うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

NEW GAME!!_5話 「や、変なとこ触らないでよ!」 感想

NEW GAME!!_5話 「や、変なとこ触らないでよ!」 感想

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ひふみんは進捗管理とお叱りプレイ、ゆんちゃんは仕事と家事との両立やはっきり言えない側面が、はじめちゃんは視野を広げて企画づくり、青葉は自分なりのやり方でデザインを決める。
それぞれの仕事をどうしていくかが決まった中で各人に悪戦苦闘。仕事とどう向き合っていくか、慣れないながらも頑張っている姿を応援したくなる回。
どのキャラそれぞれに悩みがあったりするけども、共通することは他人との関わりあいが特に重要だとされていたことでしょう。
進捗管理も他人に聞かなきゃわからんし、まだ日数がかかるとはっきり言えずにいたから後悔。
企画もデザインも自分だけでは得られない慣性があるからこそのきずきがある。
それにはすべて他人との関わりあいが不可欠です。仕事は個人プレイではなく、チームで行うもの。それが今回特によくまとまっていたと思います。
特に他人との関わりあいに躊躇しがちなひふみんが、他人となんとか関わろうとしている姿は、ぐっと来るものがありますね。リーダーとしてやさしくしすぎる所はあって後々問題抱えそうなフラグは立っているけど、まずはリーダーとして他人と歩みよれているか。
あんなに話すの苦手だったのにという積み重ねが、活きてくるってもんです。
逆に青葉の場合は他人との関わりあいが良好な状態なので、そこからさらに先に進んで、ゲームの世界観にまで触れていたのが、一歩進んでいるなと感じた。
キャラクターを作るのは最初はおぼろげなんですが、どんどんエピソードをいれてくことでその輪郭がみえてくる。キャラクターが自分の感覚で動いてくれる、それをロジカルに語る姿は共感できますね。
デザインの変異も納得できるし、こっちの世界観のほうがあっているかも。
説得力があるシーンだったとのも良かった。
そして仕事が終わってからのサービスシーン。
留学帰りだからいいよねってことで、新キャラホタルがキスしまくるわ、
おっぱいをちちくりあうねねっちとあおっちは、ええもんでしたね。ロリがロリぽくしているのはホクホクします。ええもんや、ええもんやった。
仕事の話に、サービスシーンまで。満足度がまたまた高いエピソードでした。

 

2017年夏アニメ 印象に残った作画、うさかわいい 画像&GIFまとめ 《7月版》

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作画

ボールルームへようこそ 2話 「兵藤清春

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筋、骨、と言ったダンサーらしいスマートな体格を表現する本作特有のものに加えて、体重移動と汗といった動きが鬼気迫る表現をさらに演出しきっていた。

 

NEW GAME!! 1話 「恥ずかしいところを見られてしまいました……」

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ペンギン温度計

 

うさかわ作画

神撃のバハムート VIRGIN SOUL 14話 「Homecoming」

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絵本うさぎ

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 24話 「転校生は妖精キラリン!?」

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うさ弁当

 

アイカツスターズ! 65話 「乗ってこ♪ヴィーナスウェーブ」

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うさあああああああああああああああ

ゆめちゃんがキングうさぎに。すばらしき王者の風格に心が震えた。うさぎ=王様、やはり素晴らしいですね。

 

 

アイカツスターズ! 66話 「エールを送ろう」

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うさストレッチするゆめちゃん。

うさみみの垂れぐあいが自然。動きの中にあるというのがいいですね。

 

 

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うさぁあああああああああああ

うさみみがゆれたぁあああああああああああああ

うさ回転するゆめちゃんのうさみみが美しすぎる。

毛先まで柔軟に動いておりお見事!

