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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期) 16話 「復讐 Revenge」

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期) 16話 「復讐 Revenge」

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宵闇に消えし赤き乙女が復讐を執行する。
今回はいよいよスレイがロゼの闇を知る回になりました。
ロゼの敵となるコナン王子はブラドを裏切り、今もまた裏で中毒性のある酒を売りさばく権力を盾にしている悪党。
殺すべき理由としては十分すぎるものでした。
この世の悪として消されるべき存在とまぁ道理は通るのですが、スレイ達は不殺を誓った身。
たとえ悪党だといえど助けにいくというのは導師たるつとめという所か。
個人的にはロゼ側の意見の方が利があると思いますが、この世界においてはそうもいかないんだよね。
汚れが存在している以上、殺しを続けることで確実に破滅にむかってしまう。
一期から積み重ねてきたことが、主人公達を偽善者たらしめない所がやはりこの作品の持ち味ですね。
ただこの悪党を見逃すことでも汚れは確実に広まる。
スレイがそれに対してどう対処していくのか、それが今回の争点になりそうです。
ですので今回の展開だけでは、まだお話の根本の解決というわけではないので、どうともいいにくいですね。
その復讐に妥当性はあるのが。背景を描いたことのほうが重要でした。
復讐のしかたもかなり予想とは違っていたかな。
スレイが間に合うことなくコナン王子が殺されたと思っていたら生きている。
スレイが助けに間に合わないというのが意外でした。ああいうパターンって基本間に合わせるものだと思っていたのでね。
まだまだ裏がありそうなコナン王子というのをみせるためだとは思いますが、間に合わないという現実は導師であっても起こりうるというのを痛感させてくれる展開でもあった。
後、アバンのお姫さまロゼかわいかった。
次回、この復讐がどんな顛末を迎えるのか楽しみだ。