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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

2015夏アニメ 放映が終了し視聴した31作品の総評

2015夏アニメ 放映が終了し視聴した31作品の総評

視聴する前にあらすじは確認したりすることはありますが、基本は原作読んでいません。

2015夏期にはじまった作品で視聴していないのは

GOD EATER純情ロマンチカドラゴンボール超、VENUS PROJECT、ミス・モノクローム、枕男子、うーさー、てーきゅう、だんちがい、ミリオンドール、ヘタリア The World Twinkle、おくさまが生徒会長!

一話でごめんなさいしたのは、青春×機関銃、ビキニウォリアーズ、ケイオスドラゴン

4話でごめんなさいしたのがToLOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd。

それ以外は多種多様で面白いクールだといえ、多くの作品を楽しめた。

前置きはこれぐらいに、

2015夏アニメで放映が終了し視聴した31作品の総評を書いていきます。

 

 

 

2015夏期からはじまった作品

監獄学園

考えるな、このバからしさを感じろ! みたいな作品だった。。
花ちゃんにひっかけたり、◯んこ音を録音することにすべてをかけたり、シリアスな笑いの取り方が絶妙だった。ただその方向にもっていかなくていけないのでパターンはあったかな。それでも虚をつかれるものが多かった。

まった話の構成の攻めと守りのバランスが緊張感を生み出し、メリハリのあるシーンを生み出していた。

映像では質感にこだわったというのが随証にみられ質の高さが光り、水に濡れた服、シャワーシーン、汗の飛び散らせかた、水にたいしての描写もこだわりを感じさせた。

演技においては、どんな想像をしながらやっているのかきになるほどの展開で、これをかっちりと演じきったことだけで素晴らしいだろう。言い切るということが全体としてより印書深くシーンを盛り上げていた。

  

 

GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

自衛を扱う作品ゆえに自衛隊の描写は過激にできないといった感じだったが、ヘリのガトリング音や薬莢の散らせ方、銃剣で突撃し剣がおれる、ドラゴンの迫力、ロウリィの戦闘、アニメとして見どころあるシーンは6話までだけどやれてはいた。
話のながれは、自衛隊のの力をみせつけるといったことに集約されており特に苦戦もないまま戦闘も進んでいた感じで、わりと淡々と無双を楽しむ感じだった。

会話や交渉は、国同士のやりとりというよりかは自衛隊が異世界で行なった行動の責任や大義名分をとうものが多く、結局は身内だけの小さな話にまとまっていた印象。悪くはないが、姫様以上の国の代表の話がでてきてほしかったかな。もう少し大きな動きがアニメ内であれば良かったけれど、そこは原作読めという所か。

ヒロインはロウリィが重視しすぎて、エルフと魔道士二人がおまけみたいなのでバランス悪く、原作から特にエルフが削られているのもあったと原作を読んでいる友人から聞いていて、もう少し活躍させても良かったとは思えた。尺の兼ね合いもあるし、まあロウリィかわいいシーン多かったしとりあえずはギリギリ満足してるかな。

そつなくこなしてはいたが、後一歩なんか足らないまま話が動かずに終わった印象はぬぐえなかったアニメだった。

 

Classroom Crisis(クラスルームクライシス)

火星の設定が足を引っ張た導入だったり、みずきがヒロインとして本格的に動きだすのが遅かったりと、前半はかなり低調な作品だった印象。

だが温泉回以降は、なぎさとみずきのやりとりにニンマリできる機会も多くなり、花子とイリスの関係が深まったりしたりと関係が深くなって面白くなっていた。

派閥のいざこざよりも、クラスメイトの交流やイリスとなぎさの関係を回想ではない形で掘り下げて欲しかったがり、話の構成は多少不満はあるものの、企業として独立してく流れは読めはしたがシンプルに盛り上がれるものだった。

なぎさを好きだとつけるみずきの表情芝居のさせかた意外はアニメとしてきになったシーンは特になく、もう少しメリハリつけて画面を印象深いものにしてほしかったりもした。

全体を通してみるとバランスの悪い所が目立ちはしたが、みずきちゃんが母性あふていたそれだけでわたしは満足です。

 

 六花の勇者

アドレッドのトリッキーな戦い方、遺跡のある森の世界観などの描写が丁寧でよかったが、本題の4話までそれが続くといのはいささか遅めの展開だといえる。だが後に重要な結界のはらせかたなども含めてのことなどでいたしかたないのも確か。

