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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

レガリア The Three Sacred Stars 2話 「宣告」 感想

レガリア The Three Sacred Stars 2話 「宣告」 感想

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国民とレナを守る狭間で揺れるユイがまず中心に描かれた今回。
まず大前提として演説で言葉を選んで対応させ、大臣達と今後の方針を話あうことで、ユイが女王であることを印象づけていました。
ちゃらんぽらんではなく、しっかりと女王であると地盤を固めることで説得力の違いがでます。そこを丁寧に掘り下げていたのが良かったです。
さらに女王でありつつも、まだ年相応でどこか抜けている女の子だということを伝えるために
スリーサイズを答えてしまったり、演説後にぐったりしたりさせている点。
あくまでこの作品はかわいい所をメインにしてくれています。
なんせ姉妹の操縦者ばかりで、百合もこなさなきゃいけねぇ。
きっちりさせながらもかわいい雰囲気を保つしかけ、それを物語に組みこませていたのが上手かった。
そんな愛嬌あるかわいい女王ユイちゃんというのをうちだしてからは、
大丈夫だからと抱く、姉想いな部分をだしていく。
レナも守りたいけど、女王としての国民を優先しなければいけない。
女王というキャラクターの立場でみる物語は新鮮でその葛藤も面白い。
そう感じるには、前提があったからですね。
さてそんな迷えるユイちゃんに友人レツちゃんが、スリーサイズのことを笑いながらもしっかりフォロー、
レナもわたしも国民の一人。
かなり早い着地でしたが、古くからある良き説得で納得出来る展開です。
ユイちゃんが抱きついたりで百合的にもおいしくて、全方位でいいですなぁ。

早いと言えば、レナが12年前の巨人だとあかしたことも早かったなぁと。
わりと引っ張ると思ったけど、そこもスムーズだったなぁ。

さて現状を伝え、決意を固めたユイちゃんという所で、イングリッドに出会いレナを渡せと通告、ジョニー・マペットにも呼び出される。

舞台の下地が整ってからもスムーズな展開でした。
ちゃんと次々へテンポよくいってくれて非上に密度が濃くて視聴しやすいです。
さてそんな中でユイは大臣達に頭をさげて、出撃することを許可する。
飛び出したりせずにしっかりと腹をわつて話のがしっかりしていて好ましいです。
無断で出たりというのではなく、迷惑をかけないように。あくまで女王の立場であることを行動で示せている場面でもありますから。
そんなユイちゃんに対して、間違っていても女王の行動を許し頭をさげる。
融通が聞いて、誠意ある行動ができる。
物語のやっかいな役割ではなく、気持ちよく送りだしてくれて好感度が高かったなぁ。
エナストリアというい国の体勢が他と違うということもよく解る場面です。
この物語、味方側であんまり臭突をさせないように意図的にしているのかな。
それがスムーズな関係になっている。後にレナあたりの葛藤を描くとまたノイズがあることを踏まえて、そこはヘイトを高めないようにしてるのかも。それを考えるとものすごいうまいバランスのとりかた。ありきたりな物語にもなっておらず、そこもすごいなぁと。
戦場にでってからはジョニー・マペットがマジックショー。
トランプだったり、マジックボックスの中に閉じ込めたり、
これまたあまりみない面白い戦闘でした。
なんというかこのノリってGガンぽいような感じも。
アレクトもシャイニングフィンガー、さらにそのうえの石破ラブラブ天驚拳使いそうだし。
まぁなにかと新鮮味があっていいですね。
国とレナの狭間で揺れる物語と、新たな脅威。密度が濃く新鮮味あふれる展開で素晴らしい回でした。