アイカツスターズ! 67話 「夏だ!プールだ!宝探しだゾ☆」 感想

アイカツスターズ! 67話 「夏だ!プールだ!宝探しだゾ☆」 感想

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夏だプールだ宝探し、宝探しを楽しむ姿を楽しむ回でした。
宝がどこにあるのか視聴者もきずける形にしてあり、一緒に宝探しをしている気分になれたかな。宝がどこにあるのかに集中、キャラ同士のやりとり少なく感じたけどそういった部分で恩恵はあったと思います。
水着でのアクションは最後のみずかけだけでしたが、ないよりかは全然いん。
いいですね、きゃきゃうふふと遊ぶ姿は。それだけでかなり満足。
S4再結成はサプライズ、今度の活躍が楽しみ。
ゆずちゃんのスタープレミアムドレスは元々実力あるので、難なく会得。
他にもいろいろまだやることあるし、ゆずちゃんは変にドラマをもたせないというのは英断かな。そしてなんといっても夏の新曲、やっぱりゆずちゃんは夏が似合う。最高でした。
完全息抜き回だけど、エルザの目的が開示されストーリーの重要な部分にふれる。
エルザの目的それは、9つのスタープレミアムドレスをあつめ、太陽のスタープレミアムを出現させて、それを得ることでした。
自分を磨きあげ高みを目指すためにというのが実にエルザらしい。
純粋にライバルが出てきて欲しい期待もあるんだろうけど、なにより高みを目指すこと。
真っ赤な太陽を背負うエルザというのが似合いすぎて、ぎらぎらと燃えるライブが今から楽しみ。
そしてファンを大事にするゆめちゃんとはまったく違う方向性、それがどんなドラマをみせてくれるのか、いろいろ想像が止まらない回でもあつた。
次回は夏といったホラー、怖がる姿をみれるのが楽しみ。

NEW GAME!! 4話 「この…にぶちんめ!」 感想

NEW GAME!! 4話 「この…にぶちんめ!」 感想

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ゆんはじムーンレンジャーライブへ、ひふみん中間管理職、ひふみんキャラリーダー
百合に修羅場にお仕事に、バリエーションにとんだ回でした。
はじめちゃんだけじゃなくて、ゆんちゃんまでムーンレンジャーライブをしているのが意外というか、修行時間中やでというゆんちゃんとわたしの意識が完全にシンクロしてた。
チケットあるでとはじめちゃんを誘う所は王道、はじめちゃんに抱きしめられて照れたり、子供同伴だったりと百合濃度が高くて美味しかった。
ひふみんの中間管理職、自由すぎるこうと束縛執念嫁のリンの間で板挟みになる姿が面白かった。こうちゃんと百合ってからの派生という意外性からの安定のりんさんって感じでしたね。
メッセの使うことで影で頑張らなくてはならなくなり、ひふみんの忘れそうになってた特性をうまく使っていたのもいい部分。面白場面でした。
ひふみんがキャラリーダーとして悩む場面は、まず前提として八神さんに頼る体勢からの脱却、ひふみんのコミュ能力の向上を活かす、仕事の部分での理屈がしっかりあるのが良かった。
単純に任命というだけでなく、チームとしての向上であったり、仕事と成長ドラマが乖離していないんですよね。
その下地があるうえで、がっかりしないだろうかというひふみんの個人的な不安を語らせ、それをADを降りた経験のある八神さんががっかりなんてしないという流れになっており、八神さんの背景が活かされた形になっていたのが、縦構造の物語となってより深みを味わえた。
直前の八神とひふみんで、二人の中の距離感なんかも示しており、その回の中でもやりとりの前提があったりする。話の構成が上手くて二重三重に物語が濃縮、ひふみんの決断がよりドラマティックになっていました。
かなり息抜き回ではあったけど、やりとり楽しいの大きく、真面目な部分もしっかりある。
全体通して出番のなかったキャラの出演もあったりして満足度が高い回になっていた。

 

アイカツスターズ! 66話 「エールを送ろう」 感想

アイカツスターズ! 66話 「エールを送ろう」 感想

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みんなにエール届けちゃうよ!
エールしあうやりとりがアイドルとファンの架け橋となり、
ゆめちゃんがファンを大事にする気持ちが詰まった話でした。。
前回から引き続いて登場のチビ娘達、なずな、すもも、ステラちゃんが、誰が一番かいがみあうのが見るに耐えず、逃げ出してしまうさぁや。
今回はそんなさぁやの悩みが導入となり、お話が進行していきます。
二期になってからゆめちゃん回には必ずと言ってもいいほど、ちびっ娘が参戦している、
前回はわくわくを教えてもらいという形でしたが、今回は悩みを聞くという立場に。

