GANGSTA(ギャングスタ) 11話 「ABSENCE」 感想
GANGSTA(ギャングスタ) 11話 「ABSENCE」 感想
デリコとヤンのからみをしつつ、
あまり口もとを動かさないスタッフにやさしい始まり方をします。
デリコさんがさっきみてたのは、エリカとの思い出のうさちゃん
「思い出した……エミリオ」
思い出した……と、どこかで聞きまくった汎用性のあるいい言い回しを使用してアレクは思い出す。
え、ダグさんこんなあっさりとおもった。まだ死んでなさそうだけど。
ダグを致命傷でいかす理由は見当たらなないけどね。
でにこの血の量。いくらなんでもニナちゃんでも……
悪いうさぎさんは今回もわるそうすね。
アレクに歌を聞かせて欲しいというロレッタちゃん。
これって……フラグたてないでほしいなぁとしか思えなかったなぁ。
スナイパーが狙う距離で、弾丸の用にナイフを投げるわるうさぎちゃんすげぇ
この辺はスタイリッシュ補正かかってそうだ。
まだ生きておられるダグ。でもこれは……
うさぎさんをないがしろにしないのはいいね。
ジーナとジンジャーと対峙する、悪ウサギ。悪かわいいすな!!
なんかでも攻撃しちゃいけないので撤退。この辺は雰囲気で感じる場面やな。
突然襲ってきたフェザーかわいくい。被害を受けてなく良かった(二重の意味で)
ダグさん死んでしまわれたか、いいやつだったよ。
懐かしい男の匂いが残ってるということで、コニーちゃんがピンチに……
フラグたちすぎてるから心配だ。
今回も主人公勢の動き無し。他のキャラクター達の動向を雰囲気で
味わっていくものだったかな。
しかしまだスタッフさんの息は吹き替えってなかった。しゃあないね。
噂程度ではあるが裏では色々あるみたいとだけはお伝えしとこ。
次回は最終回。コニーとデリコが中心になるのかな。
主人公たちはあんまり関われなさそうだけど、今回の話ではしかたない。
区切りよく、そして最後ぐらいは息を吹き返したスタッフをみたいね。