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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ 35話  「選ばれし星たち」 感想

アイカツスターズ 35話  「選ばれし星たち」 感想

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悲しいとも嬉しいともいえない余韻を感じ、すっと力が抜けて頭が空っぽになる。泣けたとか素晴らしいとかそういうものを超えたなにかを感じた回でした。
言いようのない余韻をくれた今回、さっそくそのおさらいをしておきます。
春ちゃんに別れをつげらなかったあの日の病室でのこと、それを姫先輩に聞きにいくアバンから物語がはじまります。
姫先輩になんとか追いつけるように必死に走る。
S4である姫先輩にまだ追いつくことはできないけど、抗うぐらいにはついていけている。
ここでポイントなのは姫先輩がゆめちゃんのことにきずきながら、あえて手を抜かないことでしたね。今までだったらゆめちゃんに合わせてペースを合わせていそうですが、そこがないというのは大きな分岐点です。
諸星ほたるのことを学園長から話しを聞いていた以外にも、ずっと姫ちゃんの頑張りを心配してきて、ここまで見守ってきた。そう言ったものが起因している展開でした。
S4とそうでないもののさ、目指すべき目標との立ち位置。S4を再度強く意識するためのふせきをきっちりとれているなぁ。節目の回で立ち位置がそのつど解るのは上手いつくりだなぁ。
冬のプレミアムドレスを製作中という話を聞いてからは、姫ちゃんが諸星ほたるさんのことを話していましたね。
不思議な力に頼りすぎて引退した、ほたる。
あの力に頼ったばかりに引退した彼女の存在が、ゆめちゃんに恐怖をいだかせます。
以前ステージにたてないのは仲間や観客が離れているからでも十分怖いと思えるんだけど、それ以上のことなんでゆめちゃんが何度も泣くの無理はないです。
浮き沈みが反復してもう心をえぐられるというか、ゆめちゃんをみてるのが辛くて辛くてしょうがないね。
こういう展開になるとは解ってるんだけどね、ゆめちゃんの立場で考えたると予想できたからいって悲しくならないとかないんだよね。
まだまだ伸びなきゃいけないときに、意図せずに起こってしまうことに頭を悩ませ、声がでない姿を想像してしまう。
野次馬程度の描写でいちようはおさまっていましたが、もっと過激にやろうと思えば過激にやれたんだろうな。
ひとり追いてかれて、ただ傍観する。きっとそんなことも想像しているだろうし、本当辛かったな

涙を何度も流すゆめちゃんですが、ローラに抱きつこうとした後、真実を話します。
「これまでの勝負はなかったことにしてはじめからやり直したい」
勝ちたいと強く願った21話。そこからどう変化したのか。
ゆめちゃんのこの言葉は、どれだけ後悔しているかということをより伝えてくれる。
そうでなければなかったことになんていう風にはいえません。
声がでなくなって引退するのが怖いというものを前面に出しているものの、こういったローラに対して後悔があるからこそ、どれだけローラとの勝負を大切にしていたかもわかりる場面ともいえますね。
「大事なのはこれから。S4になるためのたたかい本気の勝負。本当のライバルとして親友として二人にどんな未来が待っているかすごく楽しみ」

