戦姫絶唱シンフォギアGX 6話 感想 「抜剣」
戦姫絶唱シンフォギアGX 6話 感想
「抜剣」
改良型を二人で相手できる
ダウスラブラブファーストローブ
そらみみに聞こえそうなまた長いのを
ハーブの奏でてから変身。
「これくらいあれば不足はなかろう」
ロリじゃなくなって、意味ありげに胸をさわるのに色々想像をめぐらせてしまうのはしかたないことだよね?
やっぱ普段は小さいから触りたいってことなんやなー(こらこら)
思いでを力にかえる
人形が取り込んでいるのは思い出か。
だから主人公達も記憶の奥底にある苦い記憶と向き合っているのかな。
物語として“思い出”は重要だと思っておけばよさそうだ。
弾丸の飛び散りかたの流れが好き。
それをピアノ線でふせいでドリルになるところもね。
ピンチになりイグナイトモージュルを使うが諸刃の剣
その暴走を制御する。
翼
剣であることを強いられ、夢をおいかけられない
歌をきいているのは敵ばかり
クリス
ひとりでなければ、まわりがいなくなっていく。
翼は飛行機の乗る前のこと、クリスは王道な葛藤。
ここらへんはあってくれると盛り上がる感じになるからいいね。
「ミクが教えてくれたんです。自分はシンフォギアの力に救われたって。この力が本当に誰かを救う力なら、みにまとったわたしたちだって、きっと救ってくれるはず。だから強く信じるんです」
「いつも一緒だった、アマノハバキリ」
「わたしをかえてくれた、イチイバル」
「そしてガングニール。信じよう胸の唄を。シンフォギアを」
「この馬鹿に乗せられたみたいでかっこつかないが」
「もう一度いくぞ」
「イグナイトモージュル、抜剣」
3人は胸の歌を信じイグナイトモージュルを起動させた。
このあたりは決めの所でもって台詞まわしが良かったなー
ばっちり押さえてくるのがいいよねー
「悪をつらぬく強さを」
変身後のマリアさんの台詞もいい。
イグナイトモージュルの使用後の姿。
黒いのより白い方が基本好きだしべた褒めはできないかな。
いいにはいいけど、これは趣味の問題てきなところ。アクセントにはなってるよね。
響の拳を突き合わせてるのは好きなポージング。(冥王計画ゼオライマー的な意味で)
苦しみながらの変身がみてられないな。
歌での盛り上がり方は最高に熱いけどね。
呪われた旋律とかなんとか、言い残しして燃え尽きる。
イグナイトモージュルを使わせた感じが臭う感じのひき。
暴走した力を制御する、そんな力で平和は守れないみたいな感じになってくのかな。
一様は勝利をおさめたがこの不穏な感じが残るのが今シリーズらしい。