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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

のんのんびより りぴーと 1~6話 感想 『ゆったり、まったり、なつかしめるよなぁ』

のんのんびより りぴーと

のんのんびより りぴーと 1~6話 感想

 『ゆったり、まったり、なつかしめるよなぁ』

 

1話 「一年生になった」

「宮内れんげさん」
「もっとびしっと」
「宮内れんげさま」
「もっと堅苦しく」
「宮内れんげ殿」
小学生になったので大人ぽく読んでもらいたがるやりとりが面白かった。
構内を興味深く探索する姿も初めてきたという感じが伝わってきた。
姉が東京を自慢しながらも携帯を忘れてしまうコメディも挟んでいるのも良かった。

田舎の風景の描写、日差しが差し込む木造建築の学校は、のんのんびよりがまた返ってきたかのようにさせる懐かしさみたいなを味あわせてくれた。
穏やかに彼等のことをまたみられると思うと楽しみだ。

 

2話 「星を見に行った」

 

『定規落とし』について説明をしながら「滝登り」「燕返し」など秘技を交えていく。そこに天才定規プレイヤー兄ちゃんも参戦しての白熱バトルが展開される。のんびりと楽しんでいたのが、だんだんとヒートアップしていく様相に変わっていく変化が楽しかった。

ほたるんとこまりちゃんが星をみにいくエピソード、なんにもわからない星空をただ眺めて満喫するのに親近感を覚えてそこにちょこんといさせてもらう感覚を味わえるお話だった。
懐中電灯が切れてパニックになったりメリハリもあるのも良かった。

 

3話 「連休中にやる気を出した」

 

OP
木の橋をとびはねたり、側溝のすきまををとびはねたり。
ここの動かしかたが好き。

 

 

にいちゃんがメガネをとられて、目を近づける時の芝居のさせかたが上手い。
なんども視点をあわせようとしてるのが伝わってきたわ。

 

細胞分裂を赤色三番

顕微鏡の対物レンズをローリングリボルバー

有機物が燃えでた二酸化炭素をのろし

アンモニアの臭いをかぐときがどうする?→いのちごい

ミジンコをささながさんちのおじいちゃん

軽快な音楽にあわせてテンポよくずれたことをいうのがおもしろかった。
しかし、“いのちごい”て……もはや嗅ぐのでもない。だけど勢いで成立させれてそれをずれたで収まらせているのがすごく不思議。


先生であるねえねえに、しっかりしてほしいれんちょん。
やるきをどうださせるか。飴と鞭をうまく使い分けたいとうところから勉強をRPGのようにたとえて楽しく考える。
ソードを鉛筆だと考えて。スライムを倒したり、フルーツより、魔物と戦いたいというのが子供の発想ぽくていいよな。

 

ケーキを買ったといわれたけど、それはやるきをだすための飴だった。
「もういい……こんなごっこ遊びたくさんなん」
れんちょんが闇堕ち、かわいい。
その過程でこの話のシークエンスのあいだれんちょんだけ色濃い影をつけていたのもいい味だしてた。

 

「今日のねえねえいつもより寝てるん。しっかりして欲しいっていってるんに」
れんちょんがせがんでいる姿を、テレビの反射越し写していた。
意図ありそうなカット。たぶんしっかりしていないのは、その後のねえねえの話で夜遅くまで寝ていたことを匂わせるようにしている。その言葉はずれたことをいっているという感じ。だからテレビに写したと思われる。

 

「まっくらでまくらだって、あははは」
先生のなんとも情けない姿をみる3人がシュールな落ち。

しっかりして欲しいといいたくなるね。


勉強をこどもらしく捉えた、例え話の切り口がどれも面白くなにか昔を思い出せてくれるそんな話だった。

地味ににいちゃんが視点をあわせようとしてる芝居も入り、普段ののんのんびよりとは毛並みの違ったりしてそこも楽しかった。

 

 

4話 「てるてるぼうずを作った」

自電車がおばあちゃんから届けられるが、練習ができない。そのためにてるてるぼうずを作る。
だけど小さくて心もとない。これじゃあお天道様に気づいてもらえないから、大きなてるてる坊主になる。そのままの格好でれんちょんがでかけ、それをみたこまちゃんが怖がる。

雨がふっているので山に霧がたちこめる描写が入れてあるのがよかった。

それがホラー演出んなっているのも面白い。
近づいてくる音と霧。やっぱり大切な要素だと改めて思った。

 

育てていたカブトエビが死んでしまう。
平穏な日常が続いている中に、自然の生と死という日常が入る。

雨にれんちょんの悲しみが溶けて流れてしまえばいいのにな~と思ってしまう。


育てていた、かぶとエビが卵を生んでいるかもしれないと思い水槽をもどし、
そこから卵が生まれていた。
泣きながら「ひらたいらさんが生まれました」という笑顔の絵を描く。
悲しい絵を描いていたのが、喜ぶにかわる瞬間がいいな。