本題の犯人探しは誰もが疑心暗鬼のまま、着実に真実が徐々に明らかになっていくので

緊張感と落ち着いたものが混ざり合う展開が心地のいいものだった。

フレミーがあいまいな愛情とアルフレッドを信じた対比としてナシュタリエとゴルドフがキャラとして配置されたりと、物語の心を動きを支えるものがキャラの設定段階からかっちりとハマっており、ただの推理ものをより心情めいた視点からも描いているのもより物語を深いものにしていた。

推理物としてみると証拠が後出しじゃんけんで出てくるのが引っかかるが、それはシチュエーションづくりのためとわりきれればなんとか見れるものだったし、科学という理屈が証拠であることから証拠の確実性というポイントを押さえているのも好印象につながり立証に関して違和感をそこまで感じさせないものだった。

映像面では、主人公のまきびし、火炎放射、煙玉を使った不意打ちなどの戦闘、疑心暗鬼だと訴えかけるカメラワークがおいしい作品で雰囲気が形になってあらわれていた。

淡々としてしまいがちな推理の状況を、疑心暗鬼という構成でうまく運びきり、個人的にはかっちりとハマれた素晴らしいアニメだった。

 

城下町のダンディライオン

第一話はまずこんなけキャラクターだしていろいろ消化できるのだろうか……からはじまったこの作品。それぞれのキャラクターの能力の設定がうまく作用するというよりはさらなる人間関係の掘り下げによる、友人、兄妹。家族等の心温まる話を短くまとめつつ、それでいて個性あふれるものに仕上がっていた。

人見知りの茜を起点として基本は描かれ、トラブル・メーカーとしての役割をうまくこなしてテンポの良さにつなげながらバトンをつないでいた印象。その茜自身も人見知りをわずからながら克服しようとし、それがだんだんと実っていく姿は成長物として面白くみえた。

選挙の設定や能力の設定がかなりアバウトすぎて実際どうなってんの? って思うよりも、それは舞台設定のためのもの。そんなものよりもそれをうまく使った話の展開をという方向で攻めていたのも思った。

映像の面では7話のライトの話が印象深いかな。アイドルとしてのライトを描ききることで物語に説得力をもたせるほどのライブシーンだった。あとはマグネットコーティング装着Pの動かしかたがしめるというまとめもきにいったりもした。

視聴感としては手頃でさくさくというのが好感触で観やすく、少しだけポワンとできるアニメだった言えよう。

 

それが声優

声優ドキュメンタリーいえる作品で、声優のことをわからなくても楽しめるお仕事ものとして楽しめるものになっていた。

ただお仕事物なのがいいが悩みという点に重きをおかれすぎて、声優のこんな所が楽しい、アニメのこんな所、芝居のこんな所、みたいな楽しさをダイレクトに伝えてくれる話というのが少なかったかな。もうちょつとアドリブ祭りだったり遊んでもよかったとは思える。

キャラデザがリアルよりもデフォルメよりなので、心に迫るリアリティな画面になりずらかった。ただ負担になりすぎず観やすくはあるから一長一短といったところか。

映像面ではバストアップでのシーンで、肩を動かすアクションなどをいれ、息を吸うことを強調したり、声優アニメとしてやりたいことをやれていたといえるだろう。コミカルな崩し顔も面白いものが多かった。

演技については実際に演技が変化したという本では伝えきれない部分を、丁寧にやっておりそれが説得力ある描写だったのはいうまでもない。
それが声優、声優ドキュメンタリーとして申し分のない良いアニメだった。

 


わかば*ガール

ギャルぽいという若葉のキャッチフレーズが印象的な作品で、短い尺の中で彼女たちのかわいららしい日常をうまくまとめてきった作品だった。

きんモザ臭を若葉から感じつつも、また違った方向性からのくすと思える小さな笑いが日常シーンのメリハリになっていた。どの話も日常のままぽわーんと終えて視聴感がほっとするというのも嬉しいものだった。

映像面では鉄棒回で逆上がりすることによって得られる女性的なおしりから背中までの動きをパレットタイムによって強調し、より魅力的なものに変えていたのが印象的。

全体としても、デフォルメをうまく使いながら画面にもメリハリをつけ彼女達の可愛さを表現しきれていた。

ギャルというよりも普通な女の子達の日常を短い時間で堪能できる素晴らし作品だった。

 

