干物妹!うまるちゃん 1~3話 感想 『海老名ちゃんは、スチームラビットかわいい』
干物妹!うまるちゃん 1~3話 感想
『海老名ちゃんは、スチームラビットかわいい』
一話「うまるとお兄ちゃん」
Op
声を使い分けてキャラの違いを出すのが効果的。変な聞こえ方もしない
もちろんテンポのよさ、動きのよさもある
アケコンたたいたり、ふかんのしれんでみてるちき、上を除いたりむじゃきさがすごくでてた。曲の緩急もあっていろいろな味わいが楽しめるOPだっあt.
ベットに飛び込むとき、パレットタイムでぐるりと回すシーンで、みなみけだなぁと思った。あと微妙に色彩の感覚とかもね。まあ同じ監督だというのはある。
だが場面としても効果的な演出でとても良かった・
Bパートにでてきたうさぎが、いいうさみみすぎる
えりなじゃなくて、海老名ちゃん。うん、かわいい。
うまるが、ポテトとチョコを同時に食べ、アニメと映画をみる。
幸せに溺れるような顔をうかべ、めがうつろだ。
この組み合わせ気持ち悪そうだで俺には無理そう。
干物妹のうまるは、
ぐうたらな暮らしをしていても、外ではお嬢様
ギャップ萌えを偏らせた形か。
変に理屈でかんがえないで、そういう非日常をたのしむのが良いとみた。
うざかわいい感じで、デレが増えてくると個人的にはうれしいな。
それよりもうさみみの子の出番が楽しみだ。
2話「うまると海老名ちゃん」
海老名ちゃんが遊びにくる話。
「こんばんわおじゃましています」
おぎょうぎよく正座して座る、海老名ちゃん、かわいい。
「うまると仲良くしてくれてありがとう」
たいへいにお礼を言われた時の、ちらっとたいへいの顔をみて、ほほをそめながら、むんむんとけむりをだす海老名ちゃん、かわいい。
「お、お、お兄さぁん」
たいへいに肩をつかまれてるときに、くちをあわあわ波だたせてけむりをだす海老名ちゃんかわいい。というか当たってる。でかいな!
「うまるちゃんおおにいさんやさしぃよお~お兄さぁん」
ほっぺに手をあててお兄さんのことを思い出し、むんむんと煙をだしながら頭をゆらしてうさみみをなびかせる海老名ちゃん、かわいい。
お兄ちゃんを起こす話。
おこさせれるのは辛いよな。かわいいけど、つかれる子だ。
添い寝というシチュエーションで、ドキドキしないのはある意味すごい。
嫌がらせようと思って、そのまま寝てしまうのうまるかわいい。
そのまま寝過ごしてしまう絶望は半端ないのは共感できるな。
ぬいぐるみの話。
ちらしのぬいぐるみを見て、「かわいい」という海老名ちゃん。
海老名ちゃんの方がかわいいよ。
ぬいぐるみ争奪じゃんけん大会でぴよぴよとてんぱりながら、恥ずかしがる海老名ちゃん、かわいい。
「お、お兄さあん」
あわあわとしながら、お兄さんのことにきずく海老名ちゃん、かわいい。
同じじゃんけん大会になのになんできずいていないかは、じゃんけんをするのにてんぱっていたからに違いない。てんぱりながらじゃんけんをして、勝つ度に「うわあ」と喜んでいたであろう海老名ちゃんを妄想するだけでかわいい。
お兄さんとのじゃんけんで煙をだしながらてんぱる海老名ちゃんかわいい。
「あ、すいません」みたいな感じでずっとおくれてだしてる姿を妄想するだけでかわいいな。
「お兄さんてじゃんけんお強いんですね」
二人なたんで帰るときに、かおをかたまらせて恥ずかしがりながらむんむんと煙をあげる海老名ちゃん、かわいい。
「いや、いいですよ」
ぬいぐるみをあげると言われて断るときの海老名ちゃん、かわいい。
「こいつも海老名ちゃんにもらわれたほうがうれしいよ」
「あ、ありがとうございます」
ことわり切れずぬいぐるみを受け取り、態度にはあまりださないが心のなかで嬉しがっているであろう海老名ちゃん、かわいい。
