アイドルマスターシンデレラガールズ 18話 が、あまりにも好きすぎるので、ブログ、江戸切子、聖地巡礼、ツイートの反応をまとめてみた
アイドルマスターシンデレラガールズ 18話 が、
あまりにも好きすぎるので、ブログ、江戸切子、ツイートの反応をまとめてみた
まだ見てないかたはこちらから。
視聴を終えた方々と、個人的に見返しやすいように、
コンパクトにまとめてみました。
ブログまとめ
まずはブログで気になったもの、というこでわたしのブログから……
って宣伝かよ!と思ったでしょ? う~ん、少しは優先しちゃうよ(人間だしね)
謎の内部宣伝するからには他のブログではやってない、カットや演出の考察はそれなりにしてます。
息を吹きかけられたい(げふんげふん)ではなくて
息を吹きかけられたいほど上手い動かし方でした。丁寧なお仕事だ。
まずは棚ごしにP ときらりを写したカットから。
棚ごしに写したのはPの心や距離感を伝えるため。
少し引いて遠い距離感を、斜めというのは不安定な気持ちを伝えてるものにしてる。
さらに隠したい気持ちを伝えるカットでもある。
棚でPの読んでいる雑誌を隠しており、いつもの首さすりでごまかそうとしている。
次は雑誌のカット。
これはPの視線の先の雑誌を、きらりちゃんがみているということを伝えるカット。
その前のきらりちゃんが来るカットでPがその雑誌を見ているのだが
上の画像と見比べると解るのだが、ぼやけたカメラの処理をしていない。
同じようなカットでも誰の視点かを意識しいる細かさがいい。
ちょうど左半身、心臓にあたる部分が半分隠れたままのあんずちゃんがカッテイングされる(心は本来脳にあるとかはきにしない)
心を隠したあんずちゃん、だけど今の自分の悩みにもきらりがきずいて欲しい。そんなことを感じるカットになっている。
この時にうぅすらとだけど、ほこりが舞っている描写がカメラの処理で入っているのが細かい。
「わたしまえ向けてなかったのかなぁ」
「うん」
「頑張ってたつうもりだったんだけど」
暗い場所から抜け出しはしたがまだ悩んでいる台詞はいる。
だからこその木漏れ日で、影を取り払わないというのがまたいいね。
「お二人とも頑張ってはいました、ただ笑顔ではなかったかと思います。今回の仕事は挑戦だったと思います。緊張もあったと思うのですが、それでも笑顔を引き出して欲しかったのです」
Pの言葉のあとに、笑顔を連想させる花がゆれうごき、木漏れ日は取り払わる。
素直な二人だからこその、素直な演出を丁寧に盛り込んでいる。
追記
このカット目写り込んでるんだよね。こだわりを感じる。すごいわ。
ピックアップするとこんな感じです。あとはうさかわいいとかうさペンずとかうさペンショットとかなんとか言ってたりしてます。
他にもいろいろ書いているので、よろしければどうぞ。
周りがみえなくなっていく過程が「お茶」で表現されていたりします。最初はティーセットで卯月たちにお茶を振る舞っているのですが、次はPの差し入れの缶のお茶になり、最後は休憩スペースで自分で入れたはずの紅茶のことを忘れてしまっています。かな子も智絵里も、本来は周りに気遣いのできる子なのですが、プレッシャーから追い込まれてしまい、自分のことすら見失っていることが暗示されていたのではないでしょうか。
ちなみに、何度も登場していたこのアイドル雑誌、掲載順に現在の状況を垣間見ることができそうです。表紙は765プロが飾っているので、なんだかんだでトップアイドルなのでしょう。裏表紙は前回の美嘉の広告。美嘉は前回、この他にもファッション誌の表紙を飾っていたので、そういう路線なんでしょうね。雑誌の中身は、346プロが新たに推すアイドル、「ブレインズキャッスル」復活、「とときら学園」の順に掲載されており、これがそのまま、現状のパワーバランスをあらわしているのかも。当然かもしれませんが、常務の進めるプロジェクトの方が優先度が上なんですね。
