終わりのセラフ(第2クール) 15話 「帝鬼軍のヤボウ」 感想 『料理本をみる三葉ちゃんを妄想したらうさかわいすぎた』
終わりのセラフ(第2クール) 15話
「帝鬼軍のヤボウ」 感想
『料理本をみる三葉ちゃんを妄想したらうさかわいすぎた』
シノアちゃんと三葉ちゃんが朝食を作ってくれる
なにそれ羨ましいわーとかおもってたら、
フライパンを焼け野はらにする三葉ちゃん
うん、知ってた。でもそんなふたりがかわいい
オムレツにお酒をかける。本でみたから。
おいしく作ろうと本をみてくれてる三葉ちゃんとか妄想するだけでうさかわいいやん
ゆうのためにはりきるぞーとか言って料理本みる三葉ちゃんとか妄想すぐできるやん。
ええこやなぁ
うさああああああ
オムレツ作りをひょこりみる三葉ちゃんがかわいすぎた
できなさすぎると言われて、こころにぐさりときている二人がかわいすぎた。
シノアちゃんを暴走して殺しかけた話と、グレンが仲間なのか。
黒鬼適性者は人体実験の産物
日本を管理下におくのがひいらぎの目的
ラブコメしゅうがにおいすぎる。
心配してくれるゆうに、ラブコメしゅうを撒き散らすデレルシノアちゃんが安定のかわいさだった
家族と言ってくれたグレンを信じる。
裏切られたからと言って、裏切り返すのが家族なのか。
ミカがいるからこそのゆうの言葉。
吸血鬼である彼を救う道はそういう道だから。
理屈を選ばない子供たちゆえの決断はどこまでも純粋だった。
クルルがなぜミカとゆうをいかしているのか
終わりのセラフが必要だから
吸血鬼と人間の目を盗んでゆうを回収する極秘任務をミカにあたえる。
家族ということで料理から入る導入はシノアちゃん、三葉ちゃんの反応がいちいちかわいかったのが印象的。
荒廃した世界の中で何を望むのか。人それぞれに思惑がある中で
どこまで家族を大事に、信じたものを大事にしていこうとしるゆう達の視点というのは
危ういながらも純粋で応援したくなるものだった。
各人の思惑もいえいよいよ名古屋へと上陸する。次回も楽しみだ。