「誰か一番か」
「ゆめちゃんやローラもどっちが一番かで喧嘩ってする?」

このさぁやの疑問は第一期のころを思い出しますね。
ゆめちゃんとローラはオーディションで争った中。
それゆえに「たーまにしちゃう」とゆめちゃんは返答していた。
誰が一番になるのか。アイカツランキングで一番になりたいゆめちゃんは言っいるし、そこは否定しないというのは大事なこと。
「でもローラとわたしは本当のライバルですごくなかよし」
それでも一番になるための方法論として必要なことは、仲良しであることが大切であると説く。
ずっとこれまでやってきたことが、ファンの悩みの解答にもなっている。
すごく勇気をもらえるし、説得力がある話でしたね。
さらにここで終わらないのがゆめちゃんのすごい所。
ローラやきららのコーデの良さをとりいれ、なんと応援をはじまる。
「フレーフレーみんな」
「フレーフレーローラ」
「フレーフレーゆめ」
「フレーフレーなずな」
「フレーフレーステラ」
「フレーフレーすもも
「フレーフレーきらら」
子供達にも伝わりやすい直接的なやり方は視聴者のことを大事にしているといえ、
応援が進んでいくうちにぐっと引き込まれている。
最初ゆめちゃんだったものが、ローラ、さぁや、そしてみんなへとつながっていく。
この輪が広がっていく感じが、最高だった。
応援されているんだなぁてびしびし伝わるし、さぁやみたいなファンも応援してくれるから、こっちも応援していいんだと思えた。
画面の中だけではなく、画面の外もみんなも。ファンのことを大事にしているアイドルというのは個人的に大好きで、この展開は本当好ましい。もっと大事にしてぇて素直に思いました。
ライブでスタープレミアムドレスになれず、ゆめちゃんは勝負に負けてしまったのだけど、
不思議とそこまで落ち込まなかった。
いや、やっぱり勝てなくてやっぱり勝って欲しかったていうのはあるんですけど、最後に子供達がゆめちゃんを応援してくれたことで救われた。
勝ち負け以前にファンのことを大事にできたからこそ、今がある。
ほっと気持ちが高鳴る瞬間だし、あの場所にいるがの心地よかった。
感動とは違う、居心地のよさというのを感じた。
それは全部ゆめちゃんの魅力。ファンも巻き込んでみんなで高めあちゃおう! 
素晴らしい話にとどまらず、心を動かされた話でした。
次回は水着回。水着が水着ぽくないけど、みんなが遊ぶ姿にほっこりできそうで楽しみ。

 

今週のうさぎ!

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うさストレッチするゆめちゃん。

うさみみの垂れぐあいが自然。動きの中にあるというのがいいですね。

 

 

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うさぁあああああああああああ

うさみみがゆれたぁあああああああああああああ

うさ回転するゆめちゃんのうさみみが美しすぎる。

毛先まで柔軟に動いておりお見事!

 

 

 

 

