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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

ゼロから始める魔法の書 1話 「魔女と獣堕ち」 感想

ゼロから始める魔法の書 1話 「魔女と獣堕ち」 感想

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獣堕ちした傭兵が初めて理解し協力を求められそうな相手、食いしん坊魔導師ゼロとの出会いが初回は描かれました。
魔女狩りを背景にした世界観の構築であったり、魔術と魔法の違いであったり、理屈と理解がともなった丁寧な説明でそこがまず好感をもてました。
別の視野独自の解釈が新しい視点となって物語に個性をあたえる。
味を濃くしようと異色のものをいれるのではなくて、元となるものにさらなるブレンドを与えていたので、より美味しく世界観を味わえて、独自の視野や視界の広さが多いことが好感をもてた理由ですね。
話のテンポは早い瞬間(前半老人とあって傭兵が落下するまで)がありましたが、出会いと理解を丁寧に描いてい全体通してみると落ちつているように思えました。
原作は小説なんでいろいろはぶかれるのは仕方ないことなんで、そこは後で保管ですね。
ヒロインとの出会い方は「空から人が!」ということでしが、落ちたのは傭兵君。
ゼロにベットにされてドキドキしたりとか、主人公側の方がヒロインって感じでした。
キャラの関係性が解るような描写やエピソードがあると、どういった感じでキャラをみていけばいいか解りやすくていいすね。
ゼロの場合は謎につつまれた捨て猫ちゃん。めぐんでにゅんにゃん、ごろにゃ~ごぅってことであごをうしうししたくなります。
ようするにどっちも獣でええすなぁ~
でも残念なのはうさぎさん枠がいないことです。なのでうさぎ枠が出欲しい。うさペンとしてはそこは期待ですね。
他に重要な事柄といえば、血判状をやぶりすて、傭兵流のやり方で契を結んだことでしょう。
魔女を忌み嫌い傭兵が、魔女と協力関係を結んでいく。
世界と逆行する流れがこの一瞬にある。魔女の契約のあかしであることを捨て去り、傭兵なりの歩みよりをみせることは、この物語のはじまりとしてふさわしいものだと思いますね。
これについてはある視点からいくと、改心早いようなみたいな感じもありますけど、そこは母さんとの思い出や同じ穴蔵育ちを経験している、そして傭兵君のやさしさのおかげといえるだけのことは描写されていると思いました。
ここは心理描写あったほうが面白い所で、魔女としての契約は交わしたくないだとか、はじめて理解し協力してくれそうだとか、今までの行動で普通の魔女とは違うだとかいろいろいえます。大人しく原作読んでこいってことですね。
また改心が納得できる選択肢があるとすれば、魔女とゼロがあかさずに行動させておくことかな。まぁこれは大きく物語のテンポが崩れるのでなんとも言えんけどね。
魔女嫌いの傭兵というスタンスは崩れていないけど、ゼロは契約を結ぶに値する。
その微妙な関係を良しとするかしないかで今後の視聴が変わりそうな展開。
個人的には大丈夫どころか、傭兵君がわからの視点で考えれば、初めて孤独から救われそうな立場にあるので、協力するだけしてみると考えるのは妥当だと思います。
第1章の展開はテンポとの戦い。主人公とヒロインの関係を押し進めるほうが王道感もでるしね。色々大変だよなぁ。色々と。
最後はゼロの魔法書を書いたのはわたし。
ということで先がきになる展開。
力の根源はなんなのかって考えていくと面白いんだよなぁ。
魔女と野獣の王道ファンタジー、これからどうなっていくか楽しみだ。