「お兄さん、やっぱりやさしいい」
ぬうぐるみにすりすりとほっぷをすりつけながら喜んでいる、海老名ちゃん、かわいい。
ファミレスの話
海老名ちゃんのお買い物してる姿を想像。ああ、かわええな。
駄々をこねられなくて、もんもんとしているうまるかわいい。
「あ、すいません」とフォークを売れとるとき海老名ちゃん。このまじめぽいかんじなのがいいし、かわいい。
ファミレスは始めて。でもそれは基本は家で作るから。
料理が上手っていうだけでええわあ。
はよゲームとオムライスに書くうまるちゃん。この反撃のしかたはうざかわいい。
「このお取り皿ちょっと小さいですね、かわいいですけど」
えびなちゃんは丁寧にスパゲティをかわいらしくお取り皿にいれる。ふつくしい。
「それは貝をいれるやつだよ」
「ああ、うううう」
お取り皿を間違えて使ってしまったことに恥ずかしがって、少しうつむいてむんむんと煙を出す海老名ちゃん、かわいい
「都会のレストランうんめいなあ」
駄々をこねてる埋まるたちにきずかずに、笑顔で自分の世界にはいっている海老名ちゃん、かわいい。その笑顔だけで僕はお腹がふくれてしまうほどのかわいいさやな。
「すいません、あんまりにもおいしくて」
もじもじと恥ずかしがる海老名ちゃん、かわいい。
海老名ちゃんとお兄さんの出会いの話。
「あ、おはようございます」
近所のおばあちゃんに丁寧にあいさつ。ええこやと思われてるんだろううな~
来たのは一年前か。うまると友達になれて良かったな、本当に。
「おかわり」
家族にはきを許して接している海老名ちゃん、かわわわわ。
標準語でしゃべれるようにして、服も流行りものを買う。
安心するためもあるんだろうけど、相手へのきずかいとかもあるんだろうな。
「うわぁすごい人。でもきょろきょろしないで歩かなきゃ」
真面目や、真面目や。海老名ちゃん、ええな。
人の視線をきにして、けむりをむんむんとあげるえびなちゃん。
恥ずかしがるだけでなく、あたまがこんがらがったりすることでもでるみたいやな。、
「誰もわたしと目を合わせてくれない」
胸ばかりをみられて涙がこばれてしまう、海老名ちゃん。繊細やなあ
しかしだれやそんなとこばかりみとるのは。誰や。俺は違うで。
海老名ちゃんの目はもちろん、表情とか、煙とか、ウサみみとかもみとる、全体的にみとるからな(真顔)
「目が始めて……」
アパートから降りてきたお兄さんと目があって、いいようのない暖かさに包まれている海老名ちゃん、かわいい。
「あの、すいません。わ、わたし、今日こ、ここに引っ越してきてぇ、てぇ」
見とれていたことに同様しながら、しどろもどろになって話す海老名ちゃんかわいい。
回想終了。
「あ、あの。おはよう、ごじゃいます」
お兄さんの前だけはテンパりながら、お辞儀をしてあいさるする海老名ちゃん、かわいい。
ほぼ全面的に海老名ちゃんが、すばらしくかわいい回だった。
真面目な所も好感もてる。うさみみをもうすこし揺らしてくれるともう少し俺好みになるな。まあもうすでに立派なうさみみだけで最高なんだけど。贅沢はあんまいえないな。いいたいけど。
しあしこの子はくんくんしたくなるかわいさをもっているな。
本当にかわいいかった。すばらしくかわいかった。
3話「うまると弟子」
アバン
橘シルフィンフォードの「シュバフィーン」
そこだけバラの背景できわだたせる。
シュバビーン、響きは悪くないよね。
海老名ちゃん、手をくんで憧れの眼差しをむける。かわいい
A
海老名ちゃん勉強苦手というより、テストが苦手なのか
う~ん、応援したくなる。かわいい。
妖怪うまるネズミは怖いわwww
うまるが生徒と壁のかどでぶつかりそうになり、ぶつかりそうになっていた生徒を
