SHIINBLOG

うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

甘々と稲妻 3話 「つむぎとおまたせのハンバーグ」 感想

甘々と稲妻 3話 「つむぎとおまたせのハンバーグ」 感想

f:id:usapen3:20160721204620j:plain

f:id:usapen3:20160721204629j:plain

f:id:usapen3:20160721204635j:plain

f:id:usapen3:20160721204644j:plain

f:id:usapen3:20160721204651j:plain


笑顔にかえるハンバーグ作り。
まずはその前につむぎのやりとり。
もらった粘土でハンバーグつくり、それをわるがきに泥棒だといわれ親御さんが呼ばれる事態に。
常にどこでもどんなときでも、つむぎは感情をおしころしながらも良い子であり続けてしまえる娘です。
それは何度もいままでの生活の中で描かれてきました。
良い子であることの執着、それは他のどんな娘よりもある。それゆえにずっと落ち込みます。
なんせハンバーグつくり中も興味ひかれながらもぶすっとしてましたから。その説得力は良い娘のつむぎがいたからこそです。
子供の反応は千差万別ありますが、あの場合はあの子が泥棒よばわりなんてしたきたのが悪い。
自分が悪い子だなんていうこともありえたわけです。しかしそうじゃないのはつむぎだから。
良い娘で真面目でお父さん思いで、まずその前提がいかんなく話の中で機能していました。
灰色の心でくすんでいるつむぎ。今までにはない所から料理スタート。
悪戦苦闘しながらもみじん切りをして、形つくりに。
おとさんは良い娘だといいながら手をつなぐ。
これまでとは立場が逆転し、おとさんがつむぎを笑顔に。
いつも笑顔にしてくれるお礼でもあり、大事な親の勤め。
この作品は子育てパパの奮闘気です。落ち込んでいる子供のためにしてやれることを行う。それもまた大切なことだと伝えてくれるシーンだった。
つむぎが良い娘としての自信を取り戻し、目玉焼きハンバーグも大成功。
おとさんの誕生日という目玉のギミックをふんだんにつかった最後だった。