オーバーロード

モモンガ様視点で、VRに入ってしまった世界を1つずつ読み解いていくのが面白く、それが人間らしさやコミカルなにシーンにもつながっていていい味出していた。

またアインズとしての人格の設定付けが被人道的なことをゲーム世界で行なったとしても精神的には大丈夫な設定になっている点が、無用なヘイトを高まらせないようになっていた。

さらにその設定による話の展開のしかたも面白く、人間らしさをみせつつもプライド高いというキャラでありながら行われる無双は爽快だった。

モモンガとアインズのキャラクーとしての魅力が高く、彼がなにかをやればそれだけで楽しいという、原作はなろうでありながらも極めて漫画よりな立ち位置のキャラで、その魅力が多くの人の心をつかんだといえる。わたしもむろんその一人だ。

アインズのキャラクターが立っているおかげか、サブのキャラクターもそれに付随して面白くなっているといえキャラクター達の魅力が極めて高いといえる。

映像面においては最低限なダークナイトや魔法での戦闘描写はあったが、設定をしゃべりつつげなければ話としてつながっていかないという点もあり、基本会話で構成されていたので画面に集中しなくてはというふうにはならなかった。

 

実はわたしは

朝陽君や友人周りはギャルゲーテイストを感じさせるもので、吸血鬼の白神、生体ユニット系宇宙人の委員長、自称外道クイーンの一途な少女みかんちゃん、、狼男設定あんまりつかわれなかった痴女のしほさん、各ヒロインの魅力を堪能しやすいものになっていた。

多少話としては強引な突っ込みをしすぎて勢いについていけない所はあったが、基本的にはうまくバランスをとれていたと思う。

またあかりと茜の定番のやりとりが基本的にはメリハリを生んでいたといえ、特にカレー回は印象深いもので面白かった。

映像面は演出などはそつなくこなしていたの感じで、突出した所はないが安定したものを供給できていた。

実はわたしは、キャラ付けがしっかりしていて楽しめる作品だった。

 

モンスター娘のいる日常

エロコメハーレム作品なので、話の出来は9話の水族館以外はそれほど良いとは感じないというか、そういう方面に重きをおいているアニメでないと解っている人においてはそこまできにする話ではないだろう。

エロ推しなのがちょっとあざとすぎて萎えちゃうことも多少あったが、おっぱいの魅力にあふれた作画を楽しめると思えば、別にそこまで不快にはならなかった。この作品の場合は逆にやらないと冷めそうだしね。

映像面においてはモン娘ならではのアングルというものが多彩で、ときには強調し、時には簡略化する、その使い分けが丁寧でもん娘の魅力を伝えきった作品だった。

 

がっこうぐらし

一話のどっきりも窓が閉まっているの風が吹いたり、墓地の描写とかヒントあったりしたし至って普通な反応で、そういう設定なんだとはじまってからは、後半までかなり視聴スタイルをどうすればいいのか迷った作品だった。

ゾンビは安全すぎるぐらいで緊張感ないままで、キャラ萌えしようとしても、泣かせたいシリアス話(それ事態は別に悪くない)が入って、それはそれでやりにくい。

不純だなぁと思わせたいに作品の方向を振りすぎて、話によってキャラクターが動きすぎてる感じが強すぎた。テンポよく進めるために話が牽引することは必要なんだけどこの作品はそれをやりすぎていた。さらにそれでいて全体の話をして進んでいないということも手伝ってわたしの許容範囲を越えてしまう話の構成だった(興味を失いはしないレベルだったけどね)

設定も甘いものが多く、ゲーム設定ぐらいだと自分でかってに変えていかないとゆきちゃんと一つになれないのも響いていた。

後半はようやくこの実体を調べようと話が動きだして、リーさんが殺すことに葛藤したりと緊張感がでてきたのは良かった。

また映像としての雰囲気ずくりにおいては良くできていたといえ、アニメとして楽しめる点は多かったのが良かった。

正直かなり合わない作品だといえたが、最終的には順応していけるようにはなった。

最後までみて合わなすぎるわけではないと思え、なぜ合わないのか自分の心境の分析が滞りった作品だった。

 

