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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ! 20話 「情熱とプライド!」 感想

 アイカツスターズ! 20話 「情熱とプライド!」 感想

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今回は、翼先輩の宿した覚悟により情熱を取り戻したお話。さっそく振り返っていきましょう。
『ボディバード』
今回はへんてこアクション映画ではなく、プロの現場。
しょっぱなから翼先輩がスポーツカーでカーチェイスするいつもの映画とは違う撮影現場でぴりっとしたましたね。
今回はそんなぴりっとした雰囲気なので、ゆめちゃん達の偵察にもシビア。
プロの現場をみるのもアイカツ、そして翼先輩がいたことでなんとかなりましたが、あのままだったら危なかったと思えるほどにね、。
プロの活躍をみせる上で雰囲気づくりは大事で、いつもとはちょっお毛並みが違うんだぞぉということを手早く伝えてくれました。
入館許可証をもらって、映画での注意事項もそういう役割をしっかり果たしてます。
視聴者も映画づくりの現場にいると思わせながらも、太陽に吠えろの太陽さんの話も展開。
「あんまりはりきらなくていいよ」
「どうせ映画の主題歌を歌うからって役をもらったんだろう。アイドルはアイドルらしくしてくれればいい」
アイドルを明らかに下にみて。アイドルなんてキャピキャピしてるだけだろうと決めつけます。
おじいちゃんキャラがアイドルに対しての偏見をもつ、とまぁここまでみるとわりとよくある要素なんですけど、今回それとは違うのは、この人が下降ぎみのベテラン俳優だということでしょう。
「ぼくは昔の太陽さんに会いたい。あんなに情熱を持っていたのになぜかわってしまったんですか」
映画の主役はとられてもどこか遠い目、マネージャーにここまで言わせてしまう。
悪い印象しかここまでは受けませんね。それについで、なにかとこだわりはつよく、周りのスタッフまでけなしてしまうときたもんだからなぁ。
「そんなの関係ないわ。スタッフ全員が協力して作品をつくりあげるの」」
トップを走る、姫さん達が率先してスタッフのためになろうとしているのに、太陽さんは孤立して我を通すばかり。そこの皮肉めいた展開も、対比として描けています。
太陽さんとS4達のアイドル。そこにしっかりスポットを当てておくおかげで、争点はぶれませんでし
た。
しょうもねアイドルを器用したしょうもない作品。
太陽さん視点ではそうなんですけど、ここのスタッフ達は真剣さそのもので、それは夢ちゃん達が怒られた点からもあきらかです。そ
スタッフは不満をつのらせるというのも。不穏さをさらに強調させて、お話に張りがでていたのかな。
失敗するかもしれない。それを頭によぎらせる必要があり、そのためのキャラとしてしっかり機能していました。
そんな太陽さんなんですけど、なぜこの人がこうなってしまったのかはあまり言及されてはおりません。こんなアイドル達と張りあいがない仕事をしてもしょうがねぇからというのは想像できるんだけど、そこは解りやすくしたほうが、他の人達、特に女児にはわかりやすかったようなきが。
そこだけはちゅっとマイナスなのかなぁ。
さて太陽さん、スタッフ、夜空先輩の視点をしっかり描いてからは、アシスタントがこないハプニングが発生し、翼先輩が翼を生やしながらアクションをするシーンにつながります。
ためらいながらも、自らの翼を生やすつばさ。
「どうしてそこまで?」」
「いったでしょ、すべてをかけているって。この仕事選んだときから覚悟はできてる。あなたは違うの」
「ありがとう、思いだしたよ、ありがとう」
夕陽の中で孤独の中で腐っていた男が情熱を思い出す、
いやぁ、あれだけゴタゴタがありながらも、かっこ良くうまく決めてくれたなぁ。 
映像としても決まりに決まっていて、本当良いシーンでした。
この1シーンを撮るために今回の話がすべて連動し、つながっていく、
スタッフ全員が協力して作品をつくりあげる。それはこのアニメを制作してる人達だともいえるのかもしれませんね。
「失礼な態度をとった。あんたは最高の女優であり、アイドルだ」
「太陽に燃えろ大好きでした。あなたのこと最高の俳優だと思っています」
このフォローもなかなか。
好きだという気持ちを隠し、どんなに腐っていても信じていた。
ここにもまたプロとしての顔を持つ、翼先輩がいますね。私情は混同しない。それがプロの女優ですから。
ライブシーンは。スポーツカーが走って前半部分が強調されたものでした。
映画の主題歌ですからね。最後のクライマックスシーンはさすがに持ち出せないか。
そういう事情も見え隠れする良いライブでした。
ライブが終わった打ち上げで、太陽さんが良い人に。
わりと挫折を経験してる人ということもあって、今後もしでてくるとしたらそこを活かしてくれるとうれしいなぁ。
「でもつばさ先輩言ってたもん。残さず食べるのは大事なアイカツだって」
最後は食いしん坊うさぎさんで締め。きちきちだった頭をマイルドに変えてくれる、終わらせ方でほっこりできました。
翼の覚悟の輝きと、情熱を取り戻して輝きを取りもせた男、スタッフの協力、撮影の雰囲気、それが絡み合い、熱く羽ばたいた回でした。

 

 

 

今週のうさぎ!

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翼先輩の活躍を観るときに、ひょこりうさぎ。

今回はみんなでいっしょにというのがレアですね。

 

 

「でもつばさ先輩言ってたもん。残さず食べるのは大事なアイカツだって」

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微笑みを呼ぶ食いしん坊うさぎ。

一杯食べて、ふっくらもこもこ。うさぎ力力を高めて欲しいものですね。

次回もどんなうさぎをみせてくれるのか楽しみだなぁ。