手をつかんでたすける所の、演出のテンポがよかった
海老名ちゃんが、もとばさんがうまるのことを見ていることを教えてあげる
うまるは周りの視線とかはあんまりきにしてないのか。
いやでも、ひくにひけなくて家柄よくしてるしどうなんだろう。まあ、あまり考えなくていいや。
海老名ちゃんが、もとばさんと食事をしようと誘ったことがある。
積極的にはいかないと思ったら、ほうておけないと声かけてあげるとかええこやん。
自分も淋しい思いをしていたらからもあるんやろうな。
あとこのときの、無言で断るときのもとばさんの演技の間がいいね。
うまるがステーキのことを想像したあとの、よだれをすする演技がいい。
B
うまるってリアルに背がひくくなってるのか。それとも、もとばさんにはそう思えてるだけなのか。わからぬ。
うまる、じゃなく“こまる”か。ネーミングセンスあるよな
もとばさん、なんかおたくぽいしゃべりかたやな。
こまるとそ接っしてくからなのかな。
スゴく人見知りで、子供ならもとば話せるか。ふだんが心配というかもうすでに心配だな。
もとばさんが歩くと、氷を歩いた音がなるってまた極端な演出やな
それがゆるされる世界観がすごいけど。
もとばさん普通にこまる家になじんでるんだけど。
しかも兄ちゃんが食事まで。
たぶん、うまると遊んでくれてありがとう的な、海老名ちゃんと同じようなやりとりあったんやな。兄貴とは普通に接してそうだし。
話の切り方はここで終わりって感じだけど、妄想保管できるよちはある。というかそうしてくれみたな感じなのかな。
Cのこわがる、うまるちゃんかわええやん。
今回は甘えどおしでマイルドだった。
もとばさん。またすごい変化球がきたな。これから凛々しいうさみみを持つ海老名ちゃんとどんなからみをするか、わたしきになります!
びくびくしてる海老名ちゃんでも妄想しながら待ってよーっと。
非日常をたのしみながら見る。うまるちゃんのぐーたらぷりからの、外面のよさはうざかわいいは、ぎりぎりのラインで両立できてるかな。
ただ今のところ、キャラが一貫してパターン化しやすい行動なので幅がすくないのは残念かも。もっとからみのバリエーションが今後ふえるといいな。
あとは癒やしようそが、海老名ちゃん全振りで他のキャラはけっこう日常のいやしとしてはみれないのはかなり人によってはきつそう。
「こんなことされたらめんどいな」と思うことがじゃっかん多いしね。そこら辺で視聴者を選んでしまう感はある。けれど見方を間違えなければかわいくみえるので、足りない所は上手く妄想で補完しながらみるといいと思った。
まあ海老名ちゃんに癒やされている人はそれだけでもいいと思う。あのうさみみはちょうど肩にかかるぐらいで、うさぎ力がはんぱなくて最高や。
さらにうさぎとして海老名ちゃんは俺の中で“スチームラビット(蒸気うさぎ)”という新ジャンルを開拓してくれたのは大きい。
なんですか、くんかくんか、していいってことですか。くんかくんか。
しかも3話でどうやらうまるの小さくなった姿は心象風景でなく実際に伸びちじみしてるような世界感であることが判明。つまり本当にあの白い蒸気はでている可能性が浮上した。ようするに“むんむん”してるわけである。
癒されるし、真面目だし、料理得意だし、うさみみはなかなか立派だしすきな要素がすばらしく多いキャラで、今期始まった中で一番好きなキャラだ。
え、それよりもうさみみじゃなくてあの髪はエビの髭だって。きっとそれはまぼろしたよ。だってこんなにお“スチラビ力”が高いんだから。
“スチームラビット”という新境地を教えてくれて海老名ちゃん、ありがとう。
いろいろくんかくんかさせてくれて、ありがとう。これかも張り切ってくんかくんかしながら癒されたいな。