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

最初のから蚊の交尾とかひどいなぁとか思ってたら、あんな先輩が奇行のバーゲン・セールがひどすぎてそれが作品の象徴だといってもさしつかえないほどのパワーがある意味あった。

ひどくお馬鹿な話を展開していくのが基本だが、初期のころに下ネタが廃止された世界観の下地設定をうまく理屈として落とし込めていたのが導入としては入りやすかった。

やりすぎるというシーンはあっても気持ち悪いと思うことはそこまでなく、小学生レベルの話の展開が視聴感を軽いものにかえていて、話として重そうにみえてそこまで重くなかったのが個人的にはみやすかったなぁと。

映像面は特にきになる所はなかったかな。話に流れにそった映像化をいろいろ隠しながらできただけで基本は満足だった。ねっとりしすぎないのも良かった。

 

乱歩奇譚 Game of Laplace

シルエットによる小林くんの視界、劇場をうまく使って簡略化して、尺として収まるような形にしながら理解しやすい映像の工夫ができていたのはよかった。

鏡が二十面相であると暴きその経緯をたぐる話の流れは、彼なりの苦悩を感じさせ、それが映像の助けもかりてダイレクトに伝わてきた。

影男の話だったりも、後味の悪い話ながらも彼なりの無念や憤りを感じさせたりするもので、黒蜥蜴都の日常までは悪くはない話の流れだったと思われる。

羽柴君のきょどりが面白く、小林くんもかわいい、明智さんもぶっきらぼうながらも心が通っていたりとキャラとしはまずくなかった。

だが9話の数式が見事にすべての積み重ねを無視し興味をなくしてしまうほど恐ろしいといえるもので、それがすべて悪かったいえてしまうほどだった。

全体としみると良い所はあったといえるが、悪い所がどうしもめだってしまう作品になってしまった。

 

空戦魔導師候補生の教官

レクティやユーリちゃんを筆頭に、美空もリコもかわいいと素直に思えるキャラや話が多かった。

練習場での狭い世界での戦いが多く、空戦というわりには広く感じない世界という話そのものや作画においても戦闘面は力が入っていなかったといえるだろう。だがしかしそれが作品足を引っ張ってしまうという部分にはわたしはなりえなかった。

そもそもの期待値は抑えめでみるよう心がけてはいたし、動かせるほどの予算がなかったかもしれないからね。それにキャラの可愛さが立っているというラノベアニメ的に合格点をとっているばかりか、意外と正統派な話しで萌えさせてくれたりしたのがよりよい満足感につながったといえる。

日常シーンでも多少作画は崩れてしまうことは多かったが全体的にはE601小隊とユーリの可愛さを存分に堪能できる作品であった。

 

 

Charlotte(シャーロット)

タイムリーブあたりの設定がではじめたりで物語の方向性がかわりはじめてたときが一番楽しめてたかな……深読みだったけど。でも海外のテロによってすべて俺の中のものが崩壊したのでつながりがあまり感じられない意味のないものになった。

なので総評すると話がべっこすぎて、なにがどうといえないわ。

これはオリジナルアニメだと解っていて脚本されたわりにはまとまっていない……とさすがに言いたくなってしまう。愚痴をぽろっとだけこぼしたので察してください。

しかしゆさりん。奈緒ちゃんとかわいい二代ヒロインで良かったなぁ。そんな絡まないけど個々が個々の持ち味をいかしたものであるといえよう。

映像面ではゆさりんのコミカルな動きや、背景美術をみせるさいのカメラワークのしかたが上手かった。

Charlotte(シャーロット)、テロで崩壊し興味を失うまでは楽しむことができた、ゆさりんがかわいいアニメだった。

 

 

