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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ! 60話 「密着!エルザフォルテの世界」

 アイカツスターズ! 60話 「密着!エルザフォルテの世界」 感想

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 暴かれたエルザ様の本性! 的なノリでエルザの弱みをみせてくれるのかと期待していましたけど、そんなことはなかった。
プロとして当然だという正論を引っさげてきぜんと振る舞うエルザ様を、ゆめちゃんがフォローすることで、あこがれとプロの両立をみせきった回になっていました。
今だ謎が多いエルザのことを知りたい。ファンの熱意により取材を行うことを決めて、エルザはそれを了承する。
物語の冒頭におけるやりとりでは、エルザ側がなにか大々的に日本でプロモーションを行っていないことが地味に明かされてますね。
もっとインタビュー番組とかで引っ張りだこになっているかと思っていたけど、そんなことない感じなのが意外。
話の都合は多少絡んでくるのでしょうが、あくまでエルザにとって自分の認めたものしか近寄らせないということが、日本で馴染んでいない要因になっていたりするのかな。
ここらへんは想像でしかないのですが、いろいろ背景考えていくと面白いところですね。
エルザの取材の開始にあたっては、アリスちゃんがゆめちゃん案内を担当。
ステーキ大好き、野菜は苦手、みたいな感じでエルザの内面に触れていく。
この段階まではまだ普通な取材。エルザにも好き嫌いがあるというところが抑えておくべきポイントでしたね。なにかとなんでもこなすイメージだったのですが、これで彼女にもできないことがある。それが最後の場面へとつながっていたりするのですが、今は脱線せずに物語の道なりに沿って振り返っていきます。
さてゆめ達が普通の取材をしている時、入学希望の手紙が届いてからは物語の流れが一変。
入学希望の手紙は個人情報と勝って送りつけたほうが悪いと処理。
業績、集客力、人気、すべてが劣ったアリスには問答無用で退学をつきつけます。
こういう流れになると、アリスちゃんを見返すためにチャンスをくださいとなるのが一般的だったりするのですが、アイカツスターズは違いましたね。
ゆめちゃんがプロとして挫折や退学させられそうになっていることで、厳しい現実を否定しませんでした。
ローラとゆめがCDデビューを争ったことだったり、あの力との向かいあい、これまでのことが活かされてくると、これまでの話数の積み重ねをより感じました。
「実力が泣ければステージを降りる、プロとはそういうものでしょ」
これをただの正論ではなくて、理解できる正論に変えたのはゆめちゃんの力であり、さらにそこからアリスちゃんを導く役までやっていたのは、ゆめちゃんだからこそできたことです。
挫折をしり、でもだからこそ諦めない。
「ヴィーナスアークを出ても終わりじゃないよ。アリスちゃんの夢があるなら、応援してくれるファンがいるなら終わらせちゃだめだよ」
このアリスちゃんの夢を終わらせいゆめちゃんの言葉は、本当感動しました。
夢を与えるアイドルになる。ゆめちゃんのアイドルとしてのコンセプト、今後はそこに視点をフォーカスしてきそうだね。
ゆめちゃんが全力でエルザのフォローをしている間、仲間であるローラはその対立軸として物語の主張をバランスのとれたものに変えたいた。
入学希望者は門前払い。容赦なくアイドルを切り捨てる
エルザの主張が正論であるように、このローラの主張も正論。
そう思えるのは、ローラの細かいきくばりはアイドルとして必要なものだと翼先輩に認めさせているからこそだ。
それにエルザが可能性に見切りをつけているのも事実。
エルザやヴィーナスアークとしてそこをどう変えていくか。それは今後の課題なんだろうなぁ。
レイの話と小春ちゃんがエルザとのつながりについても今回言及。
モデルとして最低、デザイン画を破かれる。ひどいことを言ってるようにみえて、本質を見抜く力がエルザにはあるのでそれが罵倒にならない。
厳しくエルザが本心で向かい合ったからこそ、二人はついていこうと思っていました。
ここで大事なのは二人ともMすぎる!
ということではなく、エルザが厳しいという所でしょうか。
むろんそれだけじゃないのですが、やはりこの厳しさがなければ彼女は語れないと今回確信しました。
本心で向かい合ってというなら、なにもゆめちゃんとかでもできる。
だけどエルザは妥協とかないので、なんとか納得してもらいたいと、自分を追い込むことができるんだよね。
輝きを持った選ばれた彼女達。だからこそエルザに連れてこられた人達は、彼女にひかれてしまうのかな。普通の人じゃないというのが一つのポイントですよね~
そしてそれは輝きを見出されたゆめも同じですね。
エルザのライブ後。
アリスが輝きを取り戻し、「エルザ様に負けないようなアイドルになります」と告げる。
夢を諦めさせなかったゆめちゃんのおかげで、エルザにそう告げることができました。
アリスちゃんがこう言えて良かったってなれて、ここはすげぇ気持ちが高ぶってましたね。
今回エルザの取材と同時進行という形で、掘り下げがあまりされなかったのが悔やまれなぁと思うほどには好きになれそうなキャラだった。
今までの彼女がどうして最下位いになってしまったのか。
そこからどうはいあがりをみせるのか。とかいろいろ妄想しやすい。
アリスちゃんは、最下位から這い上がるシチュエーションとしい、アイドルの立場として応援してあげたくなるキャラ。
時が経ってアリスと出会い、成長してると嬉しくなるんだろうなぁ。
エルザがアリスの輝きを取り戻しことについてどうやってそうなったか理解していないのは、。
アイドルとして誰かを支えることができない、エルザの足りない部分が明確になっていた場面でした。
厳しく誰とでも本心で向かい合うエルザを否定することなく、アイドルとして夢を奪わせなかったゆめちゃん。今回のお話はシリーズを牽引するエルザの魅力を伝える回にとどまらず、未来の可能性にまで物語を飛躍させることでゆめちゃんの積み重ねをみせるまで至っているのがすばらしかったです。
次回はあこちゃん回。わちゃわちゃしそうで楽しみ。

 

今週のうさぎ!

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レンちゃんとうさぎさんは友達!

抱きつきがいのあるうさぐるみさんでした。

 

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うさあああああああああああああああああああああああ

美しすぎるうさみみやべぇえええええ。そしてアリスへと憧れをつないでいくうさシチュエーションも強すぎる。

憧れうさぎからうさ百合へとつなぐ、うさコンボがうさ最高でした。

この二人の関わり大好き。ゆめお姉さまとかアリスちゃんがいわせたり、妄想うさぎ的にも美味しい。再び出会って、また百合ってくれるといいなぁ。