赤髪の白雪姫 10話 「心蒼く、もっと深く」 感想
赤髪の白雪姫 10話 「心蒼く、もっと深く」 感想
ふえで青い鳥を操る予告の位の子。
さっそくりゅうくんに声を届けるアシスト。
いい人オーラ全快ではじまります
でかいちいさいでかい、なんて失礼なことおもってません。
キハル・トグリル。キハルちゃんかーいいねぇ。
ポポがポッポにきこえた世代の人が、多そうな鳥の名前だった。
領主が狩猟の的に島の美しい鳥ばかりを狙う
それをやめさせるように申し立てる
ゼンの判断は領主とキハルちゃん村民当事者同士で話し合うべきとした
領主の判断のいきをでない以上は、なにもできないか。
国の損益の問題なんだな。島を守護する鳥とか村民はいいだしそうなんだけどね。
自然の教えにとか、精霊信仰とかない世界なのかな。
以外とドライな感じなんだなあ。
連絡手段で国のために
笛をもつのを白雪にお願い。まだ城では敵だらけだから。
年代同じできさくさに話しかけてたし、そういうのもあったりしたのかもね。
白雪のもった笛までむかわせる
位をあげるように裏で取引をもちかけ失敗したら
笛をなげすてる。ししゃくさん失脚確定です。
いつものように強きで兵の心をうごかしし、鳥さんの能力でいっけん落着。
いつもの流れなんで特にはいうことないかな。
しいていえば、すんだ水が綺麗だったな^
試験成功で喜ぶキハルちゃんかわいい
ルールールールルル、ルールールルルル
暴れん坊将軍ではなく、暴れん坊王子様のBGMを乗馬してるとき
鳴らしてもいいんじゃないかという気分だった。
見張りだいについたゼン。白雪といちゃつきタイム。
いつも道理やなー
「隠すとおこるから」
「ばかぁ」
かああああ、こんな笑顔みせられたら
キスしちゃうよねってことで、終!
ゼンがすべてを奪ってゆきましたとさ
今回はキハルちゃんかわいいと言い続けてやろうかと思ったけど、
そうはならなかったよ。しかたないんじゃー
というかやっとキス。進展おめでとうございます!
次回は意識しまくる白雪ちゃんがどんな反応するか楽しみだ。