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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ! 15話 「月と太陽」 感想

アイカツスターズ!

アイカツスターズ! 15話 「月と太陽」 感想

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姉妹、目標、思い出、大好きな気持ち。
いくつものエピソードが重なりあってまたまた非常に密度が高い物語に。
その導入部分、実力テストで一位を勝ち取り、「姉には絶対に負けません」と宣言した真昼が知ったのは圧倒的な姉の存在。
間近でみて、見惚れてしまった。
この物語のエピソードである倒す姉の実力というのが、真昼がどう感じているか、言葉以上の説得力で伝えてくれました。この説得力ってすげぇ大事なことだよなぁ。
さらに夜空との思い出を真昼が語る。
お姉ちゃんとは仲がよくていつもいっしょだった
お買い物にいき、コーデの絵を夜空先輩が書いてくれる
でも突然4つ星学園に行ってしまった。
それがくやしくて、だからわたしもアイドルになってお姉ちゃんをみかえす」
真昼の打倒したいという原動力がなんなのか、一番視聴者が知りたいことが提示されます。
春ちゃんはその裏の可能性まできずいていましが、この段階ではそこまでは提示してません。
前回手に入れた笑顔を失い、打倒したいと熱をいれてがむしゃらに頑張り続ける理由。
その執念の凄まじさをこの段階では伝えたいわけです。
だって笑顔を捨て、孤独で頑張るなんて並大抵のことじゃできません。
そこが他のキャラクターとは一線ひき、過剰なまでにストイックな真昼というのがでてきます。
孤独で頑張れって、トップにおいては必要な不可欠な能力です。
それを生まれながれにもっているとは、プラスでもあるんですよね。
しかしながら、明らかに異常で異質。間違いといえる行為で倒れてしまう。
今回はマイナスの面が物語を展開する必要不可欠な要素で強調しておりましが、それでも真昼がどれほどすごいのか、それが肌でピリピリと伝わってくるシーンでした。
真昼が倒れ、夜空先輩が病室にかけつける。
「お姉ちゃんを越えるため。そのためならどうなたっていい、わたしのことなんてほうっておいてよ」
そんな自暴自棄になっている真昼に夜空先輩はビンタをし、真昼は病室から逃げ出してしまう。
いつもニコニコ、どんな時でもクールなあの夜空先輩がという、鮮烈な印象がまず大きかった。このインパクトはすごい。
夜空先輩のそこまできずきあげてきたイメージというのもあるんだろうね。
そしてこれが愛情表現であるともばっちり語っている。
まぁどうでもいいやつに、なにもいいません。手をあげるなんてよっぽどです。放っておけないからってやつですよね。
でもそれを真昼は拒絶と受け取ってしまう。この両者のギャップが心苦しい場面で、ぐっときました。
ああ、辛い辛いよってね。
そんな心に傷を背負った姉妹に、それぞれの友人がフォローにはいる。
まず真昼には小春ちゃんが。
「夜空先輩をみかえすため、でも本当は違う。大好きな夜空先輩に振り向いて欲しいから入った。真昼ちゃん、ずっとさびしかったんだよね」
春ちゃんが思い出の話できずいたことを語ります。
普通に踏み出せてしまえそうですが、まだそこまで打ち解けてはいない。夢ちゃんみたいに笑顔にさせて笑わせることもできない、
「わたしはさびしくなんてない、いままでそんなこと思ったこともない、もういいから帰ってよ」
扉の前でただ呼びかけて帰ってしまうのも、小春ちゃんなりのやさしさであり踏み出せない人柄である。
夏フェスに夜空先輩と一緒にステージにでれない事情をかかえている、そんな相手にも常に良き理解者であろうとする小春ちゃん。その立場と節度が守られており、キャラクターの扱いが毎回丁寧で、惚れ惚れします。
夜空先輩側は親友姫先輩が。
「大好きって気持ちに間違いはない、だって二人は姉妹なんだから。伝えたいことがあるんでしょ」
親友として姫ちゃんは一歩踏み出し。肯定し支えてあげています。
愛情に間違いがないというのは、この物語の注目すべき点です。
ビンタというだけでなく、さびしくて振り向いて欲しくて目指すことも愛情。
真昼のこともここは踏まえて聞けるんですよね。
間違った愛情をぶつけてしまった二人。でも大好きな気持ちに間違いはない。
そこまで含めて発せられた一言であり、物語の底の底まで見通せる深い一言でした。
そんなフォローがあった後に夜空先輩と真昼先輩が顔を突き合わせる。
「真昼これ覚えている。これをみると辛いことがあってもはげまされた」
捨てたはずのお姉ちゃんとの思い出の絵。二人の大好きな気持ちがこもった絵。
大好きな気持ちに間違いがないことを強く主張していた場面でした。
ここまで、頑張って、頑張って、振り向かせようと思っていた相手が振り向いていた。
短冊を観ていた時も、この絵をみて頑張ろうとしていた時も、常に夜空先輩の視界には真昼ちゃんがいる。それがすべてがつながっている凄み。
「昔も今も真昼のことが大好きだった」
姉妹の愛情をここまで丁寧に描きった最後の言葉をかざったのは、大好きだったという言葉。
大好きはゆえに傷つき、大好きなゆえにがんばれた。
痛みをわかつその瞬間、涙しだきあう二人に、ただ感動できた素晴らしいシーンでした。いやぁ、本当やべぇな。
真昼ちゃんが小春ちゃんに謝り、小さな友情の芽生えをみせた後は、姉妹での初ライブ。
あの二人だけがだせる光。
二人のデュエットにはそれを伝えるほどの説得力がありました。それぐらいこの姉妹のライブって調和がとれてるように聞こえるって、すげぇよ。
「純粋にアイカツを楽しみたいと思ってる。打倒お姉ちゃんは変わらない」
純粋な気持ちを手に入れた少女の、短冊に書いた目標は変わることはない。
真昼の飛躍的なスタートダッシュで最後をかざり、最後の最後まで素晴らしかった。。

 

 

 

今週のウサギ!

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お願いうさぎ、今回は強く強くうさお願い。
前回の七夕うさぎとセットでみたいシーンですね。

 

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応援うさぎ! 悔しい思いはあるけど応援できる。本当うさええこやぁ。

 

 

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うさあああああああああああああああああああ
もぐもぐうさぎ! うさもぐもぐされてぇええええ。

次回はどんなうさカツ! してくれるのか楽しみだ。