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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

甘々と稲妻 7話 「五平餅とだいぼうけん」 感想

甘々と稲妻 7話 「五平餅とだいぼうけん」 感想

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おとさんが熱に! 
心配するつむぎちゃんが看病にというお話ではなかったですね。
そこからして違う方向性ということで、この作品らしさがでてましてね(看病回でもいいけどね)
ではそんな看病回じゃない、話を振り返っていきましょう。
つむぎはおとさんのために、ゼリーを求め一人で外に。
一人だけのお散歩。
さめさめシャーク、恐竜、遺跡の中。
街の中だというのにつむぎにかかればどこでも遊び場。
子供らしい探検みたい。これはつむぎをつむぎたらしめる大事な要素ですね。
普段なにげないものでも、まだまだ夢いっぱいなつむぎならば違ってみえる。
おとさんのことが心配でせかせか、理屈ではそういうふうにできたのですがどうではない。
つむぎのお散歩というのを楽しんで欲しいと伝わってくるものでした。
さてそんなお散歩ですが、危険もあって、自転車にぶつかりそうになります。
これは相手が悪いとはいえ、身近な危険な礼。ここで子供だけで歩くと危険な場所だというのを伝えておいたのは大きいです。
さて小鳥ちゃん家にいって、運良く出会え、ゼリーまで用意してくれて、家に戻るわけですが、
そこでつむぎがいないと飛び出してきたつおとさんとあう。
「ひとりで勝手にでるなぁ」
その親の一言がなんとも印象が強く残りましたね
それは危険な場所であることを伝えてうえで、親としてどれほど心配かを伝えるもの。
妙にファンシーな語り口調から旅は始まっていましたが、つむぎも不安だし、おとさんが不安だし。
それぞれの感情のうまさが、上手く物語を牽引していました。
それは突然なきだし帰りたくないというつむぎにもいえることです。
なんでこんなに心配したのに。これが反抗という説得力がある描写で伝えてくる。
子供は何に怒っているのか、上手く表現できません。だから怒るし拒絶する。
このアニメの子供に体する寄り添いかたというのは生っぽく、それが今回大きく爆発した形になったと言ってもいいくらいです。
さてそんな反抗期に反抗したりもしましたが、おとさんは時をへて理解できるような形で接する。
いや~あの場で小鳥さんがいたからこそ、本当丸くおさまったよなぁと。
もしいなかった時のことは創造したくないね。
仲良くさせようというので、いつも側にいてくれた小鳥さんが焦がしたごはんを五平餅に。
料理で後腐れなく仲直りできる。良い人ばかりで最後はほっこりできたなぁ。
ぐっと引きつける負の感情を捉えつつも、やりたいことは料理で笑顔をつくること。
熱と冒険と喧嘩と仲直り、そんな要素がつまった回でもそれは変わらない。
変わらないからこそいいと思えるだろうな。今回も面白い回だった。