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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

DAYS 13話 「お前は前だけ見てればいい」 感想

DAYS 13話 「お前は前だけ見てればいい」 感想

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悔し涙を流してから、それから。
さぁサッカーやろうぜとはいかないで、ここで一旦小休止。
お笹な馴染みの小百合ちゃんの恋心と、臼井先輩が助言を通してチームで支え合う。
今まで取り上げられなかったことを取り上げ、新たなスタートダッシュの指標になる、横幅の広い物語になっていました。
小百合ちゃんとの夏祭り編は……青春でしたね。
とはまぁその一言で終わっちゃってもいいんですけど、その青春の中に過去で迷子になってしまったことだとか、負けたことを心配したりだとかがぎゅっとつまっている。
一話以降はぱっとした出番がこなかった彼女が、つくちゃんをどう思っているのか再確認するのは、過去を振り返ることと同義。
泣いてしまったつくちゃんが、仲間の力をかりながら立ち上がることができた。
『過去』を通して『成長』を感じる、物語の王道の構成にかっちりとはまった展開でした。
それゆえに『成長』の喜びをよりいっそう感じられる。
一話のではない、子供ののころつくちゃんを知っている小百合ちゃんだからこそ、そう感じられたんだろうな。
それでいてまだまだお世話しなきゃいけないあいからわずのぶれなさもある。
つくちゃんがつくちゃんらしい部分が消えないことに安心できる。
頼りにならないからこそ出せる味がある。よくつくしというキャラを理解しているからのバランス感覚かなぁと。
「今のぼくがあるのはさゆりちゃんのおかげだから」
そのうえでちゃっかりイケメンつくちゃんになり、小百合ちゃんがときめく。
一夏の恋模様というドキドキまであつかって、濃度がこいお話でした。
Bになってからは馬鹿のたまの勉強会という感じでしが、
君下先輩が秀才、大島先輩が医者のご子息、風間もちゃっかり頭いいし、臼井先輩料理上手い。
イケメンでスペックが高い、そんな印象のほうがぶっちゃけ強かったなぁ。
「前だけ向いてはしてきた、サッカー部の遺産。お前はまだそれを背負えない、だからお前は前だけむいてればいい」
仲間のことをきずかいすぎるつくしに対する、臼井の助言。
生方以外でもチーム単位で物事をみられている、サッカー部としてもつくしのフォローができてることはチームの結束力の向上を示せるうえで重要です。
この勉強会にしたってそうなのですが、仲間の支えがなければ成立しない。
目標となる到達点にたどり着くまでには頼らなければいけない部分もある。
なにげない日常的な部分でそこを掘り下げながら、最後は臼井先輩の言葉へとつながっていく。
縦のつながりで非常にスムーズだったというのもこの話の魅力の一つでした。
前向きに、スタートダッシュをきるうえで心強い仲間がいることをみせていく。
こころの成長によりそった良い話だったな。
チームしてのスタートをし、これからどうなっていくか楽しみ。