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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ! 25話 「ブロードウェイ☆ドリーム」 感想

アイカツスターズ!

アイカツスターズ! 25話 「ブロードウェイ☆ドリーム」 感想

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四ツ星学園祭のメインイベント、ブロードウェイ☆ドリーム。
部隊監督、演出、大道具、小道具、衣装、音響、証明、そういう舞台の裏方の仕事まで
先輩後輩関係なく生徒達でステージをつくりあげるということで、
アイドル学校ならではの学園祭ということを大事にしながら、多くのキャラクターに見せ場を与えきれていた密度が濃く、そして芝居や作画も素晴らしい回でした。
ゆず先輩の演出方針に従って過剰になっていくことに翻弄される小春ちゃん
演出によりセクシーになる小春ちゃん
朝陽君の傘を直す小春ちゃんと、ここに来て小春ちゃん祭り。
おどおどしたり、おちこんだり、やさしかったりで可愛いかったなぁ。
あんなにプレシャーに落ち込んでいても、S4の先輩が演出することでこんなにも変わってしまう。
8話のときでもそうだったんですけど、小春ちゃんは自分の可能性ににきずいていないだけで、アイドルとしの知識は持っていて臨機応変に対応できてしまう。
あのセクシーな変化も必然で、キャラクターの個性がぶれないままで見れるというのがいいですね。
ブロードウェイの知識を持っているS4の先輩達の凄さというのも手短に伝えくれていましたね。
逆に朝陽君は小春ちゃんのそのやさしさ、きずかいのよさ、そして小春ちゃん自身にも魅力があることにきずく。
可能性にきずいていない小春の可能性にきずいてあげられる。
これは小春ちゃんの物語をつづるための強力なフックです。
春ちゃんの変化したというのを強調させると同時に布石にもなっている上手い構図でしたね。
傘を直すところはセクシーになりきてしまうのと同じ、小春ちゃんの要領の良さを感じる場面でもありました。
春ちゃんがステージで華をさかせている時、夢ちゃんは裏方として仕事をする。
ビデオカメラで楽屋の風景を撮影することを提案し、意見を聞いて、実行するための準備をする。
自分から企画立案どころか、他の人との協力までも描く。
学園祭ぽい雰囲気に一役かっている中で、夢ちゃんの成長を実感できました。
18話にて、自分だけのライブの経験がいきており、それが嬉しくてしかたないです。
「待っている時間も楽しんでもらえますし、もうすぐ本番だという気持ちも盛りあがる」
どうステージを盛り上げていくかの理屈である楽屋風景をみせる。
このきずきというのも、アイドルらしいところをみせたいというのが全面にあらわれたものです。
それは姫ちゃんから受け継がれたものだといえ、アイドルらしさの出し方も絶妙でした。
プロジェクターが壊れ、映像じゃなくて舞台上でやるという提案を臨機応変に行う。予想を裏切りつつも理屈が通っている上手い展開でした。
夜空、真昼、翼先輩は、「わたしが選んだセクシーでかっこいい3人」、その夢ちゃんの理想に叶う仕事ぷりでした。
手書きによるライブシーンが最高というのはもちろんなんですけど、そこにいたる舞台での準備であったり、シューダンサーとしての彼女達であったり
『ロードウェイ☆ドリーム』
での三人というのが描かれ続けている所がすごい所。
物語の演出方針とそのキャラの仕草やレイアウトにいたるまでがつねにバランスよくなっている。
先輩後輩のかきねがない、あえて真昼を下にしない所は後半だったなと思えます。
それは小春ちゃんが『ブロードウェイ☆ドリーム』の一人のショーダンサーとして演じきったり、『ブロードウェイ☆ドリーム』を支えるために裏方で動き回る人達をふくめて、統制がとれていた。
どんな場面にも見どころがあり、見逃せないという所が素晴らしかった。
脚本、芝居、コンテ、撮影、演出、レイアウト、音響、その他まだまだいろいろありますが、それらが非常に高いレベルでまとまっており、観て楽しむ。なにかあっと驚く発見が多かった。
スイッチが着られ幕が引かれると同時にED。最後まで心ゆくまで彼女達のステージを楽しませたもらえた素晴らしい回でした。

 

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ショーダンサーZがどんなことをするか焦って確認する。
手のふりかぶってのアクセントによる、転ばせ方が上手かった。

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視線の動き、手の構え方、口の動き方、
表情芝居もいいけど、身体のしぐさによる芝居、間のとり方が絶妙で上手かった。

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撮影処理のつけかた、あえて視線を移さずに身体のラインから攻めていく。
セクシーさをどうだすか、よくなられていた。
ゆめとローラのおどろく表情芝居も上手い。

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傘を直しているときの糸を引っ張っているという感覚、持ち上げたときの重心の移動のさせかたが上手い。

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もうすぐ本番だという気持ちも盛りあがる。
夢ちゃんの提示した演出の方針がシルエットで行っている。
どう期待感を描くか、それを取り入れることができている。

ライブシーンは声を飛ばすということを伝えるための表情芝居のためかた、ステージを丸く使った動きが上手かった。

 

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後は全体を通して身体のラインの描き方が上手い、光源を意識した撮影も秀悦でした。

 

観て楽しむ、演出とコンテの要求に対してスタッフが応えきれている。

全体通してリッチな作画を楽しむことができるのも今回のお話の醍醐味だ。

Aパート作画監督は鈴木萌さん。本作で14話でも作画監督アイカツ! でも作画監督を担当。

Bパート作画監督は宮谷里沙さん。アイカツ! 169話以来の参加。

そして中心となってまとめたのが、演出・コンテは安藤尚也さん。

 本作では14話で演出・コンテ、5話でコンテ、OP1で演出も。

アイカツラブライブ!、ヴァルブレイブなどでキャリアを積んで

直近ではラブライブ! サンシャイン!!11話 陽ちゃん回で絵コンテ・演出を担当していました。

www19.atwiki.jp

重ね重ねお伝えしますが、今回各スタッフが要求に応えてきれていたというのが前提にありますが、中心でまとめられたのはやはりこの人。

一瞬足りともきの抜けないフィルムで、おっ!って個人的にはなってます。

陽ちゃん回とかのことも考えての評価ですが、安藤尚也さん、今後はしっかり覚えておきたいと思える、そんな回でもありました。

 

今週のうさぎ!

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ビンク色にお隠れしている、うさぎさん。

危うく見逃しそうになるほどのお隠れぷり、うさぎ力の高さを感じますね。

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わたし達もショーに参加できることで、ゆめちゃん感激うさぎ! 

うさかわいい良い笑顔やなぁ。

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 うさああああああああああああああああああああああああああ

春ちゃんの変化にゆめちゃんが驚きうさぎ、

顔の引きつらせかたといい、これはうさ震えを感じるシーンでもありますね。