うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

Charlotte(シャーロット) 1~3話 感想

Charlotte(シャーロット)
1話

相手の体に乗り移る能力で
答案用紙をコピー
気に入らない相手を喧嘩させたり。

中学生ぽい視点の使い方っていうのが、ほほえましいな。

いかんとこだかね。

 

車に乗り移ったのはあぶないな。そういう配慮はできないこか。


名門こうのお嬢様は、自分が貧しいから

事故から助けて、付き合って別れる。

 

テンポが早くてやるべきことはやる。良い一話だった。

だけど一話でしかできないことだから、今後までは予想できないな。

 

二話
Opから本編まで片目のアップが多い。

なにかが欠けていることのモチーフの連続の要素かん。


なぜヒロインがカメラで撮影しつづけるのか?
証拠として残す以外に、外側から常にみていたいということがまずあげられるが、

情報が少ないな。

 

兄はつかまり、研究者にモルモット。それを防止するための学校。
奈緒はだからこそ、兄のような人を増やさないように行動しているのかもね

 

奈緒は昼休みイヤホンで音楽をきいている
他人とは深く関わりたくはなさそう。
同じ能力者同士でも、打ち解けたいとはおもわないんだな。
どうやら、能力をつかって暴力をゆうはつしている
生徒会の活動じたいが、回りの人をさけているのか。

このときのイヤホンのカット。教室でまずは窓越しにに陽の光が強いことをしめしてから机の反射をうつす。この流れがいい3dの美術の恩恵か。


生徒会室に入ったとき、3dの用具をみせるぐるっっと部屋をみわたす
アングルがよかった。ゲームぽい。


能力者者がどこにいるかわかる生徒がいる。ここあたりははぶくのあか。
どんな能力を持っているかまで目星はつけれる。便利だな。

カメラで決定的な瞬間を撮影して証拠としてつきつけることはするぐらいで

尺としては、ちょうどいいか。

 

割り箸を加えながら、かったるそうに話す。
不真面目な感じがでるしぐさか。なかなかみないから印象に残った。

 

警察より先にみつけなくてはいけない。その人の人生がかかっている 

探偵パート
不可思議なことが起こっていないか聞き込み。
不審な生徒にのりうつってほしいと奈緒が真剣におねがい。
「時間かけさせんな。見失っちまったじゃねえか」
わがままとか、やんちゃしてそうな口調。

今までの話と統合して人とまったく話して無口だったことはなさそう

 

のりうつり、生徒手帳から写真をぬきとる。
持っていた生徒は、瞬間移動でとらえる。

 

念写で女性の下着をのぞく

「こんなハレンチな写真を売っているのが、弓道部の部長だなんて」
ここの“弓道部”と強調のさせかたの演技がうまい。
事件解決のとき夕日の光を印象づける。

この部長、念写はなんで得たんだろう。むっつりてことでいいのか?

人を探知なら、能力者にうらみがあるとかでもわかるけど。

そうなりたいと強くねがったものが、その人の能力になる。
星に願うともあう。その場合ならの話だけどね。

 

 

B
一話からおもっていたが、奈緒はゆうの家族にたいしては
馴れ馴れしいぐらいにかんじる。
引っ越し手伝ったりもそうだけど、伏線?

同じ兄弟だからという情報しか今の所ないかな。


バスに森林の影をうつす。ここらへんも凝ってるよね。

 


奈緒の過去話
白黒の世界にかわっていく演出
用意された友達。それが奈緒の今の不信感
兄は灰人状態。
兄弟だと能力がうみだされやすい


奈緒は自分の身の上話を語る。
展開のわかりやすさのためと、兄弟に気をつかえてことをいいたいのかもしれない。

それと真剣に生徒会に取り組んで欲しいからか。

 

科学者を異様にに主張している。まさか最終的にそいつらから仲間を救うとか
話もあるのかもしれない。

後は能力の暴走で壊れてしまうかか。

科学者に捕まりすくいだすときに使用。それで廃人とかね。

そうなった人をまた寄り添ってすくいだすとか、奈緒の場合はだれからもみつけ

てもらえなくなり、ゆうがみつけるとかできそう。

 

 

科学者が血眼になってさがしてる。学校を用意し軍事利用でき政府ともつながりあるの明白。科学者サイドの協力者もいるんだろうな。

 

絶チルぐらいの設定の方が理屈でとおるが、そこは作品が違うというか

やりたいことが違うしな。
まあ敵を作り出すのにはてっとりばやい

なぜ話したかの妄想会話。本編にはない。妄想で補完しとこ。
「どうして話してくれたんだ」
「あなたが真剣じゃないからに決まってるじゃないですか〜」
「すまん」
「なあにらしくないこと言ってるんですか」

 

シャーロット
3話
アバン
いいことあると書いてあるのを塗りつぶす。
よくないことの前ぶれを印象付けている。

能力者だから、高校生にもおびえてる解釈でいいのね
あと、生徒会は追跡者をぼうこうして怪我をさせてもいい権限があたえられると思いたいところ。国家の力はかりていないけどね。

 

ゆさりん、テンプレのようなあざとさだ。僕は嫌いじゃないけどね

B
マシュマロをハムハムする、ゆさりんかわいい、

交霊術と発火の能力。

なくなった姉がいないのを受け入れられないこか、姉のようになりたいのか
どっちらかは気になるところ。

姉になるとヤンキーみたいな正確に
能力が二つなのは姉の能力をひきついだからか。
炎は物理法則は無視した、でも燃やすことができる炎
暴走して誰かに助けてもらうとき、演出しやすそうな能力


追われてるのは、大物プロデューサの携帯電話だからか
ヘッドライトでミサが手で顔を隠して眩しがる所は、ミサが本心を隠すという意味合いがこめられていて、いいね。


防火服を来ている相手に発火。(なりかわるとき、正直ボディーガードなにしてんだと。あとそれでも危ない作戦だよな)


みえない攻撃をあびせておどす。
やつぱりこれ、科学者あたりに報告されたらミサ編入しても、アイドル活動できなさそうなんだが。まあそこはあんまり考えないでいこう。

 

殺したのは友人のせいだったのか。
ここら辺はまあ掘り下げないのな。そういうものだと思えばそれで。

強気なゆさが主に絡んで来るのか。発火の能力は脅しにはつかえなさそうだけど、
交霊術の方は推理ものでは有能なので、うまくつかって欲しいかも。

 

突っ込み所はあるけど、そこはあまり根っこの部分とかかわないから許容範囲かな。

早いだんかいから、いろいろ真相が解って物語の方向性も前提だが妄想できるし楽し示そう。

能力の暴走や科学者。欠けたかれらは何をみつけるのかな。そんなことを妄想しながら今後をみまもりたい。