アクエリオンロゴス　１～３話　　感想　　「安心な王道」

アクエリオンロゴス
１話「叫べ！　創声合体」
文字の概念がくずれ　それが世界を作っている構成だから、世界が崩れる

救世主だ！
太陽に手をかざす姿ガ、まさに天道(仮面ライダーカブト)

敵との合体。無限拳。アクエリオンらしい
無数の木のようにていうのは意味合いてきにもいいね

最後は、せっかく太陽に手をかざすモチーフたくさん使ってたからアクエリオン状態の決めにも使ってくれるのかな。

いろいろな要素があるけど、それを出しきったいい一話。

心音ちゃんかわいいな。うさぎというより、ひつじか。わからんな。

２話　「照らせ!意志の光」
文字化けの説明
文字に悪意はない、悪意があるのはそれを利用するもの

今回の敵は、snsの社長でファンタジー世界の創声力を利用した企業か。
すべての人とつながりあうのが目的。SNSの企業理念ともあうのか。
だけど本来の目的は違うんだろうな。

掃除のおばちゃんを軍隊の統制とみまちがう
掃除のおばちゃんも新入りだろ思って対応。
お弁当をわけてもらい、無邪気に笑うのまいあかわいい
なんかこのノリだとザル警備はきにならんな
というもっとシュールでいいぐらいでいいわ

なぜ掃除のおばちゃんを軍とみまちがえていたのか。
この世界の教育をあまりされてなさそうと思ったらすぐやってくれた。4さいごろからずっと軍隊方式か納得

量子的文字現象を研究するのがネクターの期間

文字がうつろいはじめると、体に影響がではじめる
それを荘厳が文字化けにするとより強い効力が出る

荘厳が文字のうつろいをおこしているわけじゃないのか。
ただ文字化けにしているだけ。いちうおう覚えていたほうがよさそう
文字による世界の危機にたいする脅威をしりぞけるために企業をたちあげたなら、理想主義者というより、現実主義者なのかもしれないな。

色々な説明回ながらも、まいあが自分のことばで話をきめるということもしていて説明だけにとどまらないのがいいな。

荘厳の元にはかえらず。あきらのスパイか。
裏切るタイミングで裏切らないとかは後々あるとして、
敵だと思われている組織にいかして、パイロットとして運用してもらえる
確信みたいなのがあるのかもな。内情をある程度しゅうあくしての行動か。

3話「響け!私だけの夢」
アバン
文字化けの領域でも通信可能な端末。アクエリフォン
どういう原理なんだろう。文字と関係ないって。
まあアクエリオンに使われている創声力のちょっとした応用だと妄想しておこう。

まいあは事情話して入隊か。不審な行動ばかりだし話したほうが都合いいか。

海凪花嵐（うみなぎからん）
アイドルうさぎ……いやまだわからん。ドッグの可能性がある。

A
演劇で人前で声をだすことで、創声力を高める。
文学とか学ぶとかでもあがりそうな設定やな。でも気持ちが大切なんだろうけどね。

声にかかわる夢が創声部にある
はやとは選挙

まいあちゃん、眼にとか。いらっとはしてんのなwww
どうでもいいではないわけだから、早くなじめそうだな

あきらがつくりものだろ花嵐にいう。
アイドルは別につくり笑顔でもええと思うけど。
仲間としてずっといるのに、その笑顔ばかりだったら言ってもいいきはするか。
それより、花嵐がアイドルでない、本当の夢を目指してないから言っているてことが重要か。すごいあきらおせっかいだよな。ただ自分のきにいらないことがあるのが嫌なだけだというのもあるんだろうけどな。

この花嵐の話はカフェのときと夢と絡んでるのか。

からんちゃん。アニメみて｢おお、すげえ｣っえ、無邪気でかわいいやん。

しっぽをふりふり。癒やしよりも飛びついてきそう。これは犬ですね。

B
夢の暴走か。
ここらへんはプリキュアぽいって思った。
だからこそ花嵐ちゃんが苦しんでいる母のために戦うというスムーズな流れになる
いい王道だよね。

花嵐ちゃんも、すげえすんなり操縦してるのか。
創声力さえ安定してればって感じか。

演劇とかもしてたし、演習とかロボットものぽいのやるより、ドラマ中心なのかな。

しかしアイドルの広告として使いたいとはいえ、子供を戦わせるとかは
あんまり考えないほうがいいかな。

ロリをいれたほうが面子てきにバランスとれると考えよう。

｢声には届ける相手が必要だ｣
あきらのかっええ台詞やなあ。

親が慣れなかったアイドルを子供にたくす

｢はっするべきものが、はっするべき時に、はっした声は文字に力を与えて文字を塗り替える。ライトプレイス、ライトタイム、それが創声力｣
想いが力になるってことね。言い回しこの変好き。

人+夢は儚いか。ここが発想の原点なのかあとからつけたのか。
毎回いいしめかたできそうな感じして、安心できるな