周りのみえなさをどう画面で表現していたか、この部分は自分がきずかなった所でした。よく見ておられます。転載順という細かい部分にも気を配っていて、参考になりました。
その他にも細かい部分までみておられますので、記事を読まれてみるのがいいかと思います。
だから今回は、そんなユニットの枠を越えて惹かれ合っているきらりと杏のその後が話の中心になっていました。
●サブタイトルの意味
何故そう言えるかというと、まず、今回のサブタイトル「小さな勇気のひと欠片が貴方の道を教えてくれる」が、きらりと杏にかかっているからです。
かな子と智絵里は、武内Pに
「お二人には、とときら学園のVTR出演、インタビューの仕事をして貰います」
と言われ、多少不安げにしますが、意欲を持ってそれを引き受けました。だから「小さな勇気」くらいは最初から持っていて、新しい一歩が踏み出せなかった訳ではありません。
よって、「小さな勇気のひと欠片」を振り絞ったのは、
「きらりもきゅーっとなる?・・・・杏と一緒の仕事、本当はどう思ってる?」
と、きらりに聞いた杏と、
「きらりはみんなよりちょっと大きいけど、可愛い服着て、可愛い杏ちゃんと可愛いお仕事できて、と~ってもハピハピ!きらり達を見て、み~んながハピハピしてくれゆから、も~っとハピハピ、って、思ってゆ。だから笑顔でいられるんだよ」
と返し、更に杏に膝枕されるよう寝転がり、
「きらりは杏ちゃんといるきらりが大好きだよ」
と、本当の気持ちを伝えたきらりです。
杏は、きらりの答えが恐くて(精神的に)自力で座ることもできず寝転がって、座布団に埋めるように顔を隠しながらも、きらりの本当の気持ちを訊きました。
また、きらりも杏の答えが恐くて、目を合わせることができず、杏から顔を隠すように膝枕の体勢になって、杏にすがるように自分の思いを話しました。
だから、「小さな勇気のひと欠片」を振り絞ったのは、かな子達ではなく杏ときらりです。
はいはいはいはい!(うるさ!)
わたしは、智絵里ちゃん、かなこちゃん、杏ちゃんも“小さな勇気のひと欠片”を振り絞ったと思います。なぜなら一回かれらはその小さな勇気をもう見失っているんですよ。それらは台詞にも画面にも現れていました。だからもう一度振り絞る必要があったんです。
そもそも“小さな勇気のひと欠片”とはなんなのか。それは小さな飴、そうきらりの
“幸せの飴”なのだと考えることができます。
では今回のサブタイトルを振替ってみましょう。
「小さな勇気のひと欠片が貴方の道を教えてくれる」
これをちょこっと直すと
「小さな幸せの飴が貴方の道を教えてくれる」
こんな風にもみえるのかなと思います。もしくは
「ささやかな笑顔が、貴方の道を教えてくれる」
これはきらりの飴の柄であったり、Pの言葉によって笑顔にきずいた智絵里ちゃんとかなこちゃんだとも言えます。
小さな勇気のひと欠片を受け取った智絵里ちゃんとかなこちゃん達は、自分らしい道を“小さな勇気のひと欠片”を振り絞って前に進んだです。
杏ちゃんの場合はきらり自身、ようするに
「きらりが、わたしの道を教えてくれる」
ということだったと思われます。だから安心して微笑みを浮かべたんだと思います。
きらりの場合は、
「きらりもきゅーっとなる?・・・・杏と一緒の仕事、本当はどう思ってる?」と杏ちゃんが勇気を振り絞って尋ねてくれた。
「あんずちゃんが、わたしの道を教えてくれる」
というふうにもいえうのかもしれないですね。
いきなりの自己主張……というか思わず考察しちゃったよ!
