三者三葉 9話 「カレーは二日目」 感想
三者三葉 9話 「カレーは二日目」 感想
普通な女子高生による普通な文化祭
準備とかめんどいよねー
そんなクラスメイトの一言、共感できる導入部から普通な感じがでてましたねー
仕切る西山さんと羽山さん、大食い店でつちかった食通ぷりを双葉は呼び込みで発揮。
個性をはっきしながらも、準備から出店まで普通に頑張る姿をみれるのがほほえましい
当たり前ってすごいだいじ
しかし葉子様はお嬢様ということで普通になるのに悩んでいるのは良い着眼点だったなぁ
それがお化けに、いやゾンビというまたずれた方向性なのは葉子様って感じでしたけどね
ノリノリというより、よくわからないというのがらしいといえばらしいか。
教育的指導ですわ
とセンスのいい言葉の回しかたも毎度おもsjろい
そして双葉ちゃんにお化けが怖い設定が。
最近はこの娘ばかりがかわいい設定をもらっているよなーって感じるけどかわいいは正義だからなんの問題もないね。むしろいい。母性に追加でまもってあげたくなる要素の追加。ただのくいしんぼうキャラではなくなってきて魅力倍増したよなぁ。
お化け屋敷での緩急はありましたがただ彼女達の文化祭を見守る感じだったので、まったりみられた回で面白かったなぁ。
今回のうさぎ
うさ勧誘。
それだけじゃない、これ普通の女子高生が書いたんんだぜ。
普通の女子高生が書いたウサギ! こう書いた方がうさ魅力あるかもしれん。