赤髪の白雪姫

美術などでゼンの国の美しい世界観や、心情の変化もとりいれた雰囲気づくりや、ささいなしぐさや、やりとりも丁寧で、アニメとして見てまず楽しめる作品だった。

話は基本的に変化球なしの直球なので驚かされることは少ないが

それゆえに安定した王道の展開を素直に楽しむことができた。。

原作が少女漫画ということもあり、甘酸っぱすぎる恥ずかしいシーンの数事態は多いが

個々のシーンはくどすぎない爽やかな切り口なのでそれも良かった。水戸黄門ばりの攻める白雪ちゃんが、乙女になっていく白雪ちゃん、どちらもかわいいかったなぁ。

後は星の意味合いなどのカットが練ってあり、個人的にはそこが気に入った部分だった。

2クール目はこの均衡をさすがに崩すような事態が起きるとは思うが、キャラとしてはぶれなさそうなので安定して物語りに入ることはできるだろう。

個人的な願望だけど、うさぎ要素をもう少し増量してくれるとありがたい。

白雪姫といったらりんご。りんごといったらりんごうさぎ、と言われてるぐらい重要なことなので、やってくれないと俺がうさりんできない

第一話の最高のうさカットでうさごごろはスタッフの中にあると思うのでぜひともやっていただきたい。ついでに白雪ちゃんのりんごうさぎ要素も増量してくれるとなおいい。

2クール目はうさりん要素がふえってくれると嬉しい。総評は以上。

赤髪の白雪第1クール、少女漫画らしい話を丁寧に再現したアニメでした。

 

 

GANGSTA(ギャングスタ)

 

演技や音響の工夫、画面のスタイリッシュかつダンディズムあふれるかっこよさと、昨今のTVアニメでは少なくなってきた大人の魅力があふれた作品だとまずはいえよう。

B級アニメで単純な話にはならず、じっとりとしたどすぐろいものがうごめいていく話の構成はそれだけで魅力のあるものだった。

それに加えてニコの設定による耳が不自由な津田さんの演技にはまず驚かかされ、2話のニナちゃん手話を丁寧に行うことで、設定通りのキャラだてがアニメ側からもアシストされていた。ウォリクも耳に残る演技が多数あり、両名がものがたりのメインであることを演技によって印象づけられていたといえるだろう。

その分緊張感が強まってしまっていたのを、ニナちゃんとロレッタちゃんというかわいいキャラが緩和してあげることで観やすい作品になり、メインの二人アレクが大人の魅力に負けないかわいさをもっていた。それがギャップになってより作品が彩られていくのは素晴らしかった。

ニナうさペン最高や!!

だが作画崩壊を途中で起こしてしまったのだけは、いただけないかな。いかなる理由があろうとしても視聴した感じその点だけが唯一の汚点だった。

GANGSTA(ギャングスタ) 、作画崩壊意外は濁った世界観表現しきった良いアニメだった。

 

 

干物妹!うまるちゃん

まずはうまるフードのインパクト。
この作品を語るのはまずはここからといえるほど魔法のようにかわいらしくみせるすばらしいデザインで、うまるフードをかぶりうまるワールドを歩くうまるちゃんの姿はこのアニメの象徴といっていいだろう。
さらにキャラの配置が絶妙でもあった。
できないうざい兄のボンバ、

できる兄でオタク趣味のアレックス

うまく叱れず、褒めてもあげれていない、できない面もある兄の太平、

強く兄にやつあたりし、室内のうまるちゃんを相手にする妹、切絵ちゃん、

兄をおしたいし、外遊びのうまるちゃんを相手にする妹、シルフィン

兄に恋をして、外向きのときのうまるちゃんを相手にする妹、海老名ちゃん

対比関係を意識し、同じような感じにならないようにキャラを動かしていくことで、
兄妹とうまるちゃんの関係性を多種多様に楽しめるようになっていた。
さらにうまるちゃんsでかわいらしいちびキャラで4人の掘り下げをしたり、各エピソードのテーマにそったはなしが展開されたりもして非常に観やすかった。
主人公役の田中あいみさんの演技はうまるちゃんそのものだといえる程あっていたし、
演技の移りかわりがあるシーンでも上手さが光、素晴らしかった。
そしてなによりも忘れてならないのはスチームラビットという新しい境地をあたえてくれた海老名ちゃんのうさかわいさにつきる。
ええこなのはモチロンなこと、ちょっと食いしん坊で恥ずかしがりや。でもあざとさは感じさせない。
素直な謙虚さと本物のすばらしいうさみみをを持ちあわせているからだといえよう。
本当にすばらしいうさみみをもった、うさかわいいキャラであった。
干物妹!うまるちゃん、素晴らしいアニメだった。

 

 

うしおととら

うしおととらツンデレ同士の関係が、キャラとして二人とも立っているのが面白い。

男らしさあふれる少年漫画でありながら、妖怪と人間の関係をすえた人情あふれる話の展開がされ、熱さと温かさを同時に楽しめる話の構図になっている。

ヒロイン勢のあさことまゆこもか

 