「待ってよゆめ、弱気なライバルなんてつまらない」

ローラの言葉で笑顔になるのが本当嬉しかった。いてくれてよかったと思うし、我が道を歩くローラのゆめに対する信頼の大きさもわかる。
どんなに涙にぬれようとも信じている。素晴らしいライバル関係ですね。
一端そんな希望をみせてから、また絶望を与える。
諸星学園長が姫先輩のステージにサプライズゲストで出場させるというかけにでたのがまさにそれでした。
もうノンストップというか、もう悩みまくっから本番でいいよねという了承のしかたがえぐい。
視聴者に息つかせる間も与えないでいきなりそんな大舞台だもんな。
ここはもう狙ってやってるよな。いきなりやってできるだろって。
ゆず先輩とは違うのが、それが明らかに力と向き合わせるもの。
ファンの声だとか、アイドルがどうかではなく、自分はどうなのかと語りかけてくるものでした。
今までとはアイドルとしてのゆめや姫というのが押し出されていましたが、そこが今回大きく違いましたね。
つねに自分の中にある潜在意識を爆発させるなにかと向き合わなければならない。
プレッシャーとは違う異質な恐怖がまた辛いんだよね。
急激なアップダウンといい、何回心をえぐられるんだか。
「いつか自分で花をひらかせないと痛みをともなう。ステージにたて虹野」
「こわい、嫌です。でもS4になるゆめを諦めるのはもっと嫌。あきらめたくない」
涙を流し諦めようとしないゆめちゃんは、勝ちたいとは違うゆめを諦めないという意志をもってして決意を新たにします。
今まではゆめが終わるなんてことは考えていないから、他の人にはない緊張感ですよね。
背水の陣だからこ高い目標を維持でき、一つ一つのステージを大事にする。
そこがきもなんだなぁとみてて思いましたね。
姫先輩もだけど、ずっと恐怖していたからこそ力をつけれた面もあるんだろうな。
「あのころ描いたわたしのゆめに少しずつ近づいているのに、怖いだなんて悔しいよ」
この言葉はあの力をもったものにしかださねいセリフ。こういうのひねりだせたのは、あの力のおかげなんだろうね。
ストーリーの設定がおもわぬところで、自然な、そこにしか生まれない台詞を導き出す。
物語をつくってるとき、そういう台詞がでてくるとすごくテンションあがって、きっと書いてた人もそんな感じだったのかなぁと想像してしまえたなぁ。
「わたしにできることはなんだって、ゆめちゃんを助けてあげたい」
「ステージにたつものどうしわかりあえることもあるだろう。わたしにも手の届かない世界でも君なら一緒にいける。虹野のことよろしくたのむ」
姫ちゃんと諸星学園長もゆめちゃんのためにしようとする。同じ力を持つものとして、ほたるのようにさせないために。
いままではいろいろ隠しておかなきゃならない秘密ばかりを背負っていただけに、ストレートにゆめちゃんのためにあろうとするのが気持ちいいし、かっこよかった。
いままで引き伸ばしてきたぶん、二人にはもっと活躍してほしいね。

「お気に入りのドレスを着ると自然とつよい気持ちになれる。二人でいっしょにプレミアムレアドレスをきましょう」
「はい」

抱きついてから、秋と冬のプレミアムドレスで踊るところは、もう気分が高揚しすぎてすごかった。
この展開しかありえないし、笑顔が素敵だし、ふわっと幸せな気分になっていた。
理屈ではもうみれなくて、ありがとうっていう感じに近い。
ゆめとひめのライブは緊張してみてたなぁ。さすがにしかけてこないよなぁって思いながら、不安定な状態で、踊っているゆめちゃんもそんな気持ちだったのかな。あの力が発動したら歌えなくなるかもって。
姫ちゃんの支えがなかったら歩めないステージだけど、でもそれは終わりではないんだよね。
なんかそれを考えたら最後は嬉しいとかも泣けたとか笑顔とかそういうのがぬけでてた。
だから空っぽになったのだと思えます。
「でもまだ怖い。もしかしたら歌えなくなるかもしれないなんて。わたしこれからちゃんと一人で歌えるのかな」
ゆめちゃんは本当にいろいろ背負いすぎだよ。だからこそ応援したくなる。
まだまだ力に向き合えたというべき状態ではないし、これからなんだよなぁ。
次回、まだまだお話しは続いていく。どういう道を歩むのか目が離せないね。

 

 

今週のうさぎ!

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うさ発声するゆめちゃん。最初のカットがこれ。

毛先のいきずかいといい、すばらしいうさみみでした。

 

 

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考え込むゆめちゃんがうさふつくしい

元気がないの心苦しいけど、守ってあげたくなる。

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そこからゆめちゃんがうさ涙。

ローラに抱きつく定番にもなりつつあるやりとりですが、今回はうさなびきの余韻の残し方が上手かったです。

 

「これまでの勝負はなかったことにしてはじめからやり直したい」

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ローラへの後悔を伝え涙する。

ぐっと涙をためて、悔しさが伝わってくるものでしたね。

 

「こわい、嫌です。でもS4になるゆめを諦めるのはもっと嫌。あきらめたくない」

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諦めたくないとうさ涙するゆめちゃん。

激情を伝えるかのようにうさみみもなびく。今回のうさ涙はバリエーション豊富かつ力が入っていた。

台詞と展開といい心をゆさぶられたなぁ。

 

 

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うさああああああああああああああああああああ

うさ笑顔で前向きになるゆめちゃん。

良かったて感じになって、うさ叫んで高揚したなぁ。やっぱ笑顔がにあうね。