさはむはむ、ちょっとずつ食べるのがうさぎらしいすね。
うさバレー、ごつんこしちゃうのうさかわいい。
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 3話 「虹」
うさ和風。華やかさと落ちつきを両方感じれますね。
うさあああああああああああああああああああああ
うさ走りからのうさジャンプ。
うさぎらしさ全快! うさへそチラがアクセントになっているのがうさ魅力的でした。
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 4話 「ダイヤさんと呼ばないで」
ロリうさぎ。年齢考えると幼すぎるきがしますが、うさ個性がでていますね。
うさぁあああああああああああああああああ
ルビィちゃんの逃げ逃げうさぎ、うさ怯える姿がうさかわぁああああああ。
干物妹!うまるちゃんR 1話 「干物妹の帰還」
OPでうさフード
うさぁあああああああああああああああ
雑草をとる海老名ちゃん、うさ野生らしさがにじみでていました。
うさああああああああああああああああ
スチームうさぎきたぁああああああああ。
これぞうさ海老名ちゃんのうさ可愛らしさですね。
うさぁああああああああああああああ
うさ走りでなびくうさみみ、サッカーの試合中ということぴょんぴょんぐあいがうさ素晴らしかった。
干物妹!うまるちゃんR 2話 「うまるとアレックス」
うさ妄想でスチームうさぎ。
お腹が鳴ってもじもじうさぎ。うさアングルがいいすなぁあ。
干物妹!うまるちゃんR 4話 「みんなとパーティー」
うさああああああああああああああああああああああああ。
恋するスチームうさぎになっている海老名ちゃんがうさ可愛すぎた。
アイカツスターズ! 76話 「妖精アイドル 双葉アリア♪」
うさぁああああああああああああああああああ
OP2のゆめちゃんのうさなびき。
向かい風のあたり方が心地良いすね。
ゆめちゃんのうさ笑顔。
これが自然、これがうさぎ。やはり素晴らしきものだ。
うさああああああああああああ
ゆめちゃん、妖精うさぎになる。
うさぎ=妖精、これぞ自然な流れですね。
うさあああああああああああああああああ
うさEDがうさぎ力高すぎた。ありがてぇ、ありがてぇ。
うさ花冠をぴょんぴょんする所とか最高にうさ可愛いすぎた。
アイカツスターズ! 78話 「ようこそ パーフェクトマザー!」
ひさしぶりのゆめちゃんの眼鏡うさぎ。
髪型変わってからは初かな。よりうさ大人ぽっくなりますね。
うさぁあああああああああああああああああああああ
ゆめちゃんが星空うさぎに。
うさ走りからのうさなびき。広大な星空の輝きの中で存在感をよりひきたち、うさふくつしかった。
アイカツスターズ! 79話 「ハロウィン サプライズ☆」
アリスうさぎ。
不思議な国のアリス、名前のことを考えても好相性。
うさカーチュシャ似合ってますなぁ。
うさぁあああああああああああ
はずかしうさぎ。
妄想うさぎで照れている姿がうさかわいすぎた。
アイカツスターズ! 81話 「ステキなSを探して」 感想
アイカツスターズ! 81話 「ステキなSを探して」 感想
Sを探してみんなでわいわい。
普段ボケないリリィがぼけたり、
「ローラがもらえるってこと」
「そんなカードがなくてもゆめとわたしはずっと一緒だけど」
「親友だもんね」
「そして永遠のライバル」
とひさしぶりのゆめロラが最高だったり。
スコンブ食べるあこちゃんがかわいかったり、
「パセリの花言葉はお祭りきぶん」
「ゆず、それはクッキーではなくけしごむです」
アリアとリリィの謎理解でふわふわだったり、
こちょこちょ嫌いな真昼ちゃんがかわいいかったり
本筋関係なしでボケたりゆりったり楽しめる回になっていました。
とまぁこんな感じな回なんで特になにかストーリーラインを追うことはしないんで語ることも少ないのですが、妄想度は非常に高い回なのでその点は語れる部分が多い。
ローラがもらえるってことってゆめちゃんお発言とか妄想の塊でしょ。
本当にローラをお持ち帰りしたらとか考えるだけで……おおおおごちそうだまです。
最後のこちょこちょされる部分も、もし本当にされていたらどうだったらと妄想するだけで……おおおおお、ごちそうさまです!
