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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

orange 4話 「LETTER04」 感想

orange 4話 「LETTER04」 感想

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未来からの手紙により運命を変えてゆく少女の物語。今回は上田先輩編後編。
先輩に悪いから、翔がつきあったことにより菜穂は話しかけられず、話しかけられても避けてしまう。
未来の言葉を知っていても、踏み出すのは自分。
それが痛いほど伝わってきます。
これまで菜穂ちゃんは未来の呼び掛けに応えて行動してきました。
でも今回行動できないのは、明らかに他人迷惑をかけることで。上田先輩にすべてを委ねてしまったのだってそう。
極度に相手に嫌われることを恐れる、これはやさしさなんてものはないですね。菜穂の行動を決めうる今後も大事な要素になっていきそうだ。
須和君の気持ちとか知ったらどうなるんだろうねーとか、勝手にわくわくしとこ。
そんな菜穂lちゃんの臆病モードなのを打ち崩したのは友人達。
休み時間の度に連れまして彼女ずらで、いすわりゃ友達として文句のひとつもぃいたくなるよね普通。
普通の高校生の雰囲気や感情をそのままだしていてくれるので、そこが菜穂の対比としてしっかり役割はたしてた。
そんな友達の中で、今回は須和君大活躍。
部活に翔がはいったことで悩みをきいていることを明かし、逃げんなよ、話しくらいしてもいいと思うよと、菜穂ちゃんの背中をおしてあげる。
手紙だけが運命を変えるわけじゃないということで、一気に視野が広がる展開でした。
部活に入ったことがここにきて、あの時のできことがつながっているのも熱い。
友達に背中をおされ、菜穂ちゃんが翔に呼び掛け、悩みまで聞く。
さわやかすぎる青春劇場で、心がふわふわです。
今回の件でかなりマイナスイメージついたけど、まぁ若げのいたりだししゃあないよねぇという雰囲気で終えたのは良い着地点だったなぁと。
高校生なんだし顔で選んじゃう時もあるよね。
翔はいい意味でまだまだ普通の高校生、そしてきになる人がいる。
後腐れなくきっちりと立ち戻りつつ前進させており、感じていたマイナスのイメージを払拭させる所か、青春の臭いを感じさせて後押しさせたいと思うことができたのかなぁ。
救いたい相手はどこにでもいる高校生で普通に恋に失敗して、普通に恋にきずく。
そんな普通さが、この作品で大事に守られてきているリアリティをさらに強めるものでもあった。

後、今回激しく感情が揺り動く場面が多く、表情芝居がすごくよかった。

お話を支えるキャラクターのしぐさに要求できるだけのものが描けるってすげぇよなぁ。
恋に失敗し、恋に臆病になる。でも仲間たちの支えがあれば再び輝きを取り戻せる。仲間の大切を最終的には一番感じる回でした。