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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

食戟のソーマ 弐ノ皿 1話 「その箱に詰めるもの」 感想

食戟のソーマ 弐ノ皿

食戟のソーマ 弐ノ皿 1話 「その箱に詰めるもの」 感想

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圧倒的なおいしさを映像と理論でお届けしながら全裸になるアニメの新シリーズ
本選スタートでさっそく創真とアリスが激突
ドームのもやから現れた美しすぎる手まり寿司
お得意の最新技術を駆使して旨味がましていく料理で、弁当ぽくないけど美味しそうだった。
対して創真は創真特製のりべん。
ビールをつかうことでべたつかなくなる、かりかりないそべあげ
きんぴらには隠し味にマヨネーズとバルサミコ
たらのふらいは箸で軽くきれる。一度ふかしてからあげた。まぐろぶしのだしでまろやかに
スープのベーコンと野菜のスープもまぐろぶしがしみこんでいる
といった感じでなじみのある弁当に一工夫していました。
弁当が弁当であること、それをさらにおいしくみせる。
話と料理作画の調和は息のあったオーケストラのようでした。
普段なじみあるものを美味しくみせれるって創真のすげぇ所。
どちらも美味しそう。でもこれは勝負なので優劣をきめなくてはいけません
そこで飛び出したの「弁当につめるべきもの」という言葉でした。
まず思いついた言葉は真心。それに関してはすぐにおばあちゃんに届けた弁当ということでエピソードとして伝えていました。
でもそこで終わらんのがこの料理対決におけるポイント。
創真はイクラみたいなぷちぷちしたのり旨味を凝縮したのり爆弾をだす。
アリスと同じ分子カタストロフィを使っいそこに弁当だからこその温かさをとりいれる。
だからこそ美味しさがさらに引き立ち、そのまま勝利に導く。
アリスに足りないのわお客さんの顔であり、心であり、その料理が持つべき本当の意味であり。
そこが敗北の理由で、この点においては一人で料理をつくっていたというのも理由になぅていました。
けれどアリスの技術は否定されることはありません。それは創真がアリスの技術を使いながらも心をこめていたからです。これは弁当は暖かいもので食べたいという最新の工夫はただ技術力が高いというだけでない。
真心のあるものだということもいえ、ジャーもそういう意図があったんだとうなづけます。
料理人として技術をふるうのは心の否定ではない。これを描いていたのが良かったです。
これがあるとアリスが再起するとき非常に役にたつしね。料理人としての否定はしない、未来を見据えていて奥は深いです。
キレキレの演出とコンテも健在していたのも素晴らしい。これがあると大分違うんだよねぇ。

そして脱いで脱いで脱ぎまくり。会長までまかよ!

このノリは健在で安心した。アリス脱ぎもええやん。
技術と心と美味しさの両立、そして心暖まるエピソードでした。