赤髪の白雪姫 13話 「運命を紡ぐ赤」 感想
赤髪の白雪姫 13話 「運命を紡ぐ赤」 感想
前回のOPとは違い段々と近づいていくわけではなく、もうすでに近づいている二人という関係に変わっていた。
馬にのり追いかけるゼンと、枯れ木を踏みならして追いかけるオビ
今後の展開を匂わせ、両者の対比を感じる。
お姫様抱っこの中で微笑みあい、最後は白雪の踏み出す一歩はこの作品らいいカットでした。
二クール目いちゃつきからはじまるかなぁと思ったら、りゅうくん大活躍
木のぼりりゅう君、肩車されちゃうりゅうくん、ごっつんこりゅうくん
こびないショタってやっぱええわ
お決まりのいぎゃつきもやりつつ、Aは平和なクラリスの日常が丁寧にうつくしく描かれていた。
花が美しく、緑豊かな国。この世界観がまた味わえて嬉しいかぎり。
かずき少年が白雪をつけ狙い、ラジの元に滞在することが決まり
よく波乱おきるなーと思いつつ、物語の進行を楽しめた。
ゼン殿下自重しようぜwwwが今の所は印象的かもしれん。
二クール目も本質はかわっていない。今後どうなってくか楽しめそうな作品だ。