ただ墓の前に立っているれんちょんの間、生命が生まれたときのれんちょんの喜んいるときの間の置き方が特によかった。

 

最後は太陽の空の下、鳥のさえずり、つばめ、カエル等の生命が生きている姿をいれ、締めくくりかたが良かった。


生命の営みというありふれた日常を、キャラクターの日常の中で知れるというのもまたいいものだ。自然の中で触れ合いでみつけることも、作品を通して感じられることもどちらも素晴らしいことだ。

 

5話「お好み焼き食べた」


おみくじで水に注意な日。そのときにプール掃除。

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なぁつんのアタックでこまちゃんが顔面からプールの床を滑った所が絵面として不謹慎だけど面白いと思ってしまった。しかし痛そうだ。

 

「占い信じてないんじゃ」
「信じてないけど、怖いの」
こまちゃんが、どしどしとプールの床を踏みならしながらプールサイドにでた。
それって信じてるてことだよね? まったくお子ちゃまかわいいなー
どしどしと歩くていうのが、またいいよね。

 

目を洗うので遊ぶれんちょん、かわいい。
片手で片方の蛇口ををつぶしてもう片方が勢いよく吹き出す。
地味にはじめて知ったことかも。忘れてるだけかもしれんが。

 

兄のホースの被害は避けるが、れんちょんが両方蛇口つぶして飛ばした水が両目に勢いよく入る。

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こまちゃんの眼がつぶれてしまう姿が不謹慎ながらおもしろい。さきからこんな役ばっかだな。

 

 

こまちゃん、なぁつんを連れてプールに飛び込んだ水のしぶきがあがった水が3D。

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その後の水しぶきもそうだった。一期どうだったかな。覚えていない。

 

 


創立記念日のお休み。せっかく休みだから普通じゃないことをしたい。

なぁつんのその気持ちは子供らしいというか、俺もそう思ったりもしたなー

 

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なんか物足りなさそうにほたるんにゲームさせるのが上手い。きょとしてる感じがいくでてる。

「やっぱこれだよねーこれ」
こまちゃん人形を嬉しそうにつくる、ほたるん、こわかわいい

 

 

駄菓子屋のお好み焼き講座
鍋奉行ならぬお好み焼き奉行
中央にくぼみをつけてだしをふるかける。こってたなー

 

プールサイドでの話は、こまちゃんがかわいそうな事態にあってしまってばかりだったけどそれがしかりギャグレベルで収まっていた。寝転ぶ姿が気持ちよさそうでそれがなんとも良かった。

ほたるんのお留守番は、退屈そうにしてる姿や、しなくてもいいと解ったとたん嬉しそうに飛び出す姿などの移りかわりがよく描けていた。空気感を伝えるのがとても上手かった。

 

6話「ホタルと仲よくなった」

ホタルとなにを話していいか迷うなぁつんがアニメの話を切り出す。

テゥインクルシスターズのほうが好きなほたるがノリノリで話して、題名しか知らないことをいいずらくなる。

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「わかられちゃったよ。うちまったく解らないのにわかられちゃったよ」

このずれたまま話している中でのこの台詞がすごく面白かった。

のりのりで語るほたるんも、かわいかった。

 

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やもりをとってあげようとして、にわとりの真似をしてごまかしたりする姿もコミカルでかわいらしい表現だった。

 

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やもりのちょこちょこ歩くのが丁寧

いもりの話で盛り上がる小学生。それものんのんらしい。

 

B
なぁつんが釣り。
玉ねぎでキリギリスをつろうとする

スカンコ
かわを剥いたら食べれるもの。噛んだらすっぱい

知らないことが多く新鮮。みてるこっちもなんかわくわくしてしまった

 

セミを虫取り網なしでつかまえる。
まず木下の小さい穴をみつける。その穴に水を入れる。
「溺れちゃうんじゃ」
このほたるんの台詞が、大事に思っている感じがするね。

 

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セミの幼虫がその穴からでてくる。

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「どなたですのん」

背景をなくして周りがみえない程に注目させていることを伝え、台詞の前に少しだけ間を置いて強調させている細かい演出がいい。

なぁつんの物知りぷりが光り、普段との違いがみえて印象が変わった。
興味をもって色々見てるって大切だよね~

 

 

花火を変えなくて、パラシュートで人形が落ちてくるだけ。
必死にほたるんを励まそうとしても、結局折れてしまう。
かずねえが時間もあるので、ホタルが見れる場所につれていく。

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雑草の間をまうホタルの描写がよかった。

 

草に水をひたして、ホタルが水に飲みに来るようにしてみる。

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葉っぱがホタルについていくのには、こっちまでわくわくしてしまった。

花火はできなかったけど『ホタルの花火』を堪能する。素敵な話だなー

 

動物と昆虫達を興味を持って観察をする。そんなことを昔はしていたことを思い出させてくれうお話だったなー