とまぁ非常にありがたい回でもあります。
嫌がる真昼ちゃんにこちょこちょしてみたいすね。
次回はアリアちゃんと姫ちゃんとゆめちゃんが中心。一緒にユニット組んで踊ってくれると嬉しいけれで、どうなるかね。妖精コンビの活躍が楽しみ。
今週のうさぎ!
うさあああああああああああああ
ゆめロラうさぎの百合うさぎ。
ローラをもらうで妄想力が高まりますね。
アイカツスターズ! 80話 「騎咲レイの誓い!」 感想
アイカツスターズ! 80話 「騎咲レイの誓い!」 感想
すべてはエルザのために
レイちゃんがついついに動き出し、物語の歯車を押し出してくれました。
いやぁあああああああああああああああああ、ここまで長かった。
エルザの最後の翼となり、その夢のために魂をかける。
シチュエーションとしては美味しいんですが、やっぱ長かったっていうのは思うのはしかたないことないかな。
とはいっても、最後の最後でエルザのためにその剣をかかげるというのはまじかっこよかった。
ここまで先延ばしにされたんだけど、このレイの意志にぶれがなにもないというのが、長い停滞期間があってもいいとは思えたね。
さてそんなレイの華麗な復活劇。外野の目線というのも的確につかわれていた。
常にファン目線の四つ星の生徒達、そしてファン自身わたし達を大事にして欲しいと思っている。ファンこそがすべてということをだすことで、レイがエルザのためにだけ立ち上がったという対比をつくりだしている。
本来のアイドルとはということをいえばファンのためにあるべきなのだけど、レイちゃんはそれでは火がつかない天才肌。別段ファンを大事にしたくないわけじゃない所は抑えておきゃなきゃいけない所なのかな。
なんでもそつなつこなせ、ファンだってそつなく大事にできてしまう。
しかしそれでは情熱に火がつかない。
そしてその情熱に火をつけたのはエルザであり、その情熱のためにエルザのためにあろうとする。ファンの否定ではなく、あくまで情熱の肯定にしたのが良かった。
だからこそファンも情熱的なレイに酔いしれる。アイドルが笑顔をふりまくのではなく、アイドルの華麗な姿にひきよせられる。それがレイちゃんのステージであり、レイの意志が生みだしたものなのでしょうね。
四つ星が大事にしてきたことの真逆をいくのですが、それは相対する敵としてならいいライバル関係になれそうでこれから楽しみ。
レイと相対することになるであろう真昼は、打倒お姉ちゃんのためアイカツしていたので、レイの意見をしっかり聞けるのも好印象。
打倒エルザへと変わるのか、そこにも注目していきたい。
レイちゃんが動いたおかげで、だいぶ真昼も動いてくれそう。
ゆめちゃんも世界一を目指すエルザの対比になろうとしているので、レイが動いたことで絡みやすくはなったかな、ただあともうワンアクション欲しいのでゆめちゃんの今後については保留ですね、
長かったレイの再起。それが呼び起こす嵐がこれから何をもたらすのか。
激動の荒波を予感させる回で熱くなれました。
アイカツスターズ! 79話 「ハロウィン サプライズ☆」 感想
アイカツスターズ! 79話 「ハロウィン サプライズ☆」 感想
ヴィーナスアークを巻きこんでの楽しいハロウィン。
なんてことにはならずにどっちが驚かせるかの勝負に。
というの話の流れはわりましたが、もっぱらメインはゆめちゃんと小春ちゃんのステージでした。
溜めとかなしにあの誓いが現実のものとなって驚き、もう少し話をひねると思ったけど案外とあっさりとやってきました。一番になった時だと思っていたのでちょっと考察しずらい。特になにかやったわけでもないので。
でも二人一緒にが踊っているがのは嬉しかった。
別れと再会をはたしたゆめこは、いろいろとあったもんな。
その前座であるハロウィンはというと、エルザ無双。
VRマジックで焼き尽くす姿はさすがのパーフェクト・
焼きたいになるローラがなんともWWW
レイと真昼の対決だったたい、あやされるあこにゃんだったり、いつものやりとりも楽しい。
ユーリーとゆり先輩の出会いをどっきりに使う案も面白かった。
望君はアリアちゃんに猛烈アタックで、望にも光が。まぁその要素が回収され続けるのかは疑問だけどね。
そしてゆめちゃんはとうと、たこ……ではなくクラーケン。
対抗心だしているのが可愛かった。
あ、でも一番かわいいのはかぼちゃ顔でライブをしている姿を想像して恥ずかしがっている所だった。
アリスちゃんもひさびさに活躍して嬉しい。うさぎだったしな!