映像面では4話の建物にぶつかったりで恐怖感を伝えたりしていたのが印象的。そこまでグリグリと作画が動くことはないが、決めのカットが力強いものが多く、そこは外していないと言えるだろう。

まだこれから母の真相やハクメンとの対峙など物語の山場が控えている、これからが非常に楽しみな作品だ。

 

 

アクエリオンロゴス

ヒロイン勢がまずもって可愛く、だからこそ視聴してるといってもいい作品。

舞亜ちゃんの抜けてる所、心音ちゃんが恥ずかしがちゃう所、花嵐の犬ぽくわんわんと食いつきながらも愛らしく、しょうこちゃんは地味かわいい。

どれも個人的につぼををつかれるのものでええですわ~

え? 店長……ぶりっこかわいいですかねぇ? うん、そういうことにしとこ。

話の流れは文字を絡めて締りがいい王道の話がつくれているときはかっちりと合うのだが、そこからずれてくとなんとも言えない話になってしまうのが惜しい所。

映像面ではアクエリオンをロングショットで映しすぎて躍動感をあまり感じさせないのが多いかな。とりあえず7話の陽炎の舞が悪い印象として残ってはいるが、10話のウサエリオンではうさぎらしさを感じる躍動感もだせたりしていたので、全体としては下がりすぎない位置に落ち着いたかな。けれどウサエリオン以外はピンとこないので改善をしてくれると嬉しいね。

王道としての盛り上がりのさせ方演出がアシストを存分に行えた12話がすごく良かったので、今後もそういった話ができればより良い作品になれるだろう。ニクール目も継続して追い続けていくので王道としての盛り上げリを堅実的に行なえることを期待しながら見ていきたい。

 

デュラララ!!×2 転 

静雄とヴァローナの関係性の変化がおもしろかったり、帝がだんだんと壊れそれにきずかいないでいるのが恐ろしかったり、木田が黄巾賊を再結集させ止めようとする決意に友としての男気を感じたりと、どたちんがさされたことによる周辺の動きが歪んだ信頼を感じたりなど、数多くのエピソードで自分の気持ちがゆれうごきながら変化していく様相を見るのが継続して面白い。

ひっきりなしに情報が増えていき正直かなり抜けては思い出し、抜けては思い出しを繰り返しているんだろうけど、それがまた悪くないと感じさせるものなのも同じかな。

第一期から空いて、二期目の2クール目。終着に向けての動きも多くダイナミックに話が動くことも多かった。

映像面においては作画崩れはみられるものも、不快になるものではなかったかな。

年があければ最終クール。どんな決着になるかは解らないが期待して待てる作品だ。

 

 

Working!!! (3期)

一話のぽぷら視点からワーキンらしい視点から始まり、佐藤君と八千代さん、小鳥遊君と伊波さんの関係性の変化により、徐々に濃度が高くなるラブコメは楽しかった。
また終着していく話の数々からは終を感じさせ、一期からみている身としては感慨深いものがあった。

最終回は日常の継続のままの地続きを選びつつもキャラクターの成長や変化を感じさせるもので、ワーキンらしい終わりであった。

Working!!!、ラブコメと成長と変化が混ざり合った良いアニメでした。

 

 のんのんびより りぴーと

全体的にゆったりとまったりした構成をしつつも、
コミカルなしぐさや言動がギャップとなり笑いを誘う。
これを基本としたテンポの良い話が続きあきがくるということは一切なかった。
演技における点ではひかねぇが個人的にはしげきとなり、
場の空気を支配してしまいかねないほどの演技がすばらしかった。
もちろん間をおいた演技をどのキャラも行い、のんのんびよりらしさを生み出していた。
作画というよりも、作画されるものがどれも真新しいもので。見たこともないものがアニメでみることができ、キャラクターの反応と同じようにわたしもついついわくわくしたものだ。生き物の息吹を伝えることに注力していたとはつけ加えておこう。
田舎ならではの風景、隣人の距離の近さというのはどの作品でもあじわうことができず、それがこの作品の原動力の源であったのはいうに及ばない。
家族のあたたかさ、期待するまなざし、無邪気な遊び心、大事にしていた思い出、それぞれの話が彩る思い出がのんのんびよりたらしめるものが、ひょこりと自分の中にあったものをきずかせてくれるアニメだった。
のんのんびより りぴーと、ゆったりまったりとした素晴らしいアニメだった。

