GANGSTA(ギャングスタ) 10話 「LAND OF CONFUSION」 感想
GANGSTA(ギャングスタ) 10話
「LAND OF CONFUSION」 感想
わるがきうさぎ登場。ヘソチラではなく全開スたイル。
ちいちゃいのに見栄をはるのかわいいかもしれん。
「でかい、むさ苦しい、ニコちいちゃい」
ニコちゃんの言い回し可愛かった。
しかし誰やとかになるのしゃあないね。
総集編じゃ回復してくれそうにないか。受け入れるしかないね。
テオ先生が裏ルートから一人で精製、頼ってくる子供にも対応する。
ニナちゃんがいても支えられなさそうな患者数。それだけ手広くやってたらしゃあねえわ。
記憶能力がいいので損失が多く、ウォリックを手元におかない。
便利屋でいる理由としては妥当だなあと。
スパイとして送り込めば情報抜き取り放題か。
コニーが病室でみせつけていくスタイル。
心配してる気持ちがよくあらわれてるが、病室で大胆だなぁと。
死んだはずのエリカということで回想シーン、
その中に汚れてしまったおうさぎさが。愛されているようでいいすなー
内容は襲撃されたとしか解らん感じだし雰囲気で楽しんでた。
不審な男とウォリクぶつかり、回線がだんぜつ。
静かなたちあがりがギャングスタらしい
揺れるうさみみ。これにはわたしにんまりです
寝起きのロレッタちゃんかわいい、というかふつくしい。
文字通り消えた。うさぎ早!
スタッフさんも、そのおかげでやすらげただろう。
ダグさん噛ませしゅうだしまくり、スタッフさん休んでほしいと思いながらみてた。
これは悪い、悪そうなこですわ。敵さんオーラでていいじゃあないですか。
今回はテオさんや、ロレッタちゃん守っているものを描写することで、
静かに壊されていくことがより引き立つ話の流れだった。
そしておうさぎ人形と、うさみみのコンビーネーションで
うさ満足できた回でもあったなぁ。
次回に望むこと。スタッフが元気になることしかないな。