ハロウィンは対決という構図はありつつ、かなり楽しめる内容でした。
こういう息抜きもいいよね。
というわけで今回はハロウィンで楽しく、ゆめと小春のライブに感激できる回でした。
次回はついにレイちゃん始動。ようやくか。
どんな活躍をするか楽しみ。
今週のうさぎ!
アリスうさぎ。
不思議な国のアリス、名前のことを考えても好相性。
うさカーチュシャ似合ってますなぁ。
うさぁあああああああああああ
はずかしうさぎ。
妄想うさぎで照れている姿ガうさかわいすぎた。
アイカツスターズ! 78話 「ようこそ パーフェクトマザー!」
アイカツスターズ! 78話 「ようこそ パーフェクトマザー!」 感想
明かされるエルザの過去、そしてはじめてのデレエルザ。
待望のエルザ祭りでキャラの印象ががらっとかわり、さらに魅力的なキャラになりました。
母さんにみてもらえようなアイドルになりたい。一番最初にブランドをつくり、太陽のドレスをみにまとった母フォルテ、それがエルザ様の原動力。
なぜ頂点に辿りつきたいのかが要約解明したことにより、エルザの行動理念が知れて感情移入がしやすくなりました。今までは高い位置にずっといたのがここにきて、エルザも一人の夢るみる少女だったっていうのは応援したくなりますよ。
レイがエルザの気持ちに応えたいという意志をもつようにもなり、他者にも波及しているのが大きい。ローラや真昼もトップで活躍している母親をもっているので、レイだけにとどまらないというのも、この設定が物語を横に大きく広げてくれたのを物語っています。
フォルテが星を暗くし、小さな星をみえるようにしたシーン。
まぶしい世界にいたらときどきみえなくなってしまう。
はじめに目指した理想や夢、星の輝きが。
闇を知っているからこそ、本当の光を知ることができる。
まぶしい世界に立ち続けているエルザに対するメッセージ、自分で体験したこと母親として伝えているのが母の思いやりを感じた。また物語の根幹の部分ともいえる内容でもあり、今度の四ツ星の方向性もみせてくれた台詞でしたね。
後忘れてならないのは、フォルテ母さんにみせた笑顔。
エルザかわぇええええええ。デレないキャラがデレると嬉しくなるよね。
今回はエルザ様のお話にウェイトがしめられ、四ツ星勢はおやすみもらう形でしたけど、遅れをとりそうになっていたローラに対してアクションがあったのはかなり嬉しいことです。
正直かなり今後出番危ないなぁと思ってましたけど、エルザの一言で物語に中心に戻れてしまうのはさすがの求心力。ローラの負けず嫌いな性格と高みを目指したいという気持ち。
エルザ、そしてゆめちゃんおライバルとして再起が期待できそうです。
そうなってくると、アリアと交代してローラがヴィーナスアークいっても面白そう。というか、なんとなく以前からフラグはたて続けているので、ありな展開だと個人的には思ってます。まぁそれは今後の舵取りしだいっすね。
ゆめちゃんは今回動きはなかっけど、小春ちゃんとの夢をかなえるためにという目標ははっきりしているので、そこまでエルザ様との絡みがなくてもいけそう。
ライバル関係というよりも、協調や調和といったアリアちゃんと似た形で成長していくと、他のキャラと差別化できるし、みんなで目指す頂点になりうる。
小さな星もひっくるめて輝く一番星に。母様の言葉もあって、その方向性がより具体的になりました。
前回は今度の予想がつかない形でしたが、今回はエルザ様の過去とフォルテの話により、話の方向性がようやく妄想しやすくなり、さらに楽しくなってきた。
次回はその流れのまま一旦小休止でハロウィン。いろいろな表情がみれそうで楽しみ。
今週のうさぎ!
ひさしぶりのゆめちゃんの眼鏡うさぎ。
髪型変わってからは初かな。よりうさ大人ぽっくなりますね。
うさぁあああああああああああああああああああああ
ゆめちゃんが星空うさぎに。
うさ走りからのうさなびき。広大な星空の輝きの中で存在感をよりひきたち、うさふくつしかった。