だけどこういうの別に悪くないと思ってます。人それぞれ意見があって当然ですから(その場の雰囲気とか主張しすぎるのをいかんけど。言い争いにならなければね)
この方のタイトルからの読み解き。わたし自身はやってなかったので、その視点からの読み解けるきっかけにもなりましたし、なにより言葉やしぐさを交えた文章に説得力がありました。
そのほかにも、あんきらの考察が深いです。あんきら派、いやそうでなくても記事を読まれてみるのがいいかと思います。
日刊アニログ アイドルマスター シンデレラガールズ 第18話「己の短所を自覚した上で前を向くことの大切さ!苦手や弱点も気の持ち方一つで個性となり得る」
苦手や弱点を弱みを抱えた自分を自覚した上で、それらを含めて自分を好きになる。その自分を見て幸せになってくれるファンを見てハピハピになる。仕事で失敗してしまった智恵理とかな子、順調にこなしていた杏ときらりで対照的ではあるけど、アイドルとしての在り方という点において、共通したテーマの元に描かれていたのが素晴らしく、纏め方が綺麗で素直に感心しかありません。
この部分がまとまった言葉で素敵でした。
そのほかにもきっちりとしたしまりのある文書ですので、記事を読まれてみるのがいいかと思います。
アイマスOP考察のときでもとりあげた方のブログです。(下のほうにOP解説が)
「きらりは、杏ちゃんといっしょにいるきらりが大好き」
17話の個性論争とも一緒。話が繋がっているわけじゃなく、これがきらりらしさ。諸星きらりって子は、ファッションでも「自分らしさを作るために最大限努力する、そしてそれを楽しむ」子だ。きらりは、自分の好きなことのために頑張る自分が好き。だから、杏ときらりが一緒にいる姿をどう見られるだとか、誰かに言われたから一緒にいるとか、そうじゃなくて、きらりは、きらりが杏と一緒にいたいから一緒にいるんだよ、と、そういうことだ。それも、杏がきらりを心配していることを最大限汲み取った上で。この二人の、優しさと思いやりの交換のし合い、物凄く美しい。
きらりらしさとは何なのか。解りやすい言葉で表現されているのが素敵でした。
二人並んでお仕事に行く際の花は桔梗。花言葉は「優しい愛情」「変わらぬ心」「誠実」など。稼働初期の頃からずっと一緒の『あんきら』(というより、初期のユーザー人気を受けてのコンビって側面があるよね。今回その二次創作人気を逆手に取ってのお話で、凄い切り込んできた感がある)だけど、二人の変わらない友情をこうやって描いてくれたの、とてもいい。
なんと中編があると言うことでそこからピックアップ。
わたし桔梗のことを気にしてませんでした。細かくみてらっしゃいます。
初期のユーザー人気を受けてのコンビって側面とかも、にわかPのわたしとはまったく違う切り口です。
個人的にはこのカット。桔梗をぼかしているのがきになります。
妥当なのはカメラぽい表現で彼等を写したいから、
だから近いものは、ぼかしてる所があげられそうです。
それ意外だと引用した文章にあるような「優しい愛情」「変わらぬ心」「誠実」などがぼやけてしまっている。杏ちゃん自身も周りが見えなくてしまっているのを表現したいのかもしれませんね。
街頭インタビューにしろ工房レポートにしろ、自分の内側だけじゃなくちゃんと外を見なきゃ始まらないお仕事。序盤は渋谷、後半では葛飾柴又。繋がれた二匹のワンちゃんは、杏やPなしでは、自分では歩けない二人の象徴だろうか。
中編があるというのなら、後編もあるということです。
今回はこの二匹のわんちゃんに着目していて、本当よくみてらっしゃいます。
わたし全然きずきませんでした(さっきからきずかなすぎじゃない)
繋がれた二匹のワンちゃんは、杏やPなしでは、自分では歩けない二人の象徴、たしかのそうかもしれないですね。
前編、中編、後編、その他の文章もかなり熱量をこめてくわしくかかれていますので、記事をぜひ読まれてみるのがいいかと思います。
江戸切り子まとめ
どう言葉にまとめていいのか・・・と思っていますが。
アイドルマスターシンデレラガールズ第18話拝見しました。
第一印象は、
いいお話。そして、結構調べられてるいるなぁ。
というものです。
録画があれば、今また見返したいストーリーでした。
#imas_cg
— 江戸切子協同組合(仮) (@edokiriko) 2015, 8月 17
続いて「あ、これは普通に理事さん(※含伝統工芸士)に見てもらって通じる、届く。」と思いました。これは役割の性です。
スタッフ・キャスト関係者の皆様、ご感想ツイートが知るきっかけとなった作品を愛するファン皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。 #imas_cg
— 江戸切子協同組合(仮) (@edokiriko) 2015, 8月 17
今回、「アイドルマスター シンデレラガールズ」第18話
最後に「魚子」が登場した事は、これは色々と調べられたんだろうなぁ。
という感触を感じた部分の1つです。
あとは背景他の尾島さんの工房の反映など。
このアニメの作り手様の丁寧なお取り扱いは感心しきりでした。
#imas_cg
— 江戸切子協同組合(仮) (@edokiriko) August 17, 2015
そして、こちらのツイートを拝見し、クローバーにもそういった意味合い、伏線の思いが含まれていたのでは?という事には感嘆しております。 https://t.co/9f1AVwCKga
— 江戸切子協同組合(仮) (@edokiriko) August 17, 2015
なんで江戸切子なのか疑問だったけどさああああああ!!!!
