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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイドルマスター シンデレラガールズ 21話 「Crown for each」 感想 『いつかあの星の花園のように』

アイドルマスター シンデレラガールズ

アイドルマスター シンデレラガールズ 21話

「Crown for each」 感想

『いつかあの星の花園のように』

 

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『秘密の花園』のオーディションを受けるみよちゃん

 

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水たまりに写しだされたP

雨の描写だけでなく。水たまりという所が、今の溢れ出てしまった

状況を強く表しているカットだと思った。

 

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崩壊した建物の椅子に置いてある赤いリンゴから美しい蝶が生まれる。

みせかけのお城を修復していく蝶のように美しいアイドル達。

それはこれから新たな方向性を築き上げていく、

プロジェクトクローネのようだともいえると、このシーンは解釈した。

 

 

 

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大人路線の美城常務ひきいるプロジェクトクローネ

個性というよりも、クールな演出にそった役割をしっかりこなしている印象だった。

個人的にもこれは方向性としては間違っていないと思う。

 

のっけから情報量ぶちこんできてることに歓喜しながら

アバンが終わり、OPが始まります。

 

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 そんなことは自分でやることさ。

外には宝ものが一杯さ。それがまだみえないだけ。

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そんな台詞が飛び交ってれば、

みよちゃんも感情的なってもしかたないなぁと。

それと、オーディション合格できて良かったと思いながらみてました。

しかし聞けば聞くほど美城常務とは真逆の話だ。

 

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アイドルを支え

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 歩み出すみよちゃんの足。

今までやってきたことを丁寧にやってると思えるカットだったなと。

 

 

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階段を降りようとしている所で、みよのことをたずねる凛ちゃん。

階段の手前で歩みを止める。

それは歩みを止めて戻りたい凛の迷いをあらわしているようだった。

ものを表すカットで

 

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答えをはっきりとだせず、不安そうな卯月

 

「未央待って!」

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階段を昇り歩みだしているみおちゃんに対して凛ちゃんに言わすのが

“待って”という言葉をさらに印象付けている。

最近階段ちゃんの仕事しすぎてるなぁとも思ってみてたりもした。

 

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いつもの鏡さんの葛藤をうみだすお仕事

今回は雨粒がこびりついていて、凛の心を表しもしている。

どしゃぶりで流れ落ちるほどではないということも

度量が大きい凛のようでもいえそうなカット。

 

「わたし頑張るから」

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美波さんもソロ活動。

13話で背負すぎて倒れてるので

無理しすぎないように頑張って欲しいなぁとまずは思ったなぁ

 

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しかしこのシークエンス。

視聴者も卯月ちゃんみたいに心をつままれた状態の方は多そうだ。

そういう意味でもいいカット。

 

 

場面は変わってPの回想シーン

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噴水先輩もみおちゃんの静かな滝のように降り注ぐ心を描写している。

 

「わたしはやっぱなにもできないんだなぁって。勢いばっかで。だからしぶりんは」

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トライアドプリムスのことで、凛ちゃんに相談をしてもらえなかった。

リーダとして歩もうとしていたのに、

なにもできないことにただ涙するみおちゃんに心うたれたなぁ。

 

 

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いまはまだわからないことを凛ちゃんとは違い、

Pと美嘉に支えられてみることを決意するみおちゃん。

雲がおおいかくしていない夏の大三角をおあぎみるというのは

このPと美嘉という支えがあったからなのかもしれないね。

 

 

「別々に悩んでいるは良くないです。ちゃんと納得いくまでいっぱいお話しましょう。大丈夫です、大丈夫です」

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震えながら凛ちゃんにしがみついて卯月が告げたシーン。

自分だって不安でしかたないのに、不安な凛ちゃんを支えてあげる。

成長したいたなあ卯月ちゃんと、素直にまずは感動した。

 

「バラはこの花園は生きているのね」

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枯れてしまった秘密の花園に芽吹く青々とした木の芽。

美しく伸び上がったバラ。

ニュージュネの今後がそうあって欲しいと願うみおちゃんの

気持ちが演技としてでているなぁと感じたシーンだった。

 

