うさペンの館

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GANGSTA(ギャングスタ) 5話 感想 『ニナウサペン』

GANGSTA(ギャングスタ) 5話 感想

『ニナウサペン』


5話「SANCTIONS」
奴隷制を廃止して3原則を設ける
三原則によって犯罪を抑止する。

幼少時代、ウォレスがジゴロでお金を手に入れる。
この街に来た時にことなのかな。
口もとのに血のついたニックを、ウォレスが目を張りながら見る。
テレビのノイズの音はそのことを示す全長だつたり、トワイライツのことを話しているからわざと壊れたノイズ音にしたとかありそう。音による演出が素晴らしい。
タイトルロゴのときも、不協和音をだすこりぷり。ようやるわ。


最初のアクロバットな戦闘シーン、きっちりみせすぎでテンポが少し遅くぎこちなくみえている部分もあったが、手元をつかんだり、蹴りこんだり、細かいアクションもみられるのは良かった。

 

ウォリックが来てからの戦闘シーン。いきなりテンポあがって上手くなったな。全然違うわ。二人が画面に収まって、剣を突き合わせるところが特に良かったわ。

セレブレのオーバードーズ

 

B
モンローはかごのもとにある人。3原則に抵触する
ノーマルに手をだすな。主にしたがえ。己を守れ
とりあえず言葉通りなものだと今は受け取ればよさそう。

 

ジーナはウォリックが恐れる相手。トワイライツをまとめている長。
ジンジャーは普段はおっとりからのギャプ狙い。
ジーナへの忠誠心は高そうだ。

 

ベロニカはアッパーを使用して壊れた。
ダウナーの使用で身体が麻痺する。痛覚がないけれどこの薬なら受け付ける。

 

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あああああああああ、ニナちゃんの加えゴムバンドがうさぎのアクセがついてるやん。

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ポニテールにおいても、うさごころを忘れない。
ニナペンギンはうさペン要素を持ってた、ニナウサペンやったやん。スバァラ!!

そして電話をかけた先にアレクはいない、で次回。

 

今回は戦闘シーンに大きくさいて、A級同士との戦いをキッチリ描けていてよかった。
演技や効果音、毎回音に対するきずかいがすばらしい。
でも"そんなことより"ニナペンギンに、うさ要素をたしてニナウサペンになったことが

なによりもすばらしかった!! せやろ? うんうん、せやな!