うさペンの館

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終わりのセラフ 20話 「鬼のコモリウタ」 感想 『三葉ちゃんがうさセクシーすぎた』

終わりのセラフ 20話 「鬼のコモリウタ」 感想

『三葉ちゃんがうさセクシーすぎた』

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三葉ちゃんの戦闘シーンがうさりりしすぎた

 

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とりみだすシノアちゃん
薬をはかせようとする三葉ちゃんがうさりりしい

 

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うさああああああああ
普段よりヒップの魅力が素晴らしい、三葉ちゃんがうさセクシーすぎた

 

 

 

グレンを救えぬままの撤退戦は総力戦ともいえる程多くのキャラが関わったもの。

幻術での溶岩という描写からのグレン隊の奮戦、三葉ちゃんの活躍には目をみはるものがあった。戦闘をきっちりとこなしみせてくれ非常に好感がもてます。

そこからのユウとグレンの回想によるシーンから

グレンを救えない、家族を救えないのなら生きている価値はない

この世界の価値観で薬を服用し心臓の音が止まるという展開はよく考えられたのもの。

死なないとは解っているものの、薬を服用するまでの過程が丁寧に描かれることによりユウとグレンのつながりを確かに感じられるようになりそれがドラマとなっていた。

脅迫概念のある背中を叩くシノアやつかみかかる三葉ちゃんもそれを手助けし、絵空事では彼らのリアルを引き立てるものだった。