NEW GAME!! 3話 「……うー、恥ずかしい!」 感想

NEW GAME!! 3話 「……うー、恥ずかしい!」 感想

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キャラデザとしての責任の重さに悩む青葉ときずかうひふみん、
プログラムを頑張るねねっちとそれをアドバイスするうみこ。
悩みはそれぞれある中で、支える人がいることの温かみを感じる回になっていました。
青葉の場合はキャラデザとして頑張りたいという責任が、意見を言えない状態にしてしまう。
青葉の言葉にならない声を演出やコンテで表現している所がまずはいいですね。表面上の悩みを吐露するのに加えて、身体的な状態、どう青葉が感じているか苦しいかが解る映像表現だった。
それからひふみんのきずかいというのは、救いのメシアと言わんばかりで、重たい雰囲気をぎゅっと感じていた所なので、よくやったひふみんと思わず安堵した場面でした。
言いたいことがいえない、ひふみん自身の悩みとの関連づけも見事で、仕事の重たさや責任、はじめてからくる不安などをやりきれていた。
ねねっちパートは、交互にうみこさんとシンクロさせることで、彼女たちは立場が違えど、同じ目的に向かって頑張っているのだと解る。
親密度があがっていると感じれるし、師弟みたな感じがしていいですよね。
同時にそう思えるほどねねっちが頑張っているということもあって、素直に応援していた場面でもあった。
うみこさんがはずかしがらない場面は前回とのねねっちとのこともあるおかげ。二人だけの秘密を共有しているのがいいっすね。
食堂で教えてあげる時は、ねねっちのプログラムを褒めたりと高評価。ただし当たり判定や処理落ちについてはダメ出しを受ける。
厳しいうみこさんだからこそ、ねねっちの頑張りが本当の意味で評価されていると感じるしそこに甘えがない。だからこそねねっちの努力っていうのが仕事でも通用するものだと思えました。
ねねっちの挑んでいることは自学でやっていることですが、それが学業ラインだとは思えない。
純粋な仕事としてみれるのはうみこさんのおかげだなぁ、
あくまでニューゲームは仕事の延長線上にいる。そういったことがいえるというのは作品として強みだと改めて感じた回でした。

 

アイカツスターズ! 65話 「乗ってこ♪ヴィーナスウェーブ」 感想

アイカツスターズ! 65話 「乗ってこ♪ヴィーナスウェーブ」 感想

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もっと自由に我道を、ローラの魂の鼓動が星の翼を生み出した今回。
翼先輩からブランドを引き継いでからの続きといった形で物語が始まります。
サポート役に徹したのはゆめちゃんではなく、ドレスに理解がある小春ちゃん
以前の指導からの続きという形からはいり、ドレスをつくる技術とよべる部分をおもにローラに教えていました。
S4になる前まではゆめちゃんと一緒にかけあがってきた彼女でしたが、ことブランドに関してはほとんどゆめちゃんを関わらせていません。これにより、ローラ一人で歩んでつかみとったというのが強調されていましたね。技術を教わるのは小春が適任だけでなく、ローラ自身の歩み方も考えたからこそ、小春ちゃんだけにしぼったのでだと思います。
ただ完全にゆめちゃんとローラの関係は断ち切ってはいない、
やっぱりローラはゆめのことを守りたいし、ゆめはローラのことをすごいとはげませる関係である。そこを描写してあるので彼等は別々の道を歩んでいながらも関係性はなにも変わっていない。安心感を感じるやりとりがあったのは嬉しかったですね。
やはり最終的にはゆめロラですね。そこは絶対遵守です。
ローラが星の翼にいたった理由は、自由な発想で我道をゆこうと決意し、それが人の心を動かしたからです。ローラ好きの子供や、レンの言葉が以前のスパイスコーデやローラというものを思い返す様相になっており、よりローラの自由さがひきたった。
お話の構成のうまさというのもあって、非常にローラの主張というのが解りやすかったです。
ヴイーナスウェーブについては、エルザ主催のイベントであり、彼女が新たな星をみつける舞台である。エルザ自身わくわくするものがないと今までは個人的おもっていたのですが、新たな星をみつけることこそが、エルザのわくわくだと今回きずけました。
ローラのときもすげぇ楽しそうにしてたりして、ご満悦すぎる、彼女は彼女なりの欲求というものがあり、それが本来のエルザさまなのかもしれませんね。
スパイスコーデの後継者に任命から続くローラの物語。
その新たなるスタートの幕明けとしてふさわしい回でした。
次回はまだまだ続くよヴイーナスウェーブ。ゆめちゃんがなにをみせてくれるのか楽しみ。

 

今週のうさぎ

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うさあああああああああああああああ

ゆめちゃんがキングうさぎに。すばらしき王者の風格に心が震えた。うさぎ=王様、やはり素晴らしい。