そうじゃねーか!!!!白詰草は、江戸時代にガラス製品を輸入する際の緩衝材として詰められて使われていたことがその由来じゃねーか
そしてそれは1期で杏が答えられなくて、智絵里が答えた問題じゃねーかあああああああ!!!!!!
— 冷やしおでん@ (@ribbon_scarlet) August 14, 2015
ちなみに、江戸切子というガラス細工の伝統工芸ですが、これには登場人物とちょっとした繋がりがあります。智絵里を象徴するクローバーは、江戸時代にガラス製品を輸入する際に緩衝材として使われていたのです。だから「白詰草」なんですね。
反応を詳しくみるならここを。
上のまとめの情報元かつ、ニコマスPのまとめがのってます。
このサイトや現地に巡礼行かれたかたの引用してます。
後、フリー素材からの引用と、さすがにちょろっと出かけにはいけないので、ストリートビューをちょこちょこ使って行って(疑似体験して)きた所もあります。
渋谷
ハチ公前広場(渋谷)の商用利用可フリー写真素材1300 | フォトック
渋谷モヤイ像の商用利用可フリー写真素材5208 | フォトック
柴又
帝釈天参道
帝釈天参道 pic.twitter.com/ex5dyLrmJW
— [J]千代田線直通 各停P (@imas_TMT12) August 18, 2015
予告のあそこ pic.twitter.com/qt5nJOs3Um
— [J]千代田線直通 各停P (@imas_TMT12) August 18, 2015
デレマス18話あんきらの大成功のところ pic.twitter.com/qi3lpiVTMO
— [J]千代田線直通 各停P (@imas_TMT12) August 18, 2015
向かい側にあります
亀家のお隣はみて解るとおり、江戸切子の店ではなく実際は川千家というお店です。
こうやって知れたことはなにかの縁、よってみてもいいかもしれません。
ちなみにこのサイトの中の観光情報のまとめは便利そうです。
巡礼に行こかなと考えたかたは覗いてみるといいかもしれません。
http://www.kawachiya.biz/cgi-bin/kawachiya/sitemaker.cgi?mode=page&page=page3&category=3
江戸切子浅草おじまは別の場所にあります。
18話SHIROBAKOと江戸切子の美しさに魅力をみにいかれてはどうでしょうか。
江戸切子おじま pic.twitter.com/XbzV38dmbm
— 10V(てんぼると) (@10V_tkc) 2015, 8月 15
江戸切子おじまさんで18話のSHIROBAKOの写真を撮らせていただきました pic.twitter.com/nQQ7BqUNj2
— もっさん (@mossanmaster) 2015, 8月 15
togetterでもまとめを制作しました。
お気に入りのツイートまとめ
『アイドルマスターシンデレラガールズ』18話、仰視、反射する塵、ステンドグラスの煌き、岡本学さんが絵コンテ・演出でしたか。智絵里のデフォルト涙目が微笑ましい
— いちじろー (@Ichi_ziro160) August 16, 2015
『アイドルマスターシンデレラガールズ』第18話。きらりの母性の描き方、杏との楽屋の場面、いやらしい意味ではなく立ち上がるきらりの腰からの下、太ももから膝の肉感を、エプロンの股へ落ち込むシワを、丁寧に描く。立ち上がるという行為に対して、これ程までに魅入ったことはない
— いちじろー (@Ichi_ziro160) August 16, 2015
「アイドルは前を向いてるもんです」という幸子の台詞、クローバーを探すことで、つい下を向きがちな智絵里と、気を張り体力が落ち込むかな子に向けた的確な台詞。そしてあのアングル、気付かせられる気持ち良いの秋晴れ、視聴者に対しても視野を広げさせてくれる
