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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

甘々と稲妻 2話 「豚汁とみせあかり」 感想

甘々と稲妻

甘々と稲妻 2話 「豚汁とみせあかり」 感想

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愛する我が娘のために料理に挑戦。
ということで今回は朝食の目玉焼きがぐちゃりだったり、お弁当も好みに合わせてつくろうと苦労苦労の連続な先生。
おとさんが焼いたウィンナー」
でもつむぎな笑顔があればそれでいい。ああ、ほっこりできるなぁ
Bでの豚汁つくりも包丁に悪戦苦闘しながら、三人でだったり、型抜きだったり創意工夫でつくっていきます。
言葉ではない失敗模様を丁寧に描き、どちらとも現実味がある料理シーンにしあがっていました。
今回は失敗しながら料理をつくる。それだけではありませんでした。
先生は小鳥ちゃんとの肩入れしすぎている関係をきにしたり、小鳥ちゃんが包丁を切れないから先生をさそっていたという、先生と小鳥の関係において掘り下げがありました。
先生と生徒である認識、小鳥にもまた理由があるというのは、ドラマの深さにつながります。
ただ暖かいごはんを食べるだけじゃなく、丁寧な心理描写があるからこそ人間として生っぽさがでてくるわけです。
だから人のぬくもりがでて、作品として味わい深くなる。料理だけでなく、人の心も丁寧に扱ってくれてそういう所が素敵な所ですね。
また包丁が扱えないという小鳥のエピソードにより、主導権が先生から離れなくすんでいる。
料理ができる誰かがいると、どうしてもそれに頼りがちになるので。
味見として小鳥ちゃんはサポートに徹することで、みんなで料理をしている雰囲気もでていました。
どんな作品にしていきたいのか。それを含めてよく考えられているなぁ。
先生と生徒の立場を超えて笑顔に変えていく料理、今回も笑顔になれるお話だったなぁ。