うさペンの館

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うしおととら 25話 「H・A・M・M・R~ハマー機関」 感想

うしおととら 25話

「H・A・M・M・R~ハマー機関」 感想

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ハマー機関につれていかれる、科学と妖怪が交差するそんな展開に。

以前に救った松沢さんの登場が嬉しかった。

ハマー機関が政府管轄の離反したものと伝えつつ、人間の機関にも協力者がいる。

悪もいれば善もいる人間というを明確にすることができていた。

うしおが実験されるだけでなく、妖怪も実験をされている。

それに怒る麻子とうしお。

これまでに良き妖怪や、バルドアンデルス、とらに助けれれているというのもあるが、彼女と彼の場合は道徳的に救わなくてはいけないという思いが強いことだろう。

怒りの矛先である酷い仕打ちをした科学者とも協力しなければならない。

白面の者を倒すためにはたくさんのものと協力しなければいけない。

その言葉が再度蘇ってくる展開だった。

白面の者の脅威に対抗する策として道徳敵でない科学者の行動は批判できるもの。

だけどキルリアン振動機をつくり、実際に行動を抑制するものを作った功績自体は褒めるべきものではあるからね。

そして

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 うしにきが髪きったときずいてもらえ照れるあさこ

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ふぅ……ともも!!!

麻子ちゃんのふとももがかわいくて良かったですね!