— いちじろー (@Ichi_ziro160) 2015, 8月 16
切子職人さんのたたずまいは作品世界に不釣り合いなほどビターなものだったけど、だからこそかな子と智絵里が吹っ切れるには必要なカンフルだったんだろうな、と思う。ロケというシチュエーションも手伝って印象的だった。>デレアニ第18話
— こばいも (@ko_baimo) August 17, 2015
『シンデレラガールズ』18話、お菓子のランキングを提案するときの杏が、きらりに賛同されてそっぽ向くところ、脚本とコンテが凄い勢いでキャッチボールしている。杏のポジションは、なんというか、イケメンお爺ちゃん
— ヒグチ (@yokoline) August 18, 2015
『シンデレラガールズ』18話には、『放課後のプレアデス』に感じた何ものかに似たものを感じた
— ヒグチ (@yokoline) August 18, 2015
かな子と智絵里が、出来ないことを出来るようになったっていうような成長の仕方じゃなくって、本来持ってるふたりの良いところをお仕事でも出せるようになったという描き方は本当温かいなあと思う。
— ブルビリ (@BlueViridian) August 17, 2015
かな子と智絵里はちゃんと人と触れ合い仕事をしてきたんだという生々しい感触を感じる視聴後感という気がする。ろこどるでも職人さんと触れ合う話ごあったなあと思い出した
— ブルビリ (@BlueViridian) 2015, 8月 17
番外編
あんずちゃんに膝枕しちゃうきらりちゃん、かわいい。
この瞬間きらりちゃんに「きらりん、アタック」されたいのか、
あんずちゃんの膝に「きらりん、アタック」したいのか
迷った人はどれくらいいるんだろう。
少なくとも俺だけじゃない、画面の前のみなさんも(たぶん)悩んでたよね。
ということで 自分のブログでの言葉を検証してみた。
使用したのはtoggeterで、「きらりんアタック」と検索。
タイトル通りのことを調べたかったので、まとめました。
上の方にかためられている杏票。実は「杏にきらりんアタック」で出てきた方だけだったりします。ですので、圧倒的にきらりちゃんに「きらりん、アタック」されたい人が圧倒的に多いです。あまりにも多いので少なめにまとめることに。
あと(物理)とかなんなんだ?って感じナ人は、はにょわー(物理) goo.glをみられると意味がわかります。
というわけで結果は完全にきらりちゃんでした。ほぼほぼツイート的には悩んでなかったよ!
他の方法で手広く調べるていうのも無理だし、多数考えるとそれなりなりには考慮してもいいのかもね。
後この他にも提案があります!(いまさらまさらなんでしょう)
わたしは智絵里ちゃんに“うさぴょんアッタク”されたいって思ったよ。
誰だってこのふつくしいうさみみをなでたいと思うものだからね!(断言)
もしくはかなこちゃんに“ペンペンアタック”したいって思ったよ。
だってそこにふくよかなふとももが待っているのだからね!
でもそう思ったらどっちも味わってみたいというのが、
うさごごろ、ペンごころなんだよなあ。
あ、そうか……かなこちゃんのふとももにペンペンアッタクしてから、智絵里ちゃんにちょうどお腹のあたりに“うさぴょんアッタク”されれば、
『うさぺんアタック』の完成。
というころで『うさぺんアタック』しされたいってことに一票いれます!
自分らしいって素晴らしいね(そういうのと違うと思う)
以上で、このまとめを終えたいとおもいます。
作画監督:玉木慎吾、SYNOD 作画監督補佐:大村将司 総作画監督:松尾祐輔
島村卯月:大橋彩香 プロデューサー:武内駿輔
興水幸子:竹達彩奈 職人:金光宣明
取材協力 江戸切子浅草おじま
その他、大勢のスタッフの方々、ここまで語りたくなるような回を制作していただきありがとうございます。
そして、ここまで少しもコンパクトじゃないまとめにつきあっていただいた方々、
ありがとうございました!