うさペンの館

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 20話 「相棒」 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

20話 「相棒」 感想

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アインのアラヤ式のフラグをたてつつ、

カレイに驚き、地球の海を満喫したりとゆったりとした場面も多かったこの回。

息抜きしてる姿は可愛らしかった。

メインの話の進行、まかないじいさんは失脚していることを聞かされたあと、

火星に帰れる保証がないと脅されつつも、

まかないじいさんの話にのるか乗らないか、オルガとビスケットが衝突する。

小さな内輪揉めは初めて。ここにきてというのは兄さんがの件があることで理解できるが、今さらな感じもいなめない。

もう少し早めに、別な形でやってくれた方がタイミングとしては良かったきもする。

まぁこれは単純なきっかけにしかすぎず、ピンチ演出だと割り切ればいい。

話の進行がスムーズに言ってくれればそれでいいです。

また、まかないじいさんの失脚したのに火星に帰させない権限があることについて視聴中きになった。だけど火星に帰らさせないパイプや力がまかないが残っているが、クーデリアの要求をのむのは難しいということで解釈で落ちついた。

次回はボンコツ司令官がやってくるけど、あの人じゃ緊迫感がでないんだよなぁ

それはそれでいいんだけど、それを埋める熱さは欲しい。

そこら辺をオルガとビスケットがやってくれると楽しめそうだ。