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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

DAYS 3話 「お前とサッカーするのはめちゃくちゃ楽しいぜバカ野郎」 感想

DAYS

DAYS 3話 「お前とサッカーするのはめちゃくちゃ楽しいぜバカ野郎」 感想

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最弱のサッカー馬鹿、合宿編スタート。
サッカーが上手いとはなんなのか、その真髄はボールを持った時。
今回はサッカーが上手さということがポイントだということを意識させられたお話から入り、良い導入でした。
風間ボーイは上手いゆえに、誰かによりかかったり、一人だけに荷物を背負わせたりされてきた過去がありました。それがこの学校になり変わった。
上手さだけではサッカーはやっていけないことを伝えてくれる話しでしたね。
そして裏で練習していることも描き、つくし君にさらなる努力の大切さを教えていました。
そしてそのままお話は練習試合に。
けして上手くないがむしゃらなプレイをチーム全員がおこなう。
これは上手いやつに押しつける戦法とは真逆で、違いを明確に伝えている。
戦術も作戦もこえて、おまえとサッカーするのは楽しい。
だけどスマートなサッカーもしたい。
上手さだけに頼ってはいけないが、サッカーは上手くなりたい。
完全なお荷物なつくし君だったわけですけど、そこをどう変化させるか。
ありえない光景だけど、このチームならありえてしまう。
前回の走り込み、そして引き合いに出された風間ボーイの話し、それがすべてこの試合の伝えたいことに集約されており、そのへんは説得力というよりかは、強くお話の方向性を主張することでやりきっているなぁと思います。
この作品はまずもって楽しさを伝える。
童心に変えるという多くの作品でとられる手法を使用しているが、その前提としてしっかりと話の構成が活きてきている。この作品独自の方向性がみられたのが非常によかった。
スマートなサッカーもしたい、全然活躍できなかった。
仲間の思いと、悔しさで水木先輩に練習を教えてもらうのは、気持ちのいい主人公してました。だんだんと技を覚えて成長する主人公、ベタだけど魅力ある存在でした。
シュートで上手くなるということを理屈でなく気持ちをとうあたり、このアニメらしさもありましたね。
かつては下手くそだった水木先輩の過去もあかされ、なぜ入部を受け入れたのか、納得の展開でした。
多少ここまでやさしくされると緊張感を与え引きしめる役がいないのが悔やまれますが、まぁこの作品にはそんなに必要ないってことでしょ。それはたぶん女の子マネージャーさんが発揮しそうだしね。
後、謎に熱い水木さんも面白かったwww 当初のクールなイメージは捨てようと思います(真顔)
上手さをポイントにまとめた、いい回でした。