 

戦姫絶唱シンフォギアGX

クリスチャンが怪傑☆歌ずきんでごまかす、ビストロガノフの歌、ビーチマリアにエルフナインちゃん残酷はマリアさんのデーゼを披露する、おっぱい合体、コミカルなシーンもさみつつ、リズムカルでメリハリのある話の展開だった。
全体通して多少強引になりつつも上手いところには話を着地させ、限られた尺の中世界の分解と再構築の様相を感じることができたただとう。
ただオートスコアラー達によって圧倒的に勝つということがないままイグナイトモードを使われ敵に操られている設定だったので、後半どこかで敵の情報をさぐり裏をかくような話をいれ爽快感はだすべきだったなぁと。シンフォギアは元からシリーズ通して防衛戦が主体というのも鑑みてもね。
歌については違和感がなくシーンのノイズになることなく、そのシーンを盛り上げるものだったのはあいからわずだった。
音ではタップダンスを取り入れたり、ヘリの音を重ねるような演出がされたりなどのこだわりがちらちらと見えたのが良かった。
映像面においては、一話のスペースシャトルを掴んで放り投げる、7話のリズミカル響とロリーングクルスちゃん、最終話の巨大なギミックが目をひいた。それ以外は多少はくずれたりしたが安定したものをものを提供できていたといえる。
戦姫絶唱シンフォギアGX、欠点はありつつも分解と再構築のチーマに沿った話を展開できた良いアニメだった。

 

 

ガチャマンクラウズ インサイト

初期の頃からだいたい予想がしやすい展開で見る側としての負担がすくない形で
物語の進行を楽しむことができた。
画面はやはり色彩の強調というものがきわだった。ふきだしであったり、くうさまのトリコロールカラーであっあり、演出面の補助的やくわり等、ガチャマンクラウズ二期も一期同様に色でつくられた世界だといえるだろう。
後はくうさまの本性は解っていてもその恐怖を感じられずにはいられず、そこは映像の力が大きかったとおもう。
しかしヒーローものとしては爽快感は感じられず、つばさちゃんのキャラが市民よりのキャラというのが二期だからこその構成だったいえた。そのためにある程度自分で見方をきめないといけない作品ではある。その点見る人によっては評価がわかれそうだが自分は理解してみれたほうなので独自性があってよいものだと思いながらみれた。
ただないのが良いとはいわないことだけもはっきりと解る。
ぶつかり合い、すがねのクローズアップ、つばさのキャラづけを少しだけ追加できればヒーローものとして満足のいくものができたかもしれない。
つばさは個性が足らず、市民と一緒にしたのは本当にまずかった。市民とやってることが混同しすぎて、つばさがただのあほになってた。
いやその方向性でもいいんだけど、観てると許容範囲を超える感じだった。
あほになるのは市民にまかせて、翼が少しだけヒーローとして体感したことで迷ったりしても良かったなぁと。
市民をヒーローにしたというやりたいことができていたので最終的にはいいと思えるけどね。
ガチャマンクラウズ インサイト、やりたいことの方向性を見失うことはなかった素晴らしいアニメだった。

 

 

Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!

日常パートと子ギルとの対決に別れた話の構成がされていたため、それぞれが邪魔をしあって中途半端なものにならないようになっていた。

日常パートで主におこなわれたキスシーンで百合的なサービス全快で、作画としてもそのやるきに答えていた形になり印象的なシーンになったのは間違いない。

話では美々ちゃんがついに目覚めてしまわれたことが印象的だ。あの純粋無垢な子がだ! だがそれは悔やむべきことではない。ただ絡みちょつとあぶない友情が好きなことは、百合百合しいキスシーンを恥ずかしながらも凝視していたことからもあきらかだったからだ。ゆえに目覚めるべくして目覚めたといえるだろう。それに逆に考えれば男の子にも興味があるといえ、汚れるぐらいが女の子はちょうどいいだと思うことにした。次回作でまた会えることを楽しみにしておこう。

