機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 11話 「ヒューマン・デブリ」 感想
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 11話
「ヒューマン・デブリ」 感想
クダルカネル操るグシオンのハンマーでの強襲。
マサヒロとの戦闘。
戦闘の尺をかなりとってくれたMS戦はタカキ君のおかげでいつもよりは緊張感あった。きびきびと動いてくれたのもよかった。
ただそろそろ射撃兵器で敵を撃墜してる所をみたいね。
個人的にはそれさえ見れればすんなり入ってけるのに。あの兵器で戦争してる姿が想像できん。宇宙戦国物語だよ。毎度のことながらいいたいことはそれだけ
メリビットに戦医もつけていないのかはうるたえる子供達との対比のため
話の展開の都合ではなく、
あえてナゼはこの人選をし未然に防いだと思うとさすがだと思える。
大人の力なくしてはとどんどん布石をためていくね。
地球側では腐敗した体制なんとかしようぜ的なことを
アルメリアちゃんをクッションにおきつつ二人が野望をちらつかせてました。。
まだ根幹の大ボスが姿を表しいていないので、今の所あるある程度の見解に留めてます。この先まだ色々判明するでしょう。
余談だが地球と火星が往復が三ヶ月(実際は重力アシストで燃費を抑えると片道五ヶ月)なのおそろしく早いなぁ~と感心してしまいまいた。
木星圏とかもぴょんぴょん行けちゃうしそれぐらいの航行能力はあるということでしょう。(ただし大気圏を超えるのは厳しいぽいけどね)
家族だから全員で責任をとる。
マサヒロの弟の分までも面倒みるのは、今まで大人たちに見捨てられてきた反動だともいえる。だれ一人見捨てない。彼等の意思を感じることができた。
タカキ生きてたのも嬉しいかったなぁ。
そろそろ次回はターニングポイント。さてさて危険をちらつかせてるしなにかがおこるけど、どうなるんだろうな。