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CM明け。Bパート開始直後。うさペンず。癒されますなぁ。

 

蘭子ちゃんが冒険は経験をふまえていいことだと語るシーン。

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このカットだけは意図がわからなかった。

一期のころなんかあったけ? とりあえず心のノートにメモっとこ。

 

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星座球は前回どうよう美波さんのことだと解った。

 

「美波さん達はどう思ってるのかなぁ? 今のままじゃ不安だから」

「うん、ステージでもお客さんに幸せ届けられないもんね」

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おおお。智絵里ちゃんがそうか。そういうのか。成長したなあと

素直に嬉しくなってました。

そしてかなこちゃんはこの状況においても自分達だけでなく、

お客さんのことを、幸せを届けたいと考えているのが、

18話の江戸切り子の話ともつながってさらに嬉しくなってました。

 

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そして目線をあわせる二人。まさにうさぺン状態!

俺の心はうさペンのように、よちよちと跳ねまくっておりました。

 

早速3人で集まる。

けどみおちゃんのご提案により秘密の花園の練習につきあってほしいという流れに。

自分が感化されたことを伝えたいんだろうなって感じでみてました。

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コスモスが咲く花園で、歩みよるみおちゃん。

まだみえない心の雲がかかっている中、みおちゃんに感化されて歩みを進める凛ちゃん。丁寧で素晴らしい流れだと思った。

後ろを振り向きながら花が舞うみおちゃんは、OPの桜が舞っている風景と

一話の卯月が降り積もった桜を持ち上げて舞わせるシーンを呼び起こすもの

3人と一緒に行動したいといった夏の大三角を見上げた

この噴水があるコスモスの花園というシチュエーションも最高だった。

 

 「美波ちゃんキラキラしてる」

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なにもわからないけれど頑張っている美波ちゃん。

背負っているといよりも、がむしゃらに冒険してるのか。

13話の時は緊張によって倒れてしまったものとは別の意味できにしないといけないけれど、この頑張りは悪くないものだと思えた。

みんなに見守れながらレッスンで、一人で頑張っているわけでないしね。

 

「花園は生きる輝き」

 「花園は魔法の場所」

「花園はわたしたちの心」

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シンデレラに魔法をかけるのは自分たち自身だと捉えることができる台詞でした。

解けることのないシンデレラの魔法はきっとこの花園のような

それぞれに個性あふれる花達によって生まれるだろうなあ。

 

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信号さんも一つだけ青に変わる凛ちゃんで、

まだ歩めを進められていないのが卯月ちゃんか。

 

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雲のない満開の星空が、星の花園のようにも感じられらたな。

それぞれに散らばった星の輝きが、

星座のようにつながって星の花園を作り出すのが待ち遠しいな。

 

「いいと思います」

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まだ不安が残っているけれど、凛ちゃんを後押しする卯月ちゃん。

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その後押しがなによりも嬉しそうな凛ちゃん。

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卯月ちゃんを残したまま、凛ちゃんが時計の針を進める。

まだ卯月ちゃんは踏み出す方向が決まってもないのことの描写は

不安というよりも、冒険をしてる真っ最中なんだと感じられた。

早く階段を登れるようになって欲しいと素直に思ったなぁ

 

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凛ちゃんは女王様的な感じですが、

かれんちゃんがかなり大人ぽくなったと感じたなぁ。

 

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小日向さんとユニットを組むことを提案するP。

卯月ちゃんには方向を指し示すPちゃん、いいお仕事してるなぁ

 

「わたしの良い所はなんでしょうか」

「笑顔です」

「ですよねぇ。島村卯月頑張ります」

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笑顔であることが自分の個性だと再認識した卯月ちゃん。

第一話を彷彿とさせる流れで、最出発することを印象づけるシーンだった。

 

もっとどろどろな感じになるかもしれないと思えたが、

そんなことにはならず、前を向いて歩みを進められた爽やかで気持ちのいい回だった。

……短くまとめるとこんな感じだけど、

その言葉の中には密度の濃いシーンが詰まっていて、

簡単には言い表せないんだよね毎回。それが素晴らしいんだけどね。

これから卯月ちゃんが頑張る姿、非常に楽しみだ。