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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 8話 「霊峰レイフォルク Rayfalke Spiritcrest」 感想

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 8話 「霊峰レイフォルク Rayfalke Spiritcrest」 感想

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クールロリ金髪美少女エドナちゃん登場(この要素強い!)
空から人が降ってきたテンプレを、全然かっこよくない扱いにして、憑魔に襲われていたりごインパクトは十分。登場からして守られるヒロインではない登場のしかただったと振り返ってから思います。
それから続けて現れたのは、憑魔を倒して実力をみせつけた、拳銃使いのザビータ。
今回は登場した二人とドラゴンに変化したエドナの兄アイゼンの思い出とこれからを結びつける話でした。
兄であり思い出の中でたくさんの贈り物をくれた兄。
タイマンをはり、旅の仲間でもあった良き友。
どちらもかけがえのない人でありながら、放っておいて欲しいというエドナと、殺そしかないというザビータ。
見解の違いが対比となってぶつかりあう。救いたいではなく、どちらも等しく諦めなのが辛いね。
けじめや決着という攻めの思想、どんな形でも生き続けて欲しいという守りの思想、両者がとった選択肢の違いがそのまま性格づけや戦闘スタイルにもでている部分もあり、どちらがなにをというのが解りやすかった。
兄アイゼンを想いながらも諦めてしまっている二人。そんな二人に対して完全に蚊帳の外に追い出されたスレイという関係性だったのですが、エドナはライラの知り合い、それと主人公らしい真っ直ぐな気持ちでぐいぐい迫っていきました。
「アイゼンを助けるにはどうしたらいいんだろう」
彼だけは物語の中で諦めを知らない。導師としてでなく、スレイ本人の意志の強さを感じます。
少年漫画的にヒロインを救っていく。何度もみた光景で王道で、でもそれが心地いい。
エドナもエドナで遠ざけるばかりでなく、理解をみせたりとうまくそこはバランスをとっていた。
本作は主役勢がいものところ理解が良く、そこがいいかなぁと。変に迷いすぎないというか、感情や想いをぶつけたりするけれど、それは相手を想ったことで。天族と交わりしものが人間とは違うなにかを秘めている。物語の核の部分である説得力にもつながっていると思えます。
「でも俺はなんとかしたい、やらなくちゃいけないんだ」
スレイの場合はただこの台詞からも解る通り、背負いすぎる面がでてきたね。
導師として決断できたからこそのせおいかたなんだけど、それが危うくもみえる。
それがいつ爆発するかわからないけど、アリーシャがその前例lとなってこの世界の悪意を受けているだけに不安だ。
あるキャラクターのこれまでの生き方が、あるキャラクターの不安をあおる。キャラクターをつなぐ関係性が巧妙でうまいなぁ。
スレイが導師の力を発動。そこからはドラゴンであるアイゼンとの戦闘も佳境を迎える。

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尻尾で叩きつけて、さらに手でおさえつける。この一連のドラゴンの芝居のさせかたは生物として動きがきっちりできていてかっこよかった。
火球砲台もかっこいいけど、本作lのドラゴンは魔法を避けたり、避けられないようにしたり、相対する獲物とつねにやりとりがある。ドラゴンが驚異lという根底がぐっと力強く感じるのは映像表現のおかげだとあらためて感じたなぁ。
そんな生物的な躍動を感じるドラゴンにうちのめされたスレイ。導師の力をもってしてもだめかという所で、回想をたっぷりひっさげたエドナの「もう誰かを傷つけるのはやめて」と訴えが響き、攻撃をためらうドラゴン。
まだ希望は残しての終わりということで、お兄さんを元に戻す方法という新たな旅の目的が原動力となりエドナが加入。ザビータとは再会の時が楽しみな、新キャラの導入回としていいスタートを切ることができた回でした。

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お兄ちゃんを救える希望の光をみつけた時の夕陽に照らされた雲海、綺麗ですごく印象に残ったなぁ。
後、裏ではミクリオが弓矢ゲットしたりと進行してたのも忘れないでおきたい所。
予告で「今世紀最大の美少女エドナ」とさっそくはっちゃけていたのは、予告ならではのいつものことで面白かった。
次回は『疫病』というタイトルで、アリーシャちゃんサイドのお話にもなっていきそう。
早くも再会するのか、それとも……どうなっていくんだろうな。