無彩限のファントム・ワールド 1話 「ファントムの時代」 感想
無彩限のファントム・ワールド 1話
「ファントムの時代」 感想
ファントムの表現はピクセル。電脳世界みたい。
色彩のバリエーションの多さも、主人公の絵を描く能力ともあわせてなので
その辺り考えられてるのがいいですね。
瞳をあける描写も、ルルのキャラづけに一役かっていた。
この作品のための画づくりを丁寧にやっていると感じる導入でした。
くるみちゃんがうさかわ的には惜しい。
たれみみではあるが違う揺れ方をしそう。
うさかわ需要として捉えるのはなかなか難しいです。
戦闘シーンはきびきび動きつつアングルがエロいときがあるのが大変良かったです。
浄化のさい、腰のつかむというのが
膨らみとか身体のラインをより感じることができるカットで素晴らしかった。
舞ちゃんと玲奈ちゃんの女性らしさを伝えるために髪をいじり口元をうつす。
女性ぽさをどうだすか。ヒロインの行動だけでなく
しぐさで両キャラとも伝えていてくれたのも、定番ですが良い。
まぁギャルゲーノリも良いですけどね。
こういうのもやりますよとさっと提示しておくのは大事です。
なにより舞ちゃんは自分でおっぱいもんだりはエロいけど、
健全なラインが保たれているのが素晴らしい。
能力発動の条件になってるのかもきになる所。
なってなくても毎回やってほしいですけどね。
そしてリンボーダンスで揺れる巨乳が素晴らしい揺れ方でした。、
弾むおっぱいではなく、弾ませるおっぱい。
恥じらう所もいいですね。
ギャルゲーかつコメディタッチな作風なので、露骨さきにならず
思いっきりバカな方向に突き詰められている尖りかたも好みです。
やっぱ揺れるって大事だわ。
世界観と、武闘派系巨乳と、おっとりカービィちゃんの紹介しつつのファントム退治というより浄化。サービスシーン多め、気楽に楽しめる内容で頭空っぽに楽しめました。
章の節目はシリアスありそうだけど、それ以外は軽いノリそう。
その人らしいではなくあくまで話の流れにそったフィルムになっており、女の子を楽しんでねという視聴路線を決めてくれるカットが何個もあったので、今後の視聴が楽しみな作品です。