機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2話 「バルバトス」 感想
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2話
「バルバトス」 感想
網膜投影
アラヤ式の説明、インターフェイス、機体名の判明しつつ
前回の出撃前の状況をうつす。
2話にいれることで一話を短縮したで、いい感じに落とし込めたことを再認識した。
武器を投げは迫力あるようにしてるなあと。地味な機体だけに派手さを補強してる感じか。
姫様が残された格納庫をみる
この戦場において生きることよりも非人道的なことをしていることに。
キャラの立ち位置を再度伝えるいいカットだった。
いきなり小物ぽく
ノブリスからの資金援助できないといろいろやばい財政なのがはっきり解るね。
モビルワーカやっぱり汎用性あるね。簡素なつくりゆえって描写が良かった。
クッキー、クラッカー、ビスケット、さくさくしてそうすね
しかしめちゃしたわれてるなビスケット。家庭でも頼れるやつなんやな。
アトラちゃんて名前わかったああああああってなってました。
火星の子どもたちの現状。といよりかはまったく法整備が行き届いていなという現状はわかった。上の子とか金稼ぐために体を売っている。
あらやしきもだけど、自分の体よりも生きるために必要なことを優先してるという所か。
クーデリアちゃんと、アトラちゃんの初対面。いいすなー花があって
次回はクランクさんの出番って感じな幕引きでした。
いい人すぎていろいろフラグたてまくりな人だけど、死なないで欲しいかなー
ED
戦場に生命の花が散り続けやがてそれは十字架となってきざまれる。
上手い表現方法だと感じた。
彼等はこの場所のようにいけたらいいのに。そう感じさせてくれるカットでした。
グラスジェムコーンが最後のカットに。
品種改良のみで作られたコーン。珍しいもの使うなとまずは思いました。
遺伝子の比喩でいいのかな、この場面だと。人の生命の連鎖。
それを表現してるのかもしれませんね。
今回は火星の子どもたちの事情を通して、
クランクやクーデリア、子どもたちを守ろうとする人がいるのにたいして
虐げらることを強要する人がいる対比をみせる回だったという印象。
非常にわかりやすい対比で話には入っていけそう。
大人がだめすぎでしょうはガンダム恒例行事なんでそこはきにせず、次回もさくさく楽しんでいけそうかな。