うしおととら 14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
うしおととら 14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
はくめんのものがついに積極的に活動開始。
Opも変更。これはさっそくテンションあがりますわ
人間を妖怪が利用したという所か。
早速の新キャラ登場。はくめんのものから放たれたものを撃退。
長いスカートが時代を感じるなぁ。
関守日輪
こうはめいしゅうの人で、獣の槍を扱うことなっていた。
今はうしおを守るが納得はしてないんだな
なぜ妖怪と暮らすのか。うしおは答えをみつけきれていない。
妖怪に助けられていて葛藤はしてるだろうけどね。
ひのわちゃん、槍を強引に取り戻すのか。うらみが行動原理だという
点は前回の一角と同じ臭いがする
ひのわちゃんは獣槍をあつかいき
え、まじかよ。ここでサービスか。でもないよかはあったほうがいいね
とらに助けられ、うしおそのままひおうを倒す。
アクションのテンポがよかった。
「女の人のくしは頭につかったほうが似合うよね」
うしにき口説き文句。日輪ちゃんのツンデレ美味しいです。
秋葉永江
獣の槍の候補者
とらのほうに興味をもつということで対峙。
雷を封じ、鉄杭で動きを封じる秋場に対して
髪の毛だけで動く。
多彩なアクションを駆使してメリハリよく動くみごたえのあるシーンだった。
あいつといると退屈はしない
うしおといるのはそれだけ。とらはツンデレすなーの定番の流れもいいね。
EDも変更で伝承者編が続いていきそうだ。
白面のものが動き出しに呼応するかのように、日輪ちゃんと秋場という二人の伝承者があらわれる。うしおと、とらを認めあうことで伝承者二人が納得する形で受け入れていく流れは良かった。
その中でのアクションも、ABパート共ににメリハリがあり、アニメとしても楽しる内容だった。