Charlotte(シャーロット) 4・5話 感想 「OPとループ」
Charlotte 4・5話 感想
「OPとループ」
4話「刹那の本気」
アバン
ここまで連続して料理の味のことを問われると、この日常が崩れたときの変化を狙う他に。妹は味覚障害なのかもしれないと思えてしまう。
その変の設定は使われることになるのかもしれん。妄想だけど。
A
仲直りのおまじないしたり、みさは学校でもアイドルのままか。
念動力者。ボールを操作。
能力の判明のうむはボールの握りがすべてストレートだから。
「久しぶりに燃えるぜ」
「燃やすな」
みさに対するゆうのこの突っ込みは面白かった。
B
ミサのほうが運動神経がいい。けれど身体能力がおいつかず、体がついていかない。
交霊で変わるのは精神のみ。だからなにというわけではないがおぼえとこ。
能力は相手のバッターにつかう。入れ替わって適当にバットをふる。
本気でむかいあって勝利する。
最後、相手ピッチャーに乗り移る。
そのときに体を預けられて、恥ずかしがる主人公。
「今はまだわかりません。しばらく様子見です」
主人公を試してるように聞こえる。能力の変化をみてるのだろうか。
ゆうたいりだつ、体に乗り移る。
生徒会のメンバーって乗り移るのばかりなんだよね。
その変も考えたほうがいいかな。けどちょっと情報不足。。
ゆさよって、生徒達との交流においてはしやすくなった。
けどそれ以上のものは展開されてはなさそう。というかそこまでやると尺きついだろうしな。
奈緒とゆうは色々前進してる。最後の言葉が今後の変化をうながすことばであるだろうから、そのへんの回答が今後得られるのかな。
シャーロット
5話「いつか聴いた音」
Op
時計の秒針が早くうごき、手を取り合う二人。だけどその時計がわれる。
手を取って救おうとした、けれどそれが壊れた。
宇宙色の影で祈る少女。兄が中にいるから妹。
指を左右に、振り子をゆらすは「何をえらびとる」の歌詞にあわせたカットかな。
後はオムライスやクリームシチューの文字が浮かび上がっていた。
あかい池に浸かってうなだれたのは主人公。
長周期彗星の文字。戰亜の文字で5人がたっている。
ぎらついた人が目線をあわせる。
水のしずくのようにクレジットが現れている。
A
協力者は水をつかった能力。opとの関連させてみたほうがいいのかも。
こいつは便利屋だけど生徒会を動かすそもそもぼ存在。
もしかしたら裏がある所まで考えたほうがいいのかも。
もしかしたら動かされいるだけなのかもしれない。
ゆうはバランスよく食材をとっていく。
母親と子供みたいな関係だね、今の所は。
フラグとかそんなたってないけど、自然となかよくなってる感じ。
付き合ってると思われても無理ないか。
「ツーショット」と言ってスポットライトを浴びてるところで
ゆさが小走りして遠ざかっているのがおもしろかった。
タカタカタカタカという音の演出が特にね。
夜景がきれいな丘でなおは皆と離れて空をみあげる。
ゆうは奈緒を探しにいき、奈緒のいた夜景のみえる丘でジエンドというバンドの音楽をきく。
草原のよう背景で聞いたことがある音楽だとゆうは言う。
この変は後の伏線か。音楽をきいたものが能力が覚醒するとかだったレールガンだけど。それはさすがにないだろうな。
記憶を呼び起こすものとして、今後も使われるのだろう。
ジエンドのpvをとりたいという奈緒の表情に、ひかれるゆう。青春してんなー
曲を聞くと懐かしい記憶を思い出す。
思い出せない兄?の記憶。この人と関わりがある曲。もしくは演奏した曲なのかも。
体を鍛えている下りのあと。
「あなたも予想しえない試練が待っているかもしれない」
「5秒しか乗り移れない能力でどうするって」
「それはあなたが……」
このへんもなにか知ってると言わんばかりのものだな。
ループものぽい感じがしてくる。
だとしたら妙に奈緒がゆうに親しげなのもわかるきがする。
ビデオカメラで撮影記録をとるのもそのせいって考えすぎか。
じれったくなった犯人がでてくる。
浮遊能力の判別
井戸の落とし穴におとし、能力をつかわせる。
犯人に乗り移ったゆうがOPの空のような光景に。
けれどここでなにかを思い出すとかはないんだろうな。
OPの情報から色々物語が妄想できるようになってきて、楽しくなってきた。
ループものの可能性の浮上。どのようにかは解らないがそう思って今後みていこうかな。
補足
シャーロットOP 文字の意味
で検索したら色々解析してる人がいる。
いい線ついていたのが解ったけど、かなり根幹の部分まで知れちゃう。
知りたい人は、そのことをふまえて検索してもいいかもしれません。