遊☆戯☆王ARC‐V 106話 「アークエリア・プロジェクト」 感想
遊☆戯☆王ARC‐V 106話 「アークエリア・プロジェクト」 感想
今回はGXの懐かしの面々をみつつユニオンでストラクの販促、ユーリのスターヴ・ヴェノムの脅威を味わう話しに仕上っていました。
スーパービークロイド
マスター・オブ・OZ
おジャマ・キング
VW-タイガー・カタパルト
XYZ-ドラゴン・キャノン
VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン
うーん、再びアニメとしてみれるのは感慨深い。当時を思い出してしまうなぁ。
ビークロイドはスピードロイドで少し恩恵うけて、ユニオンは次のストラクで。
地味に直接的な強化多いよなぁ。
獣連中は、地味にエンタメ勢が獣多いので種族としてはカード増えて恵まれてるよね。
しかし……恐竜はまだですか! ザウルスいる融合次元が頼みのつなやで本当。
まぁOCGの話しはこのへんで、スターヴ・ヴェノムの効果は相手の能力を奪う、文字通り相手の毒になる効果って感じで、デザインとかみあってよなぁ。効果知ってからさらに好きになったカードです。
メインの話しもちゃっかり進行。
遊勝が勝手に次元装置つかって来て、それがストロング西島の日だったと判明。
その日じゃなくてもいいじゃんという突っ込みできるかなり重要な話が展開。
なんというか、もっと壮大であってほしかったきがする。まぁいいんだけどね。
そして柚子ちゃんのサービスあったりで、デュエル意外もにぎやかでした。
次回はアマゾネス使いの女の子が登場。どんなデュエルするのか楽しみだ。