戦姫絶唱シンフォギアGX 9話 「夢の途中」 感想
戦姫絶唱シンフォギアGX 9話 「夢の途中」 感想
異端技術を封印した深海の施設が狙われるとの情報が。
神社やほこらの襲撃は霊ラインを狙ったもの。
霊の記憶を呼び覚まして力にするのかな? という妄想ができそう。
だが、同時にかざなぎのかなめ石をまもる部隊も必要ということで
今回メインの翼の実家のお屋敷にいったと思ったら。さっそく敵さんの襲撃。
哲学兵装 概念に干渉。
人の意識に関連するもの。
断ちきるから剣ぽいなあと。
戦闘がおったマリアさんのことをあまり心配しない父。
個人的にはお父さんの立場を考えると声をかけてもらえて
すごくきにかけてもらってるけど
このマリアさんの視点がないと一方的になちゃうからからねぇと思ってみてた。
かたずけられない女、翼の子供部屋に
ランドセルがだしぃぱなしなのが、なまなましい
夢をおっていた翼のなごりも残ってる
昔から自分のことは自分でやれって感じだともいえる
かざなりの血を絶やさないように生まれた子供
この身を人でなく道具として、剣としてけんさんしてきた。
しっかり外面はしてるのはかざなりの部分。
でも内面はまだ子供ぽいのはこの部屋に残っている。
お父さんなりに翼本来の形を残してあげたいって所か。
ヤンドラサルパスター
チフォールシャトウ
とりあえず毎度毎度いいずらそうな横文字だけど、
なんでもできる機械で制御できるってこどはわかった。
夢をあきらめるなという言葉に涙するつばさ
テンポ話進め、重要なことはしっかりのがさないのが良かったなー
剣ではなく不死鳥のどとく夢に羽ばたいていく翼
言い回しといい、剣が炎の翼に変わるというのがかっこよかったなぁ。
そしてドクターウェルさんが登場でひき
本物なのかまだわからないな。記憶から作り出されたものなのかもしれん。
切歌や調の記憶の葛藤をうむ人物としてもいいチョイスだと思う。
剣から翼に。短い時間だけでなんとかまとめきれていた回だった。
きたない部屋が印象的だったなー
キャロルちゃんが、意識をとぎれたりしているのは
記憶に関連するかはまだ情報不足って感じなのかな。
今回の夢をあきらめないという言葉をキャロルちゃんに言えそう。
分解されたものがこうちくされるものは着実には育ってるとはいえる。
ドクターウェルを通してなにが語られるのか、楽しみにまとう。