うさペンの館

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あまんちゅ! 3話 「わくわくと幸せのコツのコト」 感想

あまんちゅ! 3話 「わくわくと幸せのコツのコト」 感想

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新しい世界へ飛びこんだその先に。
Aパートは感謝の言葉と、幸せは桜色という感じにお話がまとまっていました
友達の輪にはいれないてこに、光はランチに誘い、共に帰ってくれることに感謝。
自分が臆病なことであることも話したちと、仲の深まりぐあいがみてとれます。
感謝というのはてこだけではなく光だって同じ。うまく言葉に変換できず話したいことを伝えきれない。
そんな自分の存在を受け入れてくれるからなおさらです。
今日幸せに思えるやつはいつでも幸せ。
うまく言葉に変換できないからこそおばあちゃんの言葉を借りながら、てことの出会いを幸せいっぱいな桜でつたえる。
臆病な少女のふわふわな交流は心いやされたなぁ
Bパートはお勉強編
耳ぬきしたり、気圧の変化をみたりと、まずは基礎的な所から。
こういう所すっとばないのがいいですね。ダイビングに少しでも触れてほしい。
でも危険はつきもの。だから勉強してから潜ってねというのを伝えわってきます。
またぴかり呼びをする先生にうらやましく思い、最終的にはあだな呼びに。
ほほ染めまくりりで、ニヤニヤ。百合濃度高くて、もうほほ揺るみぱなしでしたなぁ。

てこちゃんの百合に対しての意識の高さが、画面にでまくりで、それも要因のひとつのうちなのかな。

パズルピースが当てはまるかのように、手堅くまた距離を詰めた回でした。