アクエリオンロゴス 10話 「届け!本当の声」 感想
アクエリオンロゴス 10話 「届け!本当の声」 感想
花子とかぐや姫
4話からつながってるのね
主役を演じたいと自らの心の声をだすここねちゃん、応援したくなるなー
かっぱからんちゃん、かわいい。
あがりきちゃってる、心音ちゃんかわいい
かぐや姫がめしあ、わたしも救世主だったのか。
舞台がなりたたつ、ひこがみの台詞を減らすべきdsとはやとが。
「過保護な優しさは人をきずつける」
すべてくんのこともあるからな。
うさはっぱ、きたああああああああ
あきらくん、うさごごろあるとかやるやん
いつもので
音のない世界に
心音はあきたととみに文字化けを
舞台をひきのばす
あどりぶできる
草のうさぎで自分には心がなかったと思い出す心音
音に心をこめてうたにする君
うさえりおんきたあああああああああ
わかってるじゃん、
ウサエリオンがうさぎぽいしぐさ満載でうさええええよぉ
心音ちゃんが劇でミュージカルな歌う演技を披露。
自分らしく心のままに。好みなはなしやわー
救世主じゃない、うさぎが世界を救ったええ話やった!
ロリうさぎをさらっと観客に混ぜてるのもいいね。
心音ちゃんが心の声をはなつ
劇での失敗はし、戦闘でも思い通りにいかない。
そんなときに救ってくれたのが、うさぎさん。
そこからのうさえりおんからミュージカルまでの流れが
テンポいく気持ちのいいものだった。
自分らしさでミュージカルの道をみつけた所は感動ものだ。
なにより今回はウサエリオンにかなりの力がはいっていたこと、
なめからはいることでより、うさぎのりりしい動きがきわだっていた。
そして最後はコミカルなアニメチックなものまで用意。
うさこころを感じられる素晴らしき回だった。