アイドルマスター シンデレラガールズ 第16話 「The light shines in my heart」 感想+OP考察
「The light shines in my heart」 感想+OP考察
アバン
三城さんは、おとぎ話だと思っても止めはしないのか。
こうなるとは読んでいたのかな。
安部菜々ちゃん。カフェのこ
うさみん星からやってきたうさみみ(アクセ)を着けたアイドル。
個人的にははうさアイドルではない。本物のうさみみこそが重要だから。
どうも、うさみみ(アクセ)だと気高さがたりない。ちょっとあざといのがとか。
うさアイドルでは今の所ないから僕は平常心だよ。ぴょんぴょん。
すでに着眼点がおかしいとかいちゃだめだよ。はい、めんどくさいね。
サイキックアイドル。
元気パワー注入意外になにがつかえるのか。地味にきになる。
どんな風にキャラ付け頑張っているのか地味にきになる。
プリパラ世界にいけば判明されそうとか思うプリパラ民はいるはず。俺みたいなな人のことね。
アイドルのブランドを確率するためにバラエティ路線を打ち切る。
美城さんは古いタイプのアイドル像で売り出す方針。
それに振り回される彼女ら。
笑いは笑顔は必要だと。今回のテーマともあってるな~
アーニャン、ウズニャン、シブニャン
ウサアーニャ、うずウサギ、ウサシブキいやウサリン。
うさぎ道でもいいやない。でもニャンの方が汎用せいが高い。ぐぬぬ。・
りいなが会社の方針をしって美久の心配をする姿もよかった。
鏡のまえに美久をたたせる。
「やだよ。みくが目標にしようとしたななちゃんは」
自分自身のキャラをなぜ維持しようとおもわないのか問いかけを鏡を使って印象づける。
けれど本心がいえない。本当の鏡の中の自分自身はなにもきめられず中途半端。
両者の立場を不安定な斜めのカットで印象づける。
このあたりはうまく収めていて意味合いもとれていたな。
「キャラなんて自分のやり方なんて変えちゃうべきかな」
不安そうな顔で猫耳を美久はみつめる。
けれどPは、りいなが信じて待っていること告げ、美久は決意をかためる。
自分で決断をさせるていうのが、今回のシーズンらしさがにじみでていいね。
うさみんコールを美久がして、うさみんが自分のキャラを取り戻す。
彼女が本当の自分がやりたいことを、本当の笑顔をうみだした。
「ピッピッと受け取ってもらいましたか?」と言った時の
かたのすくみと膝の曲げ方がいい。体のうごかしかたが好きなところ。
このときの子供視点のカットから、子供達の笑顔につなぐカット。
個性があるからこそ子供達のハートにもとどく。それが伝わる良いカッテイング。
「そうゆうのロックで嫌いじゃないよ」
猫耳を取り戻したみくにゃんに、嬉しそうにいうリいナ。
ロックやさしいリーナが見守る姿にきゅきゅんできた。
Edの写真。嬉し涙で笑顔でポーズをきめる菜々ちゃんと美久にゃん、写真。ああ、感動だよ。
部署ごとにつながり、自らの足で進み出す。いい展開だなー
同じ耳でキャラを作っている菜々ちゃんと、美久ちゃん。
お互いの同じように会社の方向に揺れるが、美久には支えてくれる人がいた。
支えてくれた人がいると感じた美久が、今度は菜々をささえてあげる。
シンプルだけど良い流れだったな。りいなが心配する姿も地味にアクセントになっていた。これからも個人の自分らしさをみつけていく話になるのかな。
Op考察
桜がずっと舞っている。
第1シーズン、一話でが桜を持ち上げて放り投げるシーンがある。
opにはそれぞれのキャラクター達がいる場所に桜が舞う。
ずきの足元のアップで桜の花びらが靴を作るかのように集められている。
おとぎ話のガラスの靴ではない、自らが舞わせた桜で王子様になって舞台にあがると捉えられる。
そして最後に象徴的な桜のマークを写す、彼女らの踏み出し始める象徴として。
アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第15話 私に出来ることだけを重ねて(前編):そんなことよりアイマスの話をしようぜ - ブロマガ
卯月の掌の中には何も持っていないとか、空虚なあこがれとかきずいている人も紹介。というかこの人の記事の方がいい感じに伝えられてる。愛が詰まってるなー
OPについてはこんな所です。