戦姫絶唱シンフォギアGX 11話 「へいき、へっちゃら」 感想
戦姫絶唱シンフォギアGX 11話
「へいき、へっちゃら」 感想
オペ子を助けたエルフナインちゃんがああああああ。
エルフナインちゃん大丈夫なのかと思いつつも、
尺少ないのに今この展開いれて大丈夫かと思ったりもした。
父親と響きはなにごともなくまた会うのか。
そこまでよりを戻したくなるようなイベントなかったと思うが、
ここはみくちゃんの説得が万能だったということにしておこう。
煮え切らない二人の空気をよんで空がわれる。父のピンチを誘発する妥当な展開。
そしてキャロル邸、アーククレイドルにみえるよなぁと思う、5d`s勢だった。
避難誘導されるなかでテレビ局に動画を売ろうとする父。
あかんこれ悪くみせすぎ。後からあげるにしてもやりすぎだ。
響き、こいつはぶん殴っていいよって感じだったね。
ドクターウェルが早々に退場。尺だけもってちゃたなー
ラスボスになって全ヘイトを引き受けるのだけは勘弁だけとは言っとこ。
とりあえず父親の命題どおりにキャロルちゃんが動きたいという
変わりばえのしないことを突きつけたシークエンスだとしか言えない。
父親関連の掘り下げはかなり短くすみそうだ。
父が響きを守り、逃げまどって響きを逃がそうとする。
ようやくかーって感じだけど、やっとやってくれてよかったなー
ろりびきかわいい!!
「へいき、へっちゃら」父の言葉を思い出す王道の流れ。
ええ話の方向になって良かったわあ。シンフォギアはきうでなくちゃね。
昇竜拳と
バリアを突ききる。戦闘シーンの中でかっこよかったなぁと思った。
仲間の救援熱いやんって思ってからの
タクシー到着ですう、シュールで笑ってしまった。
キャロルちゃんの変身シーン。服のビリビリさせて色気だそうと頑張ってたなぁ。
それがあるから変身してほしいかと言われると、悩みますなぁという所だけど。
そこからの絶唱はボスと最後らしい歌詞で雰囲気がでてたなぁ。
なにごともないエルフナインちゃん。良かった、良かった。
機械だもんそりゃあそうか。
キャロルちゃん強いて感じな戦闘シーンだったなぁ。
そして今週のドッキリはまむということで、終!
今回は父との和解回。
襲撃されて響きがピンチになった時に助ける王道でしたなぁ。
「へいき、へっちゃら」
それを今度はキャロルちゃんに言ってあげる展開になって欲しいと
視聴後は思ったなあ。そういうつながりかた好きなんだね。
後二話。キャロルちゃんの記憶の掘り下げ進んで、
どう今までの葛藤がいかされていくのか楽しみだ。