対魔導学園35試験小隊 4話 「死霊術師は笑う」 感想 『うさかわいいマリちゃんと祭りにいきくなった』
対魔導学園35試験小隊 4話 「死霊術師は笑う」 感想
『うさかわいいマリちゃんと祭りに行きたくなった』
じゃんけんに勝ってはしゃぐうさぎちゃんが、かわいいかった。
「あんがと」
マリが記憶がないことを告げると、タケルはどうしようもないやつだと例えわかったらその時は怒り、どうすればいいかを考えてやると言ってくれた。。
お礼をぼそっというマリちゃんがうさかわいすぎた。
祭りではしゃぐマリちゃんもみたかったが尺的にはきついか。
まだ踏み込めてないキャラがいる以上はしかたないね。
そろそろOPの歌にも慣れてきた。まぁ良いとまではいかないけどね。
ロボに人間には表現できないエロスがある
杉並さんのようにエロスを感じることはないが、魅力があるのはおおいにわかる
ロボットの装甲をすりすりする杉並ちゃんとか妄想余裕でした。
「あらあら、重役出勤とは優等生は違うわね」
さっそく桜花ちゃんに突っかかるマリちゃんがうさかわいかった。
ホーンテッドによる絶望。
人の中から出てこれるか。ぐろかったけど印象的な登場にはなっていた。
ドラグーンが魔法干渉に魔法の結界
展開はやいかなぁとはさすがに思うが、主人公達のシーンでもない以上
さくっとやられるのはしかたないね。
タケルがレリックイータに。
結界で使用できないとかではないやね。
ダーインスレイブ。目に目を。鎧には鎧をって所か。
レリックイータになったタケルに対抗。盛り上げてくれるねぇ。
へたれスナイパーで飛び起きるうさぎちゃんがかわいかった。
古代魔法『極光』と『絶望』は違い、その二つを合わせもつことはできない。
理事長を起訴するという桜花。
冷静に物事をみれて貫禄を漂わせていたと感じだ。
魔女狩り化ではなく英雄化。
魔女が魔女狩り化の能力使うのも変だし、そこは別れていると解釈しました。
強さの設定はどうとでも後付できるから基本はあんまり考えないけどね。
協会の子供たちにしたわれるているマリちゃん
面倒見よかったもんね。ええこやなぁ
自分のせいだと涙をうかべてしまうマリちゃんがうさかわいい
これは守ってあげたくなるな。
自動養護施設の人は死んでいるのでネクロマンサーとして蘇えらせて合わせrる。
かなりダークな世界観だな。それがピリっとした話運びになってはいる。
つらくなったら半分背負ってやると言われ、涙をながすマリちゃん。
この展開でなにをすべきかしっかり解っている。王道とはいいものだ。
斬撃の残留。斬りつけた空間に斬撃が残る。
格ゲーでありそうな技だ。
しかしながらキャラと技のイメージは一致しているとは思えた。
小太刀やトゥハンドソードに変化させての攻撃。
防げないのは、変化に対応しきれないということなのか?
そうとしか読み解けなかった。原作読んで保管しとこ。
「アウローラバレット」
魔法を使用したら爆発する首輪があるにもかかわらず、
大切な人を守るために命をかけて魔法をはなつ。
葛藤を描きつつの王道でいいすなぁ。
魔法の威力のしょぼいのは不意打ちだからということで解釈しとこう。
「草薙を救ってみせろ」という桜花に答えるマリちゃん
どちらもツンデレかわいいですなぁ
「極限の無へかのものをいざなえ、わたしのすべて受けとれぇえええ」
マリちゃんの魔法吸収した魔法剣で攻撃。王道の流れでボス撃破。良い流れでした。
タケルにかけよまりちゃんがうさかわいかった
マリちゃんが学校に通えることに。嬉しいわー
ふたりのツンデレ具合をみせつつ
「小さくないし」というマリちゃん
いい締め方だった。
ホーンテッドとの決戦。展開は早かったが
守ってあげたいうさかわいいマリちゃんの牽引ということもあり
王道の流れに沿った仕上りになっていた。
ただ今回カット間のつなぎが悪く、戦闘描写の粗が目立つ
画面にノイズがありすぎたことが残念だった。
しかしながらマリちゃんのうさかわいらしい笑顔に勝るものはなし。
マリちゃんが救われた気持ちのいい話でした。