アクエリオンロゴス 14話 「曝せ!最低の自分」 感想
アクエリオンロゴス 14話 「曝せ!最低の自分」 感想
ネスタは総と荘厳がいなくなるが会社として継続
花嵐ちゃんかわいい
人形ネスタに人君とつけたり白箱らしい反応だった
荘厳と総がいなくなってからビルの前に舞亜が
くまさんはゴスロリメイド服、部屋はピンクカラー
なかなかにきゃぴりつが高い部屋だなー
お母さんオーラで母性アピールする店長
違う方向で攻めようとする鉄の意思を感じます
浦島マンタロウ
ウトランマンぽいタイトルだなぁ、てかまんまだし
誰もが思ったことはあるんだろうけどね
死ね、殺す
ネット上の文字に反応して人は客を襲ってしまう
冗談でかいているが文字だけではそれは伝わらない
ときとして文字は思いとは違う形で伝わってしまう
文字に善悪も意思もない
文字ゆえのデメリットの提示。的を得た話で説得力はある
このへんの話はスムーズでいいね
託児徐にあずけた子供に爆弾が。
人の付近にいた人が犯人。
人によって間がさしたのかな。爆弾どうやってつくったかわからんが
人がふれることでネット上に犯人の写真がアップされる
そのことによって犯人の行動を特定する情報がてに入る
今度は文字の繋がりによるメリットの提示。
以前事故に巻き込まれたときに文字によって荘厳によつて救われた
照らしてくれた希望を否定したくないから、今も戦っている
桜子さんのなかでそこまで大きなことやったんやな
ほうりなげての爆弾の処理はまあよくあることなのでいいが。
あいからわず炎の処理が雑だったりが残念だった
文字が人を助ける
意思をもったからこそ人間になれた。
桜子さんの過去の回想がメイン。
そのなかで荘厳の戦いのなかでの空虚感と
文字のメリットとデメリットの対比
文字が人を助け人間になれたという展開も盛り込み
多少展開と画面的には雑な点はみられたが
密度が濃いじんわりと来る回でとてもよかった。