子ギルとの対決では、アクションを決める所は決めていた7話を筆頭に、作画や演出や王道の話の流れを下支えするものになっていた。その下支えの力をかりつつ話のわかりやすさもあいまって映像面も話もかっちり決まっていた。

そうじてやるべきサービスをやりつつ、決める所は決めていたアニメだったといえ、次のドライも楽しみた。

 

 

 前期から継続で終了した作品

 

食戟のソーマ

親父との対決、地元でのからあげ対決。継続してチート主人公ながらもチートで圧倒しない話の構成は面白いといえた。

『秋の選抜』の予選であるカレー対決では、多少展開が単調すぎる感じはした。だが多種多様の方法で調理された料理のうんちくを聞きながら、料理を堪能できることになれた視聴者ばかりが残っているとは思えるのでそこまで気にし過ぎることはなく、それよりもいままでの活躍していなかったキャラクターの料理をみられる点が良かったといえるだろう。

映像面は料理が美味しそうだと思わせることをを継続して行えていたのは素晴らしい。さらにスピディーな調理シーンもメリハリをたもったままだったといえる。さらに今クールはあんこう解体というわたしはみたことがないこともやっており、興味をもってみることができた。

キャラはやはりエリナ様が美しくギャップとして子供ぽい所が可愛い。短い出番ながらもライバル兼ヒロインを務め上げたお気にいりのかわいいキャラだった。

田所ちゃんは心温まる話をまたも展開しつつも成長姿を感じられそれが良かったなぁと。創真とのからみでヒロインオーラだしてるのもかわいいかった。

料理描写や演出も継続して丁寧かつ定番のオーバーアクションな反応を毎回味わえた、ゆきひらで定食を食べた感覚になれる素晴らしい作品でした。

 

俺物語!!

 2クール目は大和と武男の軸は変わらないものの、その周辺にいる人にスポットライトが浴びせられれる話が多かった。そのためバリエーションが増えていた。

そのなかで振られるということがテーマとして置かれている話が多く展開されており、

武男と大和がその対比となっていくことが多く、その違いをだすことはできていた。

ただ西城さんの話以外は、これといったひっかかりがあまり感じられずにみていて、話としてトントン拍子で気になる展開だと思うことはなかった。本作においてはそれでいいのかもしれんけど、驚くこともなく眺めてみすぎて多少退屈だったかな。

俺物語!! 暖かみのある悪くはないものが一杯つまった作品だった。

 

アスラルーン戦記

ラジェンドラとガーデェービィ王位争奪戦での戦像部隊でのダイナミックなシュチュエーション、ギーブの離脱、エトワールちゃんかわいいが2クールの話では印象的だった。

ヒルメスの視点の描写がサームの視点からされたりはしたが、基本的な彼の印象はかわることはないから、アスラルーンとは違い共感をえずらいままだったかな。

戦乱による苦悩が描かれている中で、ボダンやヒルメスは違う思想で動いている。意図的ではあるんだろうけど心情を揺さぶられることはないキャラの設定のしかただったなぁと。

戦闘面はほぼナルサス&ダリューン無双なので安心安定でピンチと感じることはなくて少し単調だったが他の弱気物を救うという立場上、強くなければならないので、そこは救われたものの声を今はためている所かなと解釈した。弱さをみせても結局ぶれるしここは妥当な面だが、緊張感を失う結果になっているのかな。しかたないことだけどね。

映像面は、千像舞台のカットとしてのインパクトだったり、アスラルーンとエトワールとの対話が視線のやりとりやら演出やら丁寧だったのが良かったかな。重要な二人にはそれとなく力が入っていたのがわかるのはよかった。

 

ベイビーステップ

継続して頭脳戦での勝負が面白かった作品。

その中でも井出戦の丸尾のアンチヒーローぷりに盛り上がずにはいられなかった。

適度なプレッシャーをみつけ、自分の最適な状態をみつける丸尾の姿がただただかっこいい。
さらにテニスの見せ方が目にみえておもしろくなっていて画面も豊か楽しいものになってきて、今クールはアニメとしても楽しめるようになっていた。
なっちゃんともいちゃいやで、もう男としても四角がなくなっている丸尾。この辺は試合が続く中いい息抜きにもなるし、応援したい二人でもあるからほほえましいかぎり。

ベイビーステップ、総じて話のレベルが高く面白い素晴らしい作品といえた。